2018年10月13日

[TAG] 日本にも為替条項要求へ ムニューシン米財務長官、TAG交渉巡り

[TAG] 日本にも為替条項要求へ ムニューシン米財務長官、TAG交渉巡り

日本にも為替条項要求へ 米財務長官、TAG交渉巡り
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36461930T11C18A0MM0000/
2018/10/13 13:09

【ヌサドゥア(バリ島)=河浪武史】ムニューシン米財務長官は13日、日本との物品貿易協定(TAG)交渉を巡り「為替問題は同交渉の目的の一つだ」と述べ、通貨安誘導を封じる為替条項を日本にも求める考えを明らかにした。日本の通貨当局には、市場への介入余地を狭めかねない同条項の導入に反対論がある。米国は円安を強く警戒しており、日米交渉の火種となる可能性がある。

ムニューシン氏はインドネシア・バリ島で開いた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に参加した後に、一部記者団の取材に応じた。日米交渉の焦点に浮上する為替条項について同氏は「これからの貿易交渉では、どの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と強調した。

米国はカナダ、メキシコとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉でも為替条項の導入を要求し、3カ国で合意した新たな「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に「為替介入を含む競争的な通貨切り下げを自制する」と明記した。ムニューシン氏はUSMCAでの為替条項が、日本との貿易協定でモデルになるとも指摘した。

同氏は一時急落した株価については「米経済の先行きは極めて力強い」と主張し、高値圏にあった相場の一時的な調整との見方を強調した。トランプ米大統領は株安の要因として米連邦準備理事会(FRB)の利上げを強く批判するが、ムニューシン氏は「大統領は低金利を望んでいるが、私は財務長官として中央銀行の独立性を尊重する」と述べるにとどめた。


ムニューシン1.PNG



ムニューシン米財務長官は13日、日本との物品貿易協定(TAG)交渉を巡り「為替問題は同交渉の目的の一つだ」と述べ、通貨安誘導を封じる為替条項を日本にも求める考えを明らかにした。
米国は円安を強く警戒しており、日米交渉の火種となる可能性がある。
懲りずに、日米TAG交渉と報道する日経新聞。
米国はカナダ、メキシコとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉でも為替条項の導入を要求し、3カ国で合意した新たな「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に「為替介入を含む競争的な通貨切り下げを自制する」と明記した。
ムニューシン氏はUSMCAでの為替条項が、日本との貿易協定でモデルになるとも指摘した。
NAFTA再交渉のUSMCAでやったことを日本に求めるトランプ政権です。
TAG=日米FTA。
いい加減に日米FTAと報道して欲しいものです。




追記

From NAFTA to USMCA: What’s New and What’s Next?
https://www.csis.org/analysis/nafta-usmca-whats-new-and-whats-next

CSISの「USMCA」に関する記事です。

Currency: For the first time, the United States has managed to include rules regarding currency manipulation and monetary policy in the core text of a trade agreement. Requirements related to transparency in foreign exchange activity will be subject to USMCA’s state-to-state dispute settlement mechanism.

為替条項は「USMCA」で新しく入ったルール。

通貨:初めて、米国は通貨操作と通貨政策に関するルールを貿易協定の中核テキストに含めることができました。外国為替活動の透明性に関する要件は、USMCAの州間紛争解決メカニズムの対象となる。

これを日本に要求する訳です。




参考

[TAG] 「TAG」は捏造の疑い 日本政府訳にのみ記載 日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462148959.html

[TAG] 日本を標的にするトランプ大統領(孫崎享・評論家)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462011414.html

[TAG] 日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語 TAGは日本が独自に使用するFTAの略称
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462010984.html

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461908948.html

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461907602.html

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
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2018年10月12日

[TAG] 「TAG」は捏造の疑い 日本政府訳にのみ記載 日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す

[TAG] 「TAG」は捏造の疑い 日本政府訳にのみ記載 日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す

「TAG」は捏造の疑い 日本政府訳にのみ記載 日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-10-06/2018100601_01_1.html
2018年10月6日(土)

先月開かれた日米首脳会談で発表した共同声明で日本市場のいっそうの開放に反対する世論を欺くため、日本政府が日本語訳を捏造(ねつぞう)した疑いが出てきました。

日米首脳会談では、新たな2国間の貿易協定交渉の開始を合意しました。9月26日に発表された英語(正文)では「Trade Agreement」と貿易協定を意味する文字の頭文字は、大文字となっています。しかし、物品については、「goods」と小文字。さらに、「as well as (同様に)」と続け、「other key areas including services (サービスを含むその他重要分野)」となっています。正文には大文字でのTAG(物品貿易協定)という言葉はありません。

 ところが、外務省が発表した共同声明の日本語訳(仮訳)では、「日米物品貿易協定(TAG)」の交渉を開始するとし、新貿易協定があたかも物品のみの交渉であるかのような表現になっています。

 安倍晋三首相は、これまでのトランプ政権との交渉を「日米FTA(自由貿易協定)交渉と位置づけられるものではなく、その予備協議でもない」(5月8日、衆院本会議)としてきました。

 日本語の仮訳は、この安倍首相の発言との整合性を取るためのものとみられます。今回合意したとするTAGについても安倍首相は、「日米の物品貿易に関するTAG交渉は、これまで日本が結んできた包括的なFTAとは、全く異なるもの」(9月26日の会見)と述べました。

 一方、在日米国大使館はホームページで日本語訳を掲載。当該部分は、「物品、またサービスを含むその他重要分野における日米貿易協定の交渉を開始する」とし、新たな貿易協定の協議は、物品だけでなく、サービスを含む包括的なものだとしています。

ハガティ駐日米国大使は新聞のインタビューに答え「われわれはTAGという用語を使っていない」「共同声明には物品と同様にサービスを含む主要領域となっている」(「産経」3日付)と発言しています。

 ホワイトハウスが日米首脳会談の成果を受けて発表した概況報告(9月28日)には、日本との交渉を通じて、「農産物その他の製品、およびサービスを含む一連の分野について成果を追求する」と明記。交渉は来年の早い時期に開始されるとしています。

 日本共産党の志位和夫委員長は、ツイッターで「(首相の発言との)矛盾を糊塗(こと)するために、翻訳まで改ざんしウソで国民を欺く。こんな卑怯(ひきょう)、卑劣なやり方はないではないか」と指摘しました。

紛れもないFTA交渉

東京大学教授・鈴木宣弘さんのコメント

日米共同声明にTAG(物品貿易協定)という言葉は存在しません。英文の共同声明には「物品とサービスを含むその他の重要な分野についての貿易協定」と書いてあります。物品だけの貿易協定などと言っていません。日本側が意図的にTAGと切り取っているだけで、日米はTAGなるものを合意していません。今まで日米FTA(自由貿易協定)交渉をやらないと説明してきたのに、やることにしてしまったから、日米FTAではないとうそをつくために、無理やり編み出した造語です。非常に悪質です。

 もともと日本政府は物品とサービスを含むものがFTAだと定義してきました。今回合意したのは紛れもない日米FTAの交渉入りです。


日米共同声明の文言比較.PNG



10月6日の赤旗の報道。
先月開かれた日米首脳会談で発表した共同声明で日本市場のいっそうの開放に反対する世論を欺く為、日本政府が日本語訳を捏造した疑いが出て来た。
ハガティ駐日米国大使は新聞のインタビューに答え「われわれはTAGという用語を使っていない」「共同声明には物品と同様にサービスを含む主要領域となっている」と発言している。
日米共同声明にTAG(物品貿易協定)という言葉は存在しない。
紛れもない日米FTA交渉。
TAGは無理やり生み出した造語です。




参考

[TAG] 日本を標的にするトランプ大統領(孫崎享・評論家)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462011414.html

[TAG] 日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語 TAGは日本が独自に使用するFTAの略称
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462010984.html

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461908948.html

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461907602.html

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
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2018年10月04日

[TAG] 日本を標的にするトランプ大統領(孫崎享・評論家)

[TAG] 日本を標的にするトランプ大統領(孫崎享・評論家)

2018.09.28 日本を標的にするトランプ大統領【孫崎享・評論家】
https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/09/180928-36238.php
2018.09.28

安倍首相は26日、トランプ米大統領と会談し、新たな2国間の関税交渉である「日米物品貿易協定(TAG)」の協議に入ることで合意した。
 朝日新聞は「焦点は農林水産品と自動車」と見出しで報じた。ただ、日本の報道では日経が「物品貿易協定の交渉入りで譲歩したが、自動車の追加関税は当面、回避に成功し防衛ラインをひとまず堅守した」とし、産経新聞は、「"シンゾーとの友情"トランプ氏、車関税かけず...強硬策防いだ安倍晋三首相」と安倍首相の成果の様に報じているがとんでもない。
 共同声明は「日米両国は信頼関係に基づき議論を行うこととし、その協議が行われている間、本共同声明の精神に反する行動を取らない」としているのであり、米国側が、日本が交渉に誠意がないという判断をすれば、交渉を中止し、高関税をかけ、日本市場に米国農産物の市場開放を迫る、人質を取られている合意なのである。
 私達は、トランプ大統領の仕掛ける米国の貿易戦争の標的は中国と日本であることを認識すべきだ。トランプ大統領は「米国を再び強く(MAKE AMERICA STRONG AGAIN)をしばしば訴えるが、トランプにとってアメリカを弱体化させたのは誰か。今日の中国と過去の日本である。
 今メキシコ・カナダで自動車部品の75%を北米生産品とする交渉が行われてきたが、その標的は日本である。トランプが父から会社の経営権を譲られたのが1971年。彼は日本企業によって米国自動車産業、鉄鋼が衰退し、不動産や映画会社が日本企業で買収されているのを目にしてきた。彼が貿易戦争で、鉄鋼や自動車を主たる目標にしているのは当然だ。
 本来トランプは米国農業者を大事にしていない。巨額にのぼる米中貿易戦争で、中国は米国農産物の課税を強化した。その意味では米国農業者はトランプを動かす側でなく被害者だ。だが農業関係者の不満は当然高まっている。その不満を対日輸出拡大で埋め合わせようとする。自動車産業重視の日本政府もこれに応じよう。


孫崎享.PNG



日米物品貿易協定(TAG)。
共同声明は「日米両国は信頼関係に基づき議論を行うこととし、その協議が行われている間、本共同声明の精神に反する行動を取らない」としているのであり、米国側が、日本が交渉に誠意がないという判断をすれば、交渉を中止し、高関税をかけ、日本市場に米国農産物の市場開放を迫る、人質を取られている合意なのである。
「私達は、トランプ大統領の仕掛ける米国の貿易戦争の標的は中国と日本であることを認識すべきだ。」(孫崎享氏)
TAG=日米FTAです。
安倍首相はトランプに完敗です。
農業協同組合新聞の特集。
緊急企画:許すな!日本農業を売り渡す屈辱交渉のコメントの1つです。
孫崎享氏のコメントは間違ってない。




参考

[TAG] 日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語 TAGは日本が独自に使用するFTAの略称
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462010984.html

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461908948.html

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461907602.html

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
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[TAG] 日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語 TAGは日本が独自に使用するFTAの略称

[TAG] 日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語 TAGは日本が独自に使用するFTAの略称

日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201809/CK2018092902000123.html
2018年9月29日 朝刊

日米両政府が交渉入りに合意したTAG(物品貿易協定)。貿易分野でまた、聞き慣れない英字の略語が出てきた。FTA、FFR、EPAなど貿易にからんだ略語が続出している現状は、農産品市場の自由化を警戒する農家への「目くらまし」を政府がもくろんでいるかのように映るほどだ。 (矢野修平)

「え、また三文字英語か。もう覚えられないよ」。TAG交渉開始の知らせを聴いた養豚業界団体の幹部が嘆いた。

 二国間以上で関税削減を進める協定は、FTA(自由貿易協定)と呼ぶのが一般的だ。これに対して日本政府は、今回のTAGを「これまで日本が締結してきた包括的なFTAとは違う」と説明する。交渉対象が物品のみで、サービスや投資分野が含まれないからだという。しかし専門家の間では「世界的にはFTAそのもの」との見方が強い。

WTO(世界貿易機関)のルールでは、原則的に関税の削減は全加盟国を差別せず、一律に行うことになっている。これは、世界経済のブロック化が戦争を招いたという反省から生まれた取り決めだ。

 FTAは、この例外規定として位置付けられる。貿易量の九割以上の品目を対象にする場合に限り、特定の国同士で関税を下げ合うことが認められている。逆にFTAを結ばなければ、特定の国にだけ関税を下げられないきまりだ。

だが、FTAによる農産品の関税引き下げは、安価な輸入品の流入につながるため、農家の警戒感が根強い。このため日本は、米国との新協定の名称に造語をひねり出し、FTAと呼ぶことを避けたようだ。

 欧州連合(EU)やチリなどと結ぶEPA(経済連携協定)も、農家の懸念をそらすために日本が独自に使い始めた。これは、電子商取引や知的財産権のルールを含めたFTAのことを指している。

 一方、TPP(環太平洋連携協定)とRCEP(東アジア地域包括的経済連携、アールセップ)は、個別の多国間協定の略称で、いずれもFTAの一つだ。

 FFRは貿易協定でなく、日米間の閣僚が貿易協議する会議の呼称だ。


貿易分野で使われる主な経済関連の略語.PNG



FTA, FFR, EPAなど貿易にからんだ略語が続出している現状は、農産品市場の自由化を警戒する農家への「目くらまし」を政府がもくろんでいるかのように映る。
二国間以上で関税削減を進める協定は、FTA(自由貿易協定)と呼ぶのが一般的。
これに対して日本政府は、今回のTAGを「これまで日本が締結してきた包括的なFTAとは違う」と説明する。
欧州連合(EU)やチリなどと結ぶEPA(経済連携協定)も、農家の懸念をそらすために日本が独自に使い始めた。
これは、電子商取引や知的財産権のルールを含めたFTAのことを指している。
FFRは貿易協定でなく、日米間の閣僚が貿易協議する会議の呼称。
日本が独自に使用するFTAの略称がTAGとEPAである。
TAGは物品貿易協定で、工業品や農産品などのモノの関税削減を進める協定。
2国間以上で関税や非関税障壁の削減を進める協定(FTA)の中にある。
TAG=日米FTAです。
FTA(Free Trade Agreement)を検索すると、海外では日米FTA交渉が始まったと報道されていることが分かる。
安倍首相の完敗です。




参考

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461908948.html

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461907602.html

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
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2018年09月29日

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG

「文書で確認、意義大きい」、日米TAG 農相
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35868070Y8A920C1EA4000/
2018/9/28 14:06

斎藤健農相は28日午前の閣議後記者会見で、日米両政府が交渉入りを決めた物品貿易協定(TAG)について「環太平洋経済連携協定(TPP)など過去の経済連携協定(EPA)での関税撤廃を上限とした文書を交わした意義は極めて大きい」と評価した。

農相は「米国は契約社会で、両首脳間で合意した文書は重い意味を持つ。今後の交渉で生きてくる」と米国をけん制した。これで農家の不安が払拭されるかについては「そう思う」とした上で「今後、農業関係者の理解を得ながら交渉を進めていくのが当然」との見方を示した。

日米両政府は、TAGで日本の農林水産品について「過去のEPAで約束した市場アクセスの譲許内容が最大限であること」を盛り込んだ共同声明を発表していた。2015年に米国も含めて合意したTPPの市場開放水準が念頭にあると見られる。


斎藤健・農水委.PNG



斎藤農相は28日の閣議後記者会見で、日米両政府が交渉入りを決めた物品貿易協定(TAG)について「環太平洋経済連携協定(TPP)など過去の経済連携協定(EPA)での関税撤廃を上限とした文書を交わした意義は極めて大きい」と評価した。
農相は「米国は契約社会で、両首脳間で合意した文書は重い意味を持つ。今後の交渉で生きてくる」と米国をけん制した。

2018.09.28 TPPが最大限 文書で確認は「重い」−齋藤農相
https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/09/180928-36234.php

齋藤農相は9月28日の会見で日米が物品貿易協定(TAG)交渉開始で合意したことについて、日本が農産品でTPPを最大限の譲歩とすることが共同声明に盛り込まれたことに「文書で確認したことは大きい」と認識を示し、現場の不安を払しょくすることになるとの考えを示した。

総裁選で石破氏支持、斎藤農相交代へ…首相意向
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180928-OYT1T50029.html

総裁選で石破茂を支持した斎藤農相については、閣僚から外す意向を固めたようです。
農相としての仕事は終わりでしょうか。

平成30年9月28日 齋藤農林水産大臣記者会見概要
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/180928.html

記者  

日米のですね、物品貿易協定の交渉を開始することが決まりましたけれども、その結果についてまずコメントをお願いいたします。

大臣

米国時間の26日に、安倍総理、トランプ大統領との間で、日米両国の経済的な結びつきをより強固なものとすることが日米の貿易を安定的に拡大させるとともに、自由で開かれた国際経済の発展につながる、そういう考え方の下で、「日米物品貿易協定(TAG)」について交渉を開始することに合意をしたところであります。この協定は、日米双方の利益となることを目指す、そういうものでありまして、両国が交渉を行うにあたりましては、米国側がですね、「日本としては農林水産品について、過去の経済連携で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限であるという日本側の立場を尊重、respectすること」が共同声明に明記をされております。交渉の開始に先立って、首脳間でこの点についてですね、合意をして、文書で確認をしたという意義は、私は極めて大きなものがあると考えております。農林水産省としては、この共同声明を踏まえて、これからの交渉には我が国の農林水産業の維持・発展を旨として、関係府省と連携して臨んでいきたいと考えています。

日米物品貿易協定(TAG)=日米FTAです。
「日米両国がウィンウィンになるよう交渉を進めていく大前提がある」と発言した斎藤農相。
日本は農業で譲歩した。




参考

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461907602.html

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
ラベル:日米TAG
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2018年09月28日

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)

TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」【鈴木宣弘・東京大学教授】
https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/09/180928-36237.php
2018.09.28

◆稚拙な言葉のごまかしは通用しない

日米間で物品貿易協定(TAG)の開始が決まったのを受けて、「FTAに移行する可能性がある」とのメディア解説は論外だが、「実質FTA」でも生ぬるい。TAGは「FTAそのもの」である。曖昧な日本の報道とは違い、AP通信は、「日米FTA交渉入りに合意(US, Japan agree to negotiate a free trade agreement.)」と報じている。
「日米FTAはやらないと言ったわけでしょ。だから、日米FTAではないと言わないといけないから、稚拙な言葉のごまかしで、これは日米FTAなんです」(テレビ朝日「グッド!モーニング」鈴木宣弘コメント、2018年9月28日)
「日本政府の説明ぶりには国内の専門家からも『TAGこそFTAだ。言葉のごまかしでFTAを回避したという屁理屈は普通の神経なら恥ずかしくて言えないはずだ』(東大大学院の鈴木宣弘教授)とあきれる声が上がった。」(共同通信配信)
 TAGについて、日米共同声明では、「物品の関税撤廃交渉とともに、サービス分野などの自由化交渉も同時に開始する」としており、これは、紛れもないFTAである。
 「特定の国・地域間で関税撤廃やサービス貿易の自由化をめざすFTA(Free Trade Agreement:自由貿易協定)や物品・サービス分野だけでなく投資、知的財産権、競争政策など幅広い分野での制度の調和もめざすEPA(Economic Partnership Agreement:経済連携協定)」 (荏開津典生・鈴木宣弘『農業経済学(第4版)』2015年、岩波書店)
 国際法(WTO)上、MFN(最恵国待遇)原則に反する特定国間での関税の引き下げはFTAを結ばないかぎり不可能であるのに、米国からの牛肉と豚肉の関税引き下げの要求を受けつつ、日米FTAは拒否すると言い続けているが、どうするつもりか、どんな裏技を出してくるのか、と思ったら、この屁理屈である。
 あまりにも稚拙で、普通の神経なら、恥ずかしくて、とても言えないはずだが、この国は、見え透いた嘘がどこまでもまかり通り、さらに麻痺してきているようで、末世の感に襲われる。総理に「今回は、これで乗り切りましょう」と進言した経済官庁の知性と良識を疑わざるをえない。

◆しかもTPP以上の譲歩が前提

「USTR(米国通商代表部)代表は就任の際、『日本にはTPP以上のことをやらせる』と議会で宣誓した。これが代表承認の条件になっているのですから、米国は必ず実現させようとしてきます。では、日本側は何を譲歩するのかというと、農業でしょう。安倍政権は"経産省政権"ですから自分たちが所管する自動車の追加関税は絶対に阻止したい。代わりに農業が犠牲になるのです」(東大大学院教授・鈴木宣弘氏、2018年9月27日、日刊ゲンダイ)
 「貿易交渉に詳しい鈴木宣弘東京大学教授は『「米国はTPPが不十分だからこそ離脱して二国間交渉を求めた。TPP以上の譲歩を迫るのは間違いない』と指摘する。『「FTAをやらない』という自らの言葉を裏切って実質FTAをのんだ日本政府が「TPP並み」の約束を守れるのか」と警戒する」(東京新聞2018年9月28日朝刊2面)
 「食の安全基準も緩和させられることになるでしょう。既に米国からは緩和を求めるリストが出されています。まずは、現在生後30カ月超となっている牛のBSE検査が撤廃され、ポストハーベスト農薬(防カビ剤)の食品添加物としての表記が撤廃される。日米の協議において日本に残された唯一の戦略は、『どれから差し出すか』という順番だけなのです」(鈴木宣弘氏、2018年9月27日、日刊ゲンダイ)
 自動車を所管する官庁は、何を犠牲にしてでも業界の利益を守ろうとする。各省のパワーバランスが完全に崩れ、1省が「全権掌握」している今、自動車関税を「人質」にとられて、国民の命を守るための食料が、格好の「生贄」にされていく「アリ地獄」の恐怖を国民が十分に理解する必要がある。
 そもそも、米国の自動車関税の引き上げも、差別的に、日本には適用しない、というような適用は、明確な国際法(WTO)違反であり、そのような姑息なお願いをするのでなく、フランスのように真っ向から国際法違反だからやめるよう主張すべきである。自分だけが逃れられるように懇願するために、国民の命を守る食と農を差し出す約束をしてしまったツケは計り知れない。
 さらには、すべての国に同じ条件を適用するMFN原則が経済学的に正しいとして、2000年頃まではFTAを批判し、「中でも日米FTAが最悪」と主張していた日本の国際経済学者は、こうした事態の展開をどう評価するのか。御用学者を否定はしないが、この期に及んで何も言わないなら経済学者の存在意義がいよいよ問われる。


鈴木宣弘・TPP.PNG



9月28日の農業協同組合新聞。
特集:緊急企画:許すな!日本農業を売り渡す屈辱交渉で、東大の鈴木宣弘のコメントが掲載された。
安倍政権がトランプ米政権と交渉を開始したTAGは「FTAそのもの」。
安倍政権は、日米FTAはやらないと言ったので、日米FTAではないと言わないといけない。
TAGについて、日米共同声明では、「物品の関税撤廃交渉とともに、サービス分野などの自由化交渉も同時に開始する」としており、これは、紛れもないFTAである。
「国際法(WTO)上、MFN(最恵国待遇)原則に反する特定国間での関税の引き下げはFTAを結ばないかぎり不可能であるのに、米国からの牛肉と豚肉の関税引き下げの要求を受けつつ、日米FTAは拒否すると言い続けているが、どうするつもりか」
ライトサイザーUSTR代表は、就任の際、『日本にはTPP以上のことをやらせる』と議会で宣誓した。
これが代表承認の条件になっているから、米国は必ず実現させようとして来る。
日本側は何を譲歩するのかというと、農業。
自動車関税を「人質」にとられて、国民の命を守るための食料が、格好の「生贄」にされていく「アリ地獄」の恐怖。
鈴木宣弘のコメント、流石です。
鈴木宣弘、怒っています。
当然ですね。
食の安全を守らずに、自動車を守る。
順番が逆です。
米国産牛肉のBSEも断れなくなってしまう。
日米物品貿易協定(TAG)=日米FTAです。
日本農業を売り渡す屈辱交渉を許してはいけない。
TAG交渉に騙されてはいけない。




参考

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
ラベル:日米TAG
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2018年09月27日

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35807810X20C18A9MM0000/
2018/9/27 10:28

▼物品貿易協定 略称はTAG(Trade Agreement on goods)。複数国の間でモノの輸出入にかかる関税の引き下げや撤廃について定める協定。農産品や工業用品など幅広い貿易品目が交渉対象になる。

 日本政府は、関税だけでなく、投資やサービスの自由化にも範囲が及ぶ自由貿易協定(FTA)とは別の協定だとの立場だ。安倍晋三首相はトランプ米大統領との会談後の記者会見で「TAG交渉はこれまで日本が結んできた包括的なFTAとは全く異なる」と説明した。

 共同声明では、交渉のメドがたった後、投資などの分野についても2国間交渉を始めるとしている。日米でTAGを交渉する場合、米国は議会承認が必要となる。




物品貿易協定の略称はTAG(Trade Agreement on goods)。
複数国の間でモノの輸出入にかかる関税の引き下げや撤廃について定める協定。
農産品や工業用品など幅広い貿易品目が交渉対象になる。
安倍首相はトランプ大統領との会談後の記者会見で「TAG交渉はこれまで日本が結んできた包括的なFTAとは全く異なる」と説明した。
日米FTAの始まりとも言えるTAG交渉。
日米でTAGを交渉する場合、米国は議会承認が必要となる。




参考

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll
ラベル:日米TAG
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[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避

関税含む日米交渉開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180927/k10011645711000.html
2018年9月27日 4時09分

アメリカで行われた日米首脳会談で、安倍総理大臣とトランプ大統領は、「日米物品貿易協定」の締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始することで合意し、共同声明を取りまとめました。両首脳は、交渉の継続中に、アメリカが検討する自動車などの関税引き上げ措置は発動しないことを確認しました。

ニューヨークを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の27日未明、トランプ大統領との日米首脳会談に臨み、共同声明を取りまとめました。

それによりますと、両首脳は、「日米間の貿易・投資をさらに拡大し、世界経済の自由で公正かつ開かれた発展を実現することの決意を再確認した」としています。

そのうえで日米両国は、所要の国内調整をへたのちに、「日米物品貿易協定」=TAGの締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始することで合意したとしています。

また「日米両国は信頼関係に基づき議論を行い、協議が行われている間、共同声明の精神に反する行動を取らない」などとしていて、これを踏まえて、会談で両首脳は、交渉の継続中に、アメリカが検討する自動車などの関税引き上げ措置は発動しないことを確認しました。

さらに「交渉にあたってはお互いの立場を尊重する」としたうえで「日本としては、農林水産品について、過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許(じょうきょ)内容が最大限である」とされ、日本側は、農林水産品をめぐって、TPP協定など過去に締結した経済連携協定の水準を上回る関税の引き下げには応じないことも盛り込まれています。

このほか、共同声明では、「日米物品貿易協定」の議論が完了したあとに、ほかの貿易や投資の事項についても交渉を行うことや、中国を念頭に知的財産権の侵害や自国の産業を優遇する政策などの不公正な貿易慣行に、日米が協力して対処していくことなどを盛り込みました。

また両首脳は、事前に行われた南北、米韓、および日韓の首脳会談を受けて、北朝鮮への今後の対応について綿密なすり合わせを行いました。

そして北朝鮮に対する国連安保理決議が完全に履行されるよう、引き続き日米や日米韓3か国で緊密に連携していくとともに、拉致問題の解決に向けて協力していくことを改めて確認しました。

これに関連し、首脳会談に同席した西村官房副長官は「2回目の米朝首脳会談を含めて、北朝鮮への対応でさまざまな情報交換ややり取りがあったが、詳細は控えたい」と述べました。

トランプ政権 農産物の関税引き下げに強い意欲

アメリカのトランプ政権が「日米物品貿易協定」=TAGの交渉で、関税の引き下げに強い意欲を示しているのが、牛肉や豚肉などの農産物です。

パーデュー農務長官は26日、声明を発表し、「日本は重要な顧客で、高い水準の貿易協定を締結することは、アメリカの農業の最優先事項だ」と述べ、日本の市場開放に強い期待を示しました。

トランプ政権は関税の引き下げや非関税障壁の見直しなど、今後の日本との交渉は二とおりの手順で進めると説明しています。

詳しい内容は明らかにしていませんが、まず、法律の改正などアメリカ議会の手続きが必要ない分野は今後、数か月で成果を出したいとしています。

また法律の改正が必要になる分野は日本との交渉を始める90日前に議会に通知しなければならない仕組みになっています。

このためライトハイザー通商代表は、今回の合意を受け、27日に早速アメリカ議会の幹部と協議を始めるとしています。

アメリカの農業界、特に牛肉農家はTPP=環太平洋パートナーシップ協定でライバルのオーストラリア産の牛肉の関税が大きく下がって日本向けの輸出を大きく伸ばし、アメリカ産牛肉が不利な立場に立たされることを心配しています。

また米中の貿易摩擦で中国が牛肉や豚肉などの農産物に高い関税をかけたため、農業界は、トランプ政権への不満を募らせています。

アメリカ通商代表部のダウド首席農業交渉官は今月13日、議会の公聴会で「アメリカの農業にとって日本への輸出拡大は重要だと強く認識している。日本が重要な市場なのははっきりしている」と述べ、日本への輸出拡大で農家の不満を抑える考えを示していました。


安倍晋三とトランプ・首脳会談.PNG



日米首脳会談で、安倍首相とトランプ大統領は、「日米物品貿易協定」の締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始することで合意し、共同声明を取りまとめた。
両首脳は、交渉の継続中に、米国が検討する自動車などの関税引き上げ措置は発動しないことを確認した。
日米両国は、所要の国内調整を経た後に、「日米物品貿易協定」=TAGの締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始することで合意した。

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35807810X20C18A9MM0000/

物品貿易協定の略称はTAG(Trade Agreement on goods)。
複数国の間でモノの輸出入にかかる関税の引き下げや撤廃について定める協定。
農産品や工業用品など幅広い貿易品目が交渉対象になる。

安倍首相が米国に差し出す農産物 受ける打撃は2兆円規模
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238245

牛肉と豚肉の関税引き下げの為、日米2国間FTAも締結させられることになるという。

安倍首相は「TAG」の締結というが日米FTA交渉が始まったのではないのか?
日米に都合が良い「TAG」という表現です。

日米共同声明全文 物品貿易協定の交渉入り明記
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35806470X20C18A9000000/

三、両国は国内調整の後、日米物品貿易協定(TAG)と、サービスを含む他の重要分野で早期に結果が出るものについて交渉を開始する。




参考資料

日米共同声明全文 物品貿易協定の交渉入り明記
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35806470X20C18A9000000/




参考

日米首脳「貿易で建設的議論」 朝鮮半島非核化へ緊密連携
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461836557.html




関連(新協議、FFR)

[FFR] 日米通商交渉、基本的認識一致 首脳会談後に詳細発表 茂木敏充経財相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461871992.html

[FFR] FFR第2回会合 ニューヨークで9月24日開催
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461818593.html

[FFR] 日米貿易協議、9月に持ち越し 車・農業で溝埋まらず
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461075286.html

[FFR] 日米通商協議は2日目も議論、初日は率直に意見交換 茂木敏充経財相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461029263.html

[FFR] 米国、FTA要求の構え あす貿易協議 日本、防戦一方か
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461007283.html

[FFR] 茂木敏充経済再生相 8月9日に米国との新たな通商協議へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460891214.html

[FFR] 米国、日本とのFTAに意欲 ライトハイザーUSTR代表「牛肉に障壁」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460797689.html

[FFR] 日米通商対話は8月、FTAやるつもりはない 麻生太郎財務相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460758195.html

[FFR] 日米新通商協議、8月開催へ 車輸入制限などで攻防
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460747783.html

[FFR] 日米FFRで「TPPなどの意義、米に訴える」 茂木敏充経済再生担当相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460669818.html

[FFR] 新たな日米通商枠組み、7月末にワシントンで協議開始へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460538974.html

[新協議] 日米新対話は「FFR」 日本、FTAの回避狙う
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460522365.html

7月上旬にも日米通商協議 茂木敏充経済再生担当相が訪米
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459932935.html

[FFR] 日米貿易協議「時間かかる」 準備不足に不快感 麻生太郎財務相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459931701.html

[日米貿易協議] 麻生太郎財務相「向こう(米国)から出てきた要求の書類の内容を見た?“なんだいこりゃ、ふざけているのかね”と思うほどだった」
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[新協議] 日米協議の新たな枠組み「FTA念頭でない」茂木敏充経済再生相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459025025.html

[新協議] 斎藤健農相、日米FTA交渉を否定 新貿易協議の枠組み設置合意に
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[日米首脳会談] [新協議] 自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議を開始することで合意 自由で開かれたインド太平洋戦略を実現へ
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[日米首脳会談] 首脳合意の新貿易協議は難航必至 TPP前提の日本、日米FTA要求の米国
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関連(日米FTA)

[日米FTA] 日米首脳会談で“FTA締結提起” ハガティ米駐日大使が言及「進展望む」
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「日米FTA交渉認めず」 自民が茂木敏充経済再生相に申し入れ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460657992.html

[トランプ政権] ライトハイザーUSTR代表「いつかは自由貿易協定(FTA)を結びたいと思う」、ウィルバー・ロス米商務長官「TPPは「欠陥」」
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[日米FTA] ラリー・クドロー国家経済会議(NEC)委員長、日米FTAに意欲 TPP復帰は再交渉条件
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[日米FTA] ウィルバー・ロス米商務長官、日本や中国とのFTA交渉開始に意欲
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[日米FTA] トランプ=安倍会談でFTAを議論、ハガティ駐日米大使が明かす 日本の説明と矛盾
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454998672.html

[日米FTA] ウィルバー・ロス米商務長官「TPP発効は難しい」「2国間の貿易協定を進めていく」
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元・経済産業省米州課長の細川昌彦氏、事実上、「日米FTA交渉」は既に始まっている 日米首脳会談で「FTA」に言及がなかった理由
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[日米FTA] 安倍首相「2国間の貿易投資の活性化へ対話を深化させることで一致した」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454744207.html

トランプ大統領、貿易赤字削減を強調 日米FTA交渉に意欲
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454730517.html

[日米FTA] 米国、対日圧力アピール FTAで支持回復狙う
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454729767.html

[日米FTA] 日米FTAに言及、河野太郎外相とライトハイザーUSTR代表が会談
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454685463.html
ラベル:日米TAG
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