2015年10月17日

共産・志位委員長、「選挙目当て」批判の菅官房長官に「知的貧困は深刻」と反論

共産・志位委員長、「選挙目当て」批判の菅官房長官に「知的貧困は深刻」と反論



共産・志位委員長、「選挙目当て」批判の菅官房長官に「知的貧困は深刻」と反論
http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160057-n1.html
2015.10.16 23:17

共産党の志位和夫委員長は16日のツイッターで、同党が提案している安全保障関連法廃止を目的とした野党の連立政権「国民連合政府」構想を「選挙目当て」と批判した菅義偉官房長官に対し、「これを『選挙目当て』としか批判できないの? 政府の知的貧困は深刻です」と反論した。

 菅氏は16日の記者会見で、志位氏が党綱領で掲げる日米安保条約廃棄を国民連合政府に求めない意向を示したことに関し、「共産党は『日米安保条約は破棄せよ』『自衛隊は解散』などと主張してきた。国民にどう説明するのか」などと疑問を呈した。

 これに対し、志位氏はツイッターで「政府が破壊した立憲主義を回復するために連立政府をつくるという大義を最優先させ、自らの基本政策を堅持しつつも連立政府にそれを求めるという態度はとらない」と説明。その上で「政府の知的貧困は深刻」と言及した。


志位和夫.PNG



共産党の志位和夫委員長は16日のツイッターで、同党が提案している安全保障関連法廃止を目的とした野党の連立政権「国民連合政府」構想を「選挙目当て」と批判した菅義偉官房長官に対し、「これを『選挙目当て』としか批判できないの? 政府の知的貧困は深刻です」と反論した。
実際、共産党が日米安保条約廃棄を政府に求めない意向を示したことは選挙目当てです。
国民連合政府は実現しないと思います。






志位和夫 ✔ @shiikazuo
官房長官、「国民連合政府」の提案を「選挙目当て」と批判。
政府が破壊した立憲主義を回復するために連立政府をつくるという大義を最優先させ、自らの基本政策を堅持しつつも連立政府にそれを求めるという態度はとらない。
これを「選挙目当て」としか批判できないの?
政府の知的貧困は深刻です。




参考

共産党・志位委員長「日米安保条約は維持」 国民連合政府実現の場合
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/427895207.html

[安保法制] 共産党が「国民連合政府」構想 参院選での統一戦線呼びかけ 民主・岡田代表ら早くも前のめり… 野党再編加速か?
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/426478905.html

「戦後政治の出発点否定する談話必要ない」共産・穀田氏
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413154444.html

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413005127.html

政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412996158.html

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html




関連

菅官房長官、安保条約容認の共産・志位委員長を「選挙目当て」と批判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/427956757.html
ラベル:志位和夫
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2015年10月15日

共産党・志位委員長「日米安保条約は維持」 国民連合政府実現の場合

共産党・志位委員長「日米安保条約は維持」 国民連合政府実現の場合



共産・志位委員長「日米安保条約は維持」 国民連合政府実現の場合
http://www.sankei.com/politics/news/151015/plt1510150025-n1.html
2015.10.15 16:02

共産党の志位和夫委員長は15日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、同党が呼び掛ける安全保障関連法廃止を目指す野党連立政権「国民連合政府」が実現した場合、党綱領で掲げる日米安保条約廃棄は求めずに維持する考えを示した。「現行の日米安保条約の枠内で対応する」と述べ、有事の際には在日米軍に出動を求める場合もあるとの認識を示した。自衛隊についても「急迫不正のときに自衛隊を活用するのは当然だ」と述べた。


志位和夫.PNG



「国民連合政府」が実現した場合、党綱領で掲げる日米安保条約廃棄は求めずに維持する。
自衛隊についても「急迫不正のときに自衛隊を活用するのは当然だ」。
共産党のご都合主義はここまで来たか。
国民連合政府は実現しないので心配することはない。




参考

[安保法制] 共産党が「国民連合政府」構想 参院選での統一戦線呼びかけ 民主・岡田代表ら早くも前のめり… 野党再編加速か?
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/426478905.html

「戦後政治の出発点否定する談話必要ない」共産・穀田氏
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413154444.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413005127.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412996158.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:志位和夫
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2015年09月21日

[安保法制] 共産党が「国民連合政府」構想 参院選での統一戦線呼びかけ 民主・岡田代表ら早くも前のめり… 野党再編加速か?

[安保法制] 共産党が「国民連合政府」構想 参院選での統一戦線呼びかけ 民主・岡田代表ら早くも前のめり… 野党再編加速か?



【安保法制】
共産党が「国民連合政府」構想 参院選での統一戦線呼びかけ 民主・岡田代表ら早くも前のめり… 野党再編加速か?
http://www.sankei.com/politics/news/150921/plt1509210013-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/150921/plt1509210013-n2.html
http://www.sankei.com/politics/news/150921/plt1509210013-n3.html
2015.9.21 16:15


志位和夫.PNG



共産党の志位和夫委員長は安保関連法制廃止に向け、「国民連合政府」構想をぶち上げた。
来夏の参院選では独自候補擁立にこだわらず、民主党などと統一戦線を張り、安倍政権を退陣に追い込む構え。
民主党の岡田克也代表は「かなり思い切った提案で注目している」と早くも前向きな姿勢を示しており、近く党首会談が行われる見通し。
でも、民主党支持層に共産党アレルギーが根強いようです。
多くの国民が共産主義を支持し、共産党に投票するとは思えない。
「国民連合政府」は幻想で終わるでしょう。
非現実的です。



共産党声明の骨子=選挙協力
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015091900304
(2015/09/19-20:20)




参考

「戦後政治の出発点否定する談話必要ない」共産・穀田氏
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413154444.html

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413005127.html

政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412996158.html

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:共産党
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2015年07月24日

共産党職員、「赤旗購読料」100万円横領 解雇・除名 岩手

共産党職員、「赤旗購読料」100万円横領 解雇・除名 岩手

共産党職員、「赤旗購読料」100万円横領 解雇・除名 岩手
http://www.sankei.com/politics/news/150723/plt1507230035-n1.html
2015.7.23 23:44

共産党岩手県委員会は23日、盛岡地区委員会の選挙対策部長だった男性職員(47)が、機関紙「しんぶん赤旗」の購読料など計約100万円を横領していたと発表した。既に解雇し、14日付で党を除名処分とした。

 県委員会によると、職員は地区委員会の機関紙部長だった平成22年1月から約5年間にわたり、購読料や販売活動費を着服していた。調査に横領を認め、金は遊興費や生活費に使ったと話しているという。

 菅原則勝県委員長は「全額弁済され、除名という制裁を受けた」と述べ、警察に被害届を出さない考えを示した。

 職員は25年に選挙対策部長に異動したが、その後も購読料の集金に携わり、着服していた。今年3月、会計が合わないことに別の職員が気付き、発覚した。




共産党岩手県委員会は23日、盛岡地区委員会の選挙対策部長だった男性職員(47)が、機関紙「しんぶん赤旗」の購読料など計約100万円を横領していたと発表した。
既に解雇し、14日付で党を除名処分とした。




参考

「戦後政治の出発点否定する談話必要ない」共産・穀田氏
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413154444.html

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413005127.html

政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412996158.html

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html




関連

「組合出資金や共産党費にも使った」…生活保護は何のため? 申請同伴の共産市議は取材に抗議文 東大阪の医療生協支部めぐる保護費詐取事件 
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/422761822.html
ラベル:共産党
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2015年01月29日

「戦後政治の出発点否定する談話必要ない」共産・穀田氏

「戦後政治の出発点否定する談話必要ない」共産・穀田氏
http://www.asahi.com/articles/ASH1X4S8TH1XULFA00M.html?iref=comtop_list_pol_n03
2015年1月28日18時11分

■穀田恵二・共産党国対委員長

 (村山談話は)国策を誤ったということを述べ、さらに植民地支配と侵略によって多大なる迷惑をかけたということを反省するというのが柱だ。(安倍首相は)これを全体的に引き継ぐというが、核心部分を引き継ぐとは一貫して言わない。戦後70年をどう迎えるかという問題で、日本の侵略戦争や植民地主義が間違っていたということが世界の公理だし、戦後政治の出発点だ。そのことを否定するような談話は、必要ない。(記者会見で)


穀田惠ニ.PNG



「(村山談話は)国策を誤ったということを述べ、さらに植民地支配と侵略によって多大なる迷惑をかけたということを反省するというのが柱だ。(省略)戦後70年をどう迎えるかという問題で、日本の侵略戦争や植民地主義が間違っていたということが世界の公理だし、戦後政治の出発点だ。そのことを否定するような談話は、必要ない。」
共産党の穀田恵二さんは村山談話を継承するべきと考えているようです。
共産党は社民党と同じで村山談話を継承すべきという立場でしょう。
共産党には、天皇制を認めさせるべきですが、穀田さんの国会での答弁は参考になります。
たまには、左翼政党の意見も聞いてみましょう。



穀田恵二(共産党)【衆議院 国会中継】〜平成27年1月27日 本会議〜




参考

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413005127.html

政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412996158.html

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:穀田恵二
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共産党・池内沙織、自民党を「日本版ネオナチ」と表現

共産党・池内沙織、自民党を「日本版ネオナチ」と表現

共産党・池内さおり氏、自民党を「日本版ネオナチ」と表現
http://www.j-cast.com/2015/01/28226397.html
2015/1/28 13:21

日本共産党の池内さおり衆院議員は2015年1月26日、ネットの動画番組で自民党を「日本版ネオナチ」と表現した。

池内氏は「のりこえねっとTV」に出演。進行役のジャーナリスト安田浩一氏とともに自民党とレイシズムの関係について語り、「自民党に1票を投じることは日本版ネオナチに投票することと同じ」と述べた。安倍晋三首相が戦後70年談話を出すことについては「歴史偽造のウルトラ右翼とその台頭を許さない。ウルトラ右翼政権を1日でも早く終わらせるために戦う」とした。

池内氏は14年衆院選で初当選。イスラム国の日本人拘束事件をめぐる政権批判ツイートが批判され、謝罪したばかり。過去には「赤旗まつり」で安倍首相の顔にヒトラーを模してひげを描き加えた写真を貼ったドラムを叩いて物議をかもした。


池内沙織・ドラムを叩く.PNG



池内沙織は2015年1月26日、ネットの動画番組で自民党を「日本版ネオナチ」と表現した。
池内は「のりこえねっとTV」に出演。
過去には「赤旗まつり」で安倍首相の顔にヒトラーを模してひげを描き加えた写真を貼ったドラムを叩いて物議を醸した。
池内沙織は、ISIS関連で安倍政権を批判して、志位さんが尻拭いをしたというのに懲りないですね。
今の状況で、政権批判をしている場合ではないと思います。
やはり馬鹿なのでしょうね。



池内沙織ツイート.PNG
池内沙織・民団.PNG



参考

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413005127.html

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html
ラベル:池内沙織
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2015年01月26日

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判

志位氏、池内沙織に苦言 人質事件で政権批判

志位氏、共産党議員に苦言 人質事件で政権批判
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015012601001840.html

共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、過激派「イスラム国」とみられるグループによる邦人人質事件をめぐり、安倍政権をツイッターで批判した同党の池内沙織衆院議員に苦言を呈した。「政府が全力で取り組んでいるさなかだ。今、あのような形で発信するのは不適切だ」と指摘した。共産幹部が政権批判を戒めるのは異例。

 池内氏は25日、「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーのように繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。安倍政権の存続こそ言語道断」と投稿。これには厳しい批判のコメントが相次ぎ、池内氏は同日中に削除した。
2015/01/26 17:27 【共同通信】


志位和夫.PNG
池内沙織ツイート.PNG



共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、過激派「イスラム国」とみられるグループによる邦人人質事件を巡り、安倍政権をツイッターで批判した同党の池内沙織に苦言を呈した。
「政府が全力で取り組んでいるさなかだ。今、あのような形で発信するのは不適切だ」と指摘した。
志位さんが池内沙織の尻拭いをしている。
志位さんは大変ですね。
「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」のツイート問題ですね。
政治家は大変です。
池内沙織は馬鹿ですが、我々、一般国民とは違って議員になったので、ツイートが問題視されないように気を付けるべきですね。



【イスラム国殺害脅迫】
「安倍政権こそ言語道断」ツイートの池内氏、共産党女性議員の2枚看板にするつもりが…党見解から暴走
http://www.sankei.com/politics/news/150126/plt1501260002-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/150126/plt1501260002-n2.html
2015.1.26 01:14

共産党の池内沙織衆院議員(32)=比例東京ブロック=が、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に拘束された湯川遥菜(はるな)さんとみられる男性の殺害画像がインターネット上に公開された後、ツイッターに「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」などと安倍晋三首相を批判し、イスラム国の蛮行を批判しなかったことについて、同党広報部は25日、「本人の判断で取り消した」と説明した。

 ■志位委員長はイスラム国を強く非難

 党幹部が池内氏を注意したり、本人が謝罪したりする可能性に関しては「本人の判断で発言を取り消した」と繰り返し、不問に付す可能性を示唆した。

 湯川さんが殺害されたとする画像がネットに掲載されたことに関し、志位和夫委員長は同日朝のNHKテレビ「日曜討論」で「今回彼ら(犯行グループ)がやっていることは残虐非道な蛮行だ。絶対に許すわけにはいかないと強く非難する。日本政府に対しては人命最優先で解放をはかるためにあらゆる手段、あらゆる可能性を追求してほしい」と語った。同党広報部は「志位委員長の発言が党の立場だ」と強調した。

 ところが池内氏はツイッターで、首相が「テロ行為は言語道断であり、許し難い暴挙だ」と述べたことを念頭に「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」と書き込んでいた。

その上で「安倍政権の存続こそ、言語道断。本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない」と記していたが、イスラム国を非難する言葉は皆無だった。

 その後、投稿は池内氏のアカウント上では閲覧できなくなった。池内氏が削除したとみられるが、ツイッター上では削除理由を明らかにしていない。

 ■“上意下達”徹底に、ほころびが…

 共産党は政策など重要課題をめぐる党の「公式見解」に関して“上意下達”が徹底されているとされ、党員がそれを逸脱する発言をするのは極めて異例だ。

 ネット利用の「フロンティア政党」を自任する同党だが、所属国会議員が自慢のネットでの発言で“暴走”してしまったわけだ。

 自民党関係者は「池内氏は見境なく安倍政権を批判する習性が身に染みついてしまっているようだ」と冷ややかだ。

 池内氏は昨年末の衆院選で東京12区から出馬したが敗れ、比例で初当選した。共産党は吉良佳子参院議員(32)=東京選挙区=と並んで党所属女性国会議員の“2枚看板”に育てる戦略を描いているとされる。赤旗国民運動部のツイッターによれば、当選後の第一声は「待ってろ安倍!」だったという。(政治部編集委員 高木桂一)



【イスラム国殺害脅迫】
共産・池内氏が謝罪「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました」
http://www.sankei.com/politics/news/150126/plt1501260014-n1.html
2015.1.26 11:29

共産党の池内沙織衆院議員は26日午前、自らのツイッターに「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました。お詫びいたします」と投稿した。

 池内氏は25日未明、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」により日本人1人が殺害されたとする画像がインターネットで公開された後、ツイッターで「国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。安倍政権の存続こそ言語道断」などと政府批判を展開していた。イスラム国への批判は一切なく、同党の志位和夫委員長も「不適切だ」との認識を示していた。


池内沙織・民団.PNG



参考

政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412996158.html

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:志位和夫
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政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け

政党助成法の廃止法案提出 共産単独、衆院選躍進受け
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015012601001383.html

共産党は26日、政党助成法を廃止する法案を衆院に提出した。昨年の衆院選で議席を21に伸ばし、衆院で単独での法案提出権を得ており、これを使った活動の第1弾だ。

 志位和夫委員長は提出後に記者会見し「国民1人当たり250円を、支持していない政党にも寄付させられる憲法違反の制度だ。多くの党で過度な依存状態が生まれ、堕落を招いている」と理由を説明した。

 共産党は政党助成制度の導入以来、政党交付金(助成金)の受け取りを一貫して拒否している。
2015/01/26 11:33 【共同通信】


志位和夫.PNG



共産党は26日、政党助成法を廃止する法案を衆院に提出した。
昨年の衆院選で議席を21に伸ばし、衆院で単独での法案提出権を得ており、これを使った活動の第1弾。
政党助成金を廃止する法案は否決させるに決まっている。
赤旗が主な収入源の共産党が衆議院選で議席を伸ばしたのは、不正選挙だったから。
池内沙織という馬鹿が議員になれるなんて、おかしい。




参考

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408333038.html

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:共産党
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2014年11月04日

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く

共産党、赤旗まつりで「安倍叩き」 首相顔写真入りドラムを叩く
http://www.j-cast.com/2014/11/04219973.html
http://www.j-cast.com/2014/11/04219973.html?p=2
2014/11/ 4 17:12

2014年11月1〜3日の3日間、日本共産党は東京都江東区の夢の島公園で「第41回 日本共産党の赤旗まつり」を開催した。志位和夫委員長によるスピーチはもちろん、各地の特産品販売や音楽イベントなどでにぎわい、3日間で約15万人を動員する盛り上がりを見せたという。

その中で物議をかもしているのが、安倍晋三首相の顔写真をデザインしたドラムを叩く催しだ。党期待の若手、吉良佳子参院議員がその様子をツイッターで紹介したことで瞬く間に拡散され、ネットでは「ちょっとやりすぎでは」と批判を集めてしまった。


ひげを加えてヒトラー風に

問題視されているのは、1日に行われた「ドラム・レクチャー」だ。「イルコモンズ」名義で社会運動に参加している現代美術家で文化人類学者だという小田マサノリさんが企画した、ドラム演奏を教える催しだ。

ツイッターなどに出回っている画像をみると、このとき使われた一部ドラムのヘッド部分に安倍首相の白黒写真が貼り付けられている。さらに鼻の下にひげが書き加えられ、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーをほうふつとさせるデザインになっている。レクチャーではこれを叩いて、ドラム演奏が教えられたようだ。

その様子を注目株の吉良氏が「ドラムレクチャーなう」などとして、ドラムの画像をツイッターに複数回投稿したため、瞬く間に拡散。

「首相を叩いて喜んでるんですか...もはや、完全に常軌を逸脱してる」
「品が無さ過ぎ。よく人にヘイトだ差別だと言えたもんだわ」
「国会の内外で『安倍叩き』で自己満足、まともな国民は支持していない」

などと「やりすぎ」だという意見が噴出した。


党は「表現の自由」と問題視せず

吉良氏はドラムを叩いている写真は掲載していないが、これまで複数回、国政選挙に出馬したことがある池内さおり氏は「熱く盛り上がりました!これからも叩くぞー!!!」とドラムを肩にかけて叩く様子を投稿した。周囲には笑顔の人がたくさん写っていることから、少なくとも現場で問題視する人はいなかったようだ。

2人のツイッターには、「こんなヘイトが共産党の世界では許されるのですか?」「幼稚な嫌がらせして楽しいの?」といったメッセージが送られているが、4日15時現在、ドラムについて言及はない。

党の広報部はJ-CASTの取材に対し、催しが波紋を広げていることはすでに知っているとした上で、「表現の自由」と問題視しない意向だ。安倍首相をヒトラーになぞらえたことは「首相のネオナチ的な言動から、なぞらえる人がいるのは当然では」という見解を示した。


安倍首相の顔写真入りのドラム.PNG



2014年11月1〜3日の3日間、日本共産党は東京都江東区の夢の島公園で「第41回 日本共産党の赤旗まつり」を開催した。
物議を醸しているのが、安倍晋三首相の顔写真をデザインしたドラムを叩く催し。
吉良佳子がその様子をツイッターで紹介したことで瞬く間に拡散された。
ドラムのヘッド部分に安倍首相の白黒写真が貼り付けられている。
更に鼻の下にひげが書き加えられ、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーを彷彿とさせるデザインになっている。
赤旗まつりの初日に安倍首相の顔写真をデザインしたドラムを叩く催しをして喜んでいたのか。
よくヘイトスピーチとか言えるよね。
「表現の自由」で済ます共産党。
ちなみに、3日はソウルフラワーユニオンが来ていた様子。
池内さおりがツイッターで、ソウルフラワーユニオンをRTしたり紹介したりしている。






吉良よし子 @kirayoshiko
あ、これも行きたい…。“@redflagfes: 若者広場in赤旗まつり。1日目14時30分から、ドラム・レクチャー。
ドラムが待ってます! pic.twitter.com/jPohDbr4B6”





吉良よし子 @kirayoshiko
ドラムレクチャーなう。@若者ひろば
まにあったーp(^_^)q





池内さおり @ikeuchi_saori
赤旗まつり、若者広場 @redflagfes の
「ドラムレクチャー」は、小雨の中でしたが、そんなの関係ないっ!熱く盛り上がりました!
これからも叩くぞー!!!




参考

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408245546.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

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2014年11月03日

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」

「雨が降らなくてよかった」 八代亜紀効果で赤旗まつりに「10万人超」
http://www.sankei.com/politics/news/141102/plt1411020009-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/141102/plt1411020009-n2.html
2014.11.2 17:09

日本共産党が東京都江東区の夢の島公園で開催中の「第41回赤旗まつり」は2日午後、『なみだ恋』や『舟唄』『雨の慕情』などの大ヒット曲で知られる八代亜紀さんが野外ステージのトリを飾り、全国から集った「10万人超」(広報部推定)の党員、支持者らが約1時間、“演歌の女王”の歌声に酔いしれた。

 4年ぶりとなった赤旗まつりは1〜3日の日程で開かれている。スポーツ教室や全国の名産品が集まる物産模擬店、“第一級”の文化人や芸能人による催し物もあるが、共産党が今回の「目玉」に据えたのがほかならぬ、紅白歌合戦出場15回を数える日本レコード大賞歌手、八代さんの野外コンサートだった。

 「赤旗まつりには毎回芸能人を招いているが、八代さんは過去最高の大物」(共産党関係者)。それだけに“八代亜紀効果”もあって、この日は同まつりでは空前の人出となる大盛況ぶりで、会場の随所に設置されている簡易トイレも「20〜30分待ち」は当然の長蛇の列だった。

前日は雨模様だったが、2日は薄日が差す、まずまずの天候となった。同党関係者は「八代さんの『雨の慕情』の歌詞とならずによかった」と胸をなでおろしていた。八代さんもステージで「雨が降らなくてよかった」。

 八代さんの出演の直前には、志位和夫委員長が同じ舞台で対安倍政権批判オンパレードの記念講演を行い、演歌の女王の“前座”を務める形に。

 八代さんが自身のステージで「志位さんは頭がよくて話がおもしろい」と印象を語れば、志位氏も花束を贈り「若いときからファンでした」と“告白”するシーンもあった。(高木桂一)


第41回赤旗まつり.PNG



日本共産党が東京都江東区の夢の島公園で開催中の「第41回赤旗まつり」は2日午後、「なみだ恋」や「舟唄」「雨の慕情」などの大ヒット曲で知られる八代亜紀さんが野外ステージのトリを飾り、全国から集った「10万人超」(広報部推定)の党員、支持者らが約1時間、演歌の女王の歌声に酔いしれた。
八代さんが自身のステージで「志位さんは頭がよくて話がおもしろい」と印象を語れば、志位氏も花束を贈り「若いときからファンでした」と告白するシーンもあった。
志位さん、八代亜紀をよく呼んだね。
来客があったので、昨日は、外出出来なかったのですが、大学の学園祭をやっていますし、赤旗まつりで八代亜紀ならば、観に行ったかも知れませんよ。
赤旗まつりというよりも志位さんが前座を務めて、八代亜紀のステージという感じですね。



第41回赤旗まつり 11/2




参考

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406213223.html

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:共産党
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2014年09月29日

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」

慰安婦吉田証言、赤旗も取り消し 河野談話は「正当性揺るがず」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140929/stt14092909000001-n1.htm
2014.9.29 09:00 [共産党]

共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が27日付で、「慰安婦狩り」に関わったとする故吉田清治氏の過去の記事を取り消し、謝罪した。朝日新聞の虚偽報道を受けた対応とみられ、党のホームページにも掲載した。

 赤旗によると、対象の記事は平成4年1月26日号の日曜版と、5年11月14日付。4年1月17日付でも吉田氏の著書を取り上げた。27日付の紙面では赤旗編集局名で「『吉田証言』は信ぴょう性がなく、本紙はこれらの記事を掲載したことについてお詫(わ)びし、取り消します」とした。

 同時に「歴史を偽造するものは誰か」との論文も掲載した。慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」は吉田証言を根拠にせず、「談話の正当性はいささかも揺るがない」と強調。「『河野談話』攻撃の大キャンペーン」と産経新聞などを批判する一方で、「異常な『朝日』バッシングが続けられている」と朝日新聞を擁護した。


赤旗も取り消し.PNG



共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が27日付で、「慰安婦狩り」に関わったとする故吉田清治氏の過去の記事を取り消し、謝罪した。
朝日新聞の虚偽報道を受けた対応とみられ、党のHPにも掲載した。
「「異常な「朝日」バッシングが続けられている」と朝日新聞を擁護した。」とは、何処が謝罪?
やはり売国政党ですね。



歴史を偽造するものは誰か
――「河野談話」否定論と日本軍「慰安婦」問題の核心

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-27/2014092704_01_0.html
2014年9月27日(土)

「吉田証言」が虚偽だったことを利用した「河野談話」攻撃の大キャンペーン

 朝日新聞は8月5、6日付で掲載した「慰安婦問題を考える」と題した報道検証特集で「吉田(清治)氏が(韓国)済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」と訂正しました。これをきっかけに、一部右派メディアと過去の侵略戦争を肯定・美化する「靖国」派の政治勢力が一体となって、異常な「朝日」バッシングが続けられています。見過ごせないのは、その攻撃の矛先が、「慰安婦」問題で日本軍の関与と強制性を認め、謝罪を表明した河野洋平官房長官談話(1993年8月4日――以下「河野談話」)に向けられていることです。

 それは、「吉田証言」が虚偽であった以上、「河野洋平官房長官談話などにおける、慰安婦が強制連行されたとの主張の根幹は、もはや崩れた」(「産経」8月6日付主張)というものです。「靖国」派議員の集団である自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」は8月15日に緊急総会を開き、「河野談話の根拠が揺らいだ」などとして、萩生田光一・同会幹事長代行(自民党総裁特別補佐)が「(河野談話を否定する)新しい談話が出てきてもいい」などと発言しています。8月26日には、自民党の高市早苗政調会長(当時)が「河野談話」に代わる「新たな内閣官房長官談話」を出すよう菅義偉官房長官に申し入れています。「河野談話」否定派からは、「河野談話の取り消しなくしてぬれぎぬは晴らせない。潰すべき本丸は河野談話なのである」(ジャーナリストの桜井よしこ氏、「産経」9月1日付)と、本音があからさまに語られています。

 「河野談話」を攻撃するキャンペーンは、これまでも繰り返し行われてきました。それがどのような特徴をもっているのか、歴史の真実と国際的道理に照らしていかに成り立たない議論であるかについては、すでに日本共産党の志位和夫委員長が今年3月14日に発表した見解「歴史の偽造は許されない―『河野談話』と日本軍『慰安婦』問題の真実」(以下、「志位見解」)で全面的に明らかにされています。「志位見解」は、「河野談話」の作成過程と、日本の司法による事実認定の両面から、「談話」の真実性を明らかにしつつ、「河野談話」否定論について、「歴史を偽造し、日本軍『慰安婦』問題という重大な戦争犯罪をおかした勢力を免罪しようというものにほかなりません」と批判しました。

 ここでは、「志位見解」を踏まえて、「吉田証言」取り消しに乗じた「河野談話」攻撃に反論するとともに、それを通じて日本軍「慰安婦」問題の核心がどこにあるのかを、改めて明らかにするものです。
「河野談話」は「吉田証言」を根拠にせず――作成当事者が証言

 第一に、「河野談話」否定派は、「吉田証言が崩れたので河野談話の根拠は崩れた」などといっていますが、「河野談話」は、「吉田証言」なるものをまったく根拠にしていないということです。

 「吉田証言」とは、1942年から3年間、「山口県労務報国会」の動員部長を務めたとする吉田氏が、1943年5月に西部軍の命令書を受けて、韓国・済州島で暴力的に若い女性を強制連行し、「慰安婦」とした(いわゆる「慰安婦狩り」)とする「証言」です。この「証言」は、1982年に「朝日」が初めて報じて以来、同紙が16回にわたって取り上げ、「慰安婦」問題が政治問題に浮上した90年代前半には他の全国紙も連載企画や一般の報道記事のなかで伝えました。「しんぶん赤旗」は92年から93年にかけて、吉田氏の「証言」や著書を3回とりあげました。

 この「吉田証言」については、秦郁彦氏(歴史研究家)が92年に現地を調査し、これを否定する証言しかでてこなかったことを明らかにしました(「産経」92年4月30日付)。また、「慰安婦」問題に取り組んできた吉見義明中央大教授は、93年5月に吉田氏と面談し、反論や資料の公開を求めましたが、吉田氏が応じず、「回想には日時や場所を変えた場合もある」とのべたことなどから、「吉田さんのこの回想は証言としては使えないと確認する」(『「従軍慰安婦」をめぐる30のウソと真実』97年6月出版)としました。

 「吉田証言」の信ぴょう性に疑義があるとの見方が専門家の間で強まり、一方で元「慰安婦」の実名での告発や政府関係資料の公開などによって、「慰安婦」問題の実態が次々に明らかになるなかで、日本軍「慰安婦」問題の真相究明のうえで、「吉田証言」自身が問題にされない状況がうまれていたのです。

 そうした状況のなかで、93年8月に発表された「河野談話」は、その作成の過程で、「吉田証言」をどのように扱ったのでしょうか。問題の核心はここにあります。この点で、9月11日に放映されたテレビ朝日系「報道ステーション」の「慰安婦」問題検証特集は、当時、官房副長官として「河野談話」作成に直接かかわった石原信雄氏の注目すべき証言を紹介しました。

 そこで石原氏は、「吉田証言」について「あれはこう、なんていうか、眉唾(まゆつば)もんだというふうな議論はしていましたね、当時から」とのべ、日本政府として「吉田証言」をはなから問題にしていなかったことを明らかにしました。

 そのうえで石原氏は、「吉田証言をベースにして韓国側と議論したということは、私はありません」「繰り返し申しますが、河野談話の作成の過程で吉田証言を直接根拠にして強制性を認定したものではない」と明言しました。

 実際、当時、日本政府は吉田氏をヒアリングの対象にしましたが、証言は採用しませんでした。番組では、当時調査にあたった担当者に取材し、「私たちは吉田さんに実際会いました。しかし、信ぴょう性がなく、とても話にならないと。まったく相手にしませんでした」という証言も紹介しています。

 石原氏が断言するように、「河野談話」はもともと「吉田証言」を根拠にしていないのですから、「吉田証言が崩れたから河野談話の根拠もなくなった」などという議論は成り立つ余地などないのです。
元「慰安婦」の証言から強制性を認定――「河野談話」の正当性は揺るがない

 それでは、「河野談話」は、何をもって、「慰安婦」とされた過程に強制性があったと認定したのでしょうか。その点で、前出の石原元官房副長官が、同じテレビ番組で、元「慰安婦」の証言によって、「慰安婦」とされた過程での強制性を認定したとあらためて証言したことは重要です。

 石原氏は、強制的に「慰安婦」とされたことを立証する日本側の公文書が見つからなかったもとで、韓国の16人の元「慰安婦」からの聞き取り調査をした経過を次のように説明しました。

 「政府としては、その(女性の)意に反する形で慰安婦を募集したということがあったのかないのか、これは非常に重大な問題ですから、再度全省庁を督励して当時の戦中の資料の発掘調査を行った」

 「慰安所の運営につきまして深く政府が関わっておった」「輸送について安全を図ってほしいとか、あるいは慰安所の運営について衛生管理あるいは治安の維持をしっかり頼むという趣旨の文書は出てきた」

 「(募集にあたっての強制性を裏付ける資料は出てこなかったため)当事者(元『慰安婦』)の話を聞いて、その話の心証から、強制性の有無を判定することが必要だと決断した」

 そして、石原氏は、元「慰安婦」からの聞き取りを行った結果、「募集の過程で、かなり強引な募集が行われたことがあったようです。結果的に脅かされたとか、だまされたとか、あるいは当時の官憲ですね、まあ巡査なんかが関わってかなり強制的に慰安婦に応募させられたという人がいることが証言から否定できないということになりました」と明らかにしています。

 今年3月の「志位見解」は、「河野談話」作成にいたる経過を検証し、強制的に「慰安婦」にされたことを立証する日本側の公文書がみつからないもとで、強制性を検証するために元「慰安婦」の聞き取り調査を行い、他の証言記録や資料も参照したうえで、日本政府が「慰安所」における強制使役とともに、「慰安婦」とされた過程にも強制性があったことは間違いないという判断をするに至ったことを、当時の河野官房長官らの証言によって明らかにしました。そのことが、当時、官房副長官だった石原氏の証言によってあらためて裏付けられたのです。

 「志位見解」が明らかにしているように、そもそも強制的に「慰安婦」とされたことを立証する日本側の公文書が見つからなかったことは、不思議でもなんでもありません。当時から、拉致や誘拐などの行為は、国内法でも国際法でも明々白々な犯罪行為でしたから、それを命令する公文書などを作成するはずがないからです。また、日本政府と軍は敗戦を迎える中で、みずからの戦争責任を回避するため重要文書を焼却し証拠隠滅をはかったとされています。

 被害者の証言は「被害者でなければ語りえない経験」(河野氏)であり、もっとも重要な証拠です。それに基づいて「河野談話」が、「慰安婦」とされる過程で強制性が存在したと認定したことは公正で正当なものでした。

 「河野談話」の正当性は、いささかも揺るがないものであることは、これらの経過に照らしても明らかです。
日本軍「慰安婦」問題の本質を覆い隠す、問題の二重の矮小化は通用しない

 「河野談話」否定派による、「吉田証言が虚偽だったので河野談話は崩れた」とする議論の根本には、「『強制連行の有無』が慰安婦問題の本質である」(「読売」8月6日付社説)と、「慰安婦」問題を「強制連行」の有無に矮小(わいしょう)化することで、その全体像と本質を覆い隠そうという立場があります。

 「河野談話」が認定した事実は、(1)日本軍「慰安所」と「慰安婦」の存在、(2)「慰安所」の設置、管理等への軍の関与、(3)「慰安婦」とされる過程が「本人たちの意思に反して」いた=強制性があったこと、(4)「慰安所」における強制性=強制使役の下におかれたこと、(5)日本を別にすれば、多数が日本の植民地の朝鮮半島出身者だった。募集、移送、管理等は「本人たちの意思に反して行われた」=強制性があったこと―の5点です。

 このうち「談話」否定派が否定しようとしているのは、「もっぱら第3の事実――『慰安婦』とされる過程が『本人たちの意思に反していた』=強制性があったという一点にしぼられています」(「志位見解」)。

 ここには、日本軍「慰安婦」問題の二重の矮小化があります。

 第一に、「河野談話」否定派は、「慰安所」における強制使役=性奴隷状態とされたという事実を無視して、「慰安婦」とされた過程で「強制連行」があったかなかったかだけに、問題を矮小化しています。こうした攻撃の手口そのものが、日本軍「慰安婦」問題の本質をとらえない、一面的なものであることは、すでに「志位見解」が次のようにきびしく批判しています。

 「女性たちがどんな形で来たにせよ、それがかりに本人の意思で来たにせよ、強制で連れて来られたにせよ、一たび日本軍『慰安所』に入れば監禁拘束され強制使役の下におかれた――自由のない生活を強いられ、強制的に兵士の性の相手をさせられた――性奴隷状態とされたという事実は、多数の被害者の証言とともに、旧日本軍の公文書などに照らしても動かすことができない事実です。それは、『河野談話』が、『慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった』と認めている通りのものでした。この事実に対しては、『河野談話』見直し派は、口を閉ざし、語ろうとしません。しかし、この事実こそ、『軍性奴隷制』として世界からきびしく批判されている、日本軍『慰安婦』制度の最大の問題であることを、まず強調しなくてはなりません」

 第二は、そのうえで、「河野談話」否定派は、「慰安婦」とされた過程における強制性についても、「官憲による人さらいのような強制連行」があったか否かに問題を矮小化しています。

 安倍首相は「家に乗り込んでいって強引に連れて行ったのか」(衆議院予算委員会、2006年10月6日)どうかを問題にして、そんな事例はないと繰り返してきました。首相は、「人さらい」のような「強制連行」だけをことさらに問題にしますが、甘言やだまし、脅迫や人身売買などによって「慰安婦」とされた場合は、問題がないとでもいうつもりでしょうか。「人さらい」のようなものでなくても、「慰安婦」とされた過程に「本人たちの意思に反した」強制があったかどうかが問題なのです。この点で強制性が働いていたという事実は、「河野談話」が明瞭に認定している通りです。

 くわえて、「人さらい」のような「強制連行」もあったことは、インドネシア(当時オランダ領東インド)のスマランや中国南部の桂林での事件などでも明確であること、「軍や官憲による強制連行を直接示す記述はなかった」とする第1次安倍政権時代の政府答弁書は事実と違うことは、すでに「志位見解」で詳しくのべている通りです。

 日本軍「慰安婦」問題の本質を覆い隠す、「河野談話」否定派による問題の二重の矮小化は、到底通用するものではありません。
「河野談話」否定派の議論は、国際社会では到底通用しない

 国際社会が問題にしているのは、すでにのべた日本軍「慰安婦」問題の最大の問題――女性の人権を無視し、じゅうりんした、「慰安所」における強制使役=性奴隷制度にほかなりません。これまでに、米国下院、オランダ下院、カナダ下院、欧州議会、韓国国会、台湾立法院、フィリピン下院外交委員会と、七つの国・地域の議会から日本政府に対する抗議や勧告の決議があげられていますが、そのいずれもが問題にしているのは、「強制連行」の有無ではありません。軍(政府)による「慰安所」における強制使役=性奴隷制度こそが、国際社会からきびしく批判されている問題の核心なのです。

 たとえば、2007年7月に米下院で採択された対日謝罪要求決議は、「河野談話」を弱めたり、撤回させようとする動きを非難し、「(日本政府は)世界に『慰安婦』として知られる若い女性たちに性的奴隷制を強いた日本皇軍の強制行為について、明確かつ曖昧さのない形で、歴史的責任を公式に認め、謝罪し、受け入れるべきである」と求めています。

 「朝日」が「吉田証言」を取り消したからといって、この国際的立場はまったく変わるものではありません。英誌『エコノミスト』8月30日号は「『朝日』は済州島の件で間違ったのだろうが、戦時中、女性たちに売春を強制した日本の責任は疑いない」と指摘。同じく英紙のフィナンシャル・タイムズ(8月15日付)も、「日本の保守派の一部は、兵士や当局者が直接女性たちを力で狩り集めたかどうかの問題に焦点をあて、そうでなかったなら日本には責任がないと主張している。しかし、これは醜い言い訳だ」とする慶応大の小熊英二氏のコメントを紹介しています。

 日本軍「慰安婦」問題の核心である軍「慰安所」における強制使役=性奴隷状態とされたことを無視し、「慰安婦」とされた過程における強制性も「強制連行」だけに矮小化する「河野談話」否定派の議論は、国際的にも到底通用するものではありません。

 それは、「慰安婦」問題の本質と実態を隠し、重大な戦争犯罪を行った勢力を免罪するものにほかなりません。
「河野談話」攻撃の「論拠」が覆るもとでの悪あがき

 「吉田証言」取り消しに乗じた「河野談話」攻撃は、みてきたように、実体的な根拠がないばかりか、国際的な道理ももたないものです。

 経過を振り返ると、「河野談話」否定派は、「談話」が出た直後から、歴史的事実や被害者の証言も無視して、「河野談話」を“日本の名誉をおとしめるもの”などと攻撃してきました。2012年に第2次安倍政権が誕生すると「河野談話」否定派は勢いづき、今年2月20日には衆議院予算委員会で日本維新の会(当時)議員が「河野談話」見直しを求める質問を行い、同月28日には政府として「河野談話検証チーム」を発足させて作成過程を検討する事態にまでなりました。

 こうしたなか、3月14日には、「河野談話」見直し論への徹底反論を通じて、「慰安婦」問題の真実を明らかにした「志位見解」が発表されます。その後にこの「見解」に対して「談話」否定派からの反論はいっさいありませんでした。

 さらに、6月20日には政府による「河野談話検証チーム」が、検証結果を報告しますが、これを受け政府は「河野談話の継承」を表明せざるをえませんでした。政府自身が「河野談話の継承」を表明したことで、「談話」否定派は、その足場を失うことになりました。そこに飛び出したのが「朝日」の「吉田証言」取り消しです。「談話」否定派は、これに飛びついて、起死回生の大キャンペーンを開始しました。しかし、「河野談話」を否定する大キャンペーンは、国内外で矛盾をいっそう深めることにしかなりません。

 すでに、「志位見解」は、元「慰安婦」らが日本政府に謝罪と賠償を求めた裁判では、(1)八つの判決での被害者35人全員について、強制的に「慰安婦」にされたとの事実認定がなされていること、(2)「慰安所」での生活は文字通りの「性奴隷」としての悲惨極まるものだったことを、35人の一人ひとりについて、具体的に事実認定されていることを、明らかにしています。そして、こうした強制が国家的犯罪として断罪されるべき反人道的行為であることを「極めて反人道的かつ醜悪な行為」「ナチスの蛮行にも準ずべき重大な人権侵害」などの峻烈(しゅんれつ)な言葉で告発していることを示しています。

 「河野談話」否定派がどんなに事実をねじ曲げようとしても、加害国日本の司法によって認定された事実の重みを否定することは決してできません。

 「河野談話」否定派がいま行っているキャンペーンは、自らの攻撃の「論拠」が根底から覆されるもとでの、悪あがきにすぎません。歴史を偽造するものは誰か。すでに答えはあまりにも明らかです。
安倍政権、一部メディアの姿勢が厳しく問われている

 最後に指摘しておきたいのは、安倍政権が、「河野談話」攻撃に一切反論しないどころか、同調さえするという態度をとっていることです。

 安倍政権は「河野談話」を継承するとの態度を繰り返し表明し、検証チームの結論も受けて、「河野談話の継承」を明確にしたはずです。ところが、「朝日」報道をきっかけに「河野談話」攻撃が強められているのに、それにいっさい反論していません。これは、政府としての重大な責任放棄といわなければなりません。

 安倍首相は9月14日のNHK番組で朝日新聞に対し「世界に向かって取り消していくことが求められている」としたうえで、「事実ではないと国際的に明らかにすることを、われわれも考えなければならない」などとのべています。首相は、一体何を「取り消せ」というのでしょうか。「吉田証言」が虚偽であったことにかこつけて、日本軍「慰安婦」制度が「性奴隷制」であったこと、「慰安婦」とされた過程に強制性があったことを、「取り消せ」というのでしょうか。そうであるとするならば、「河野談話の継承」といいながら、「河野談話」否定の立場に自らの身を置く、不誠実な二枚舌といわねばなりません。

 安倍政権が、「河野談話」否定論に毅然(きぜん)とした態度をとらず、同調する態度をとるならば、国際的信頼をさらに大きく損なうことは避けられないことを、私たちは強く警告しなければなりません。

 「河野談話」攻撃に象徴される歴史偽造のキャンペーンに、日本の言論機関、大手メディアの一部がかかわっていることも重大です。戦前の侵略戦争に対して、現在の全国紙の前身である新聞各社は、その片棒をかつぎ、「満蒙は日本の生命線」とする議論をあおり、はては「大本営発表」を垂れ流すことで国民を侵略戦争に駆り立てました。今日のメディア状況をこの時代と重ねあわせ、深い憂慮を抱く人は少なくありません。
歴史偽造の逆流を決して許さない

 「しんぶん赤旗」は、日本の良心を代表する新聞の一つとして、そうした心ある人々とともに歴史偽造の逆流を決して許さないたたかいに全力をあげるものです。そして、日本社会の一部に生まれている排外主義の風潮を許さず、女性の尊厳、人間の尊厳が守られる日本社会をつくるうえでも、歴史の真実を広く国民の共通認識にしていくために努力を続けるものです。
「吉田証言」の記事を取り消します

 「しんぶん赤旗」は、吉田清治氏の「証言」について、日曜版92年1月26日号、日刊紙93年11月14日付でそれぞれとりあげたほか、日刊紙92年1月17日付では著書を紹介しています。93年11月の記事を最後に、「吉田証言」はとりあげていません。

 別掲論文で明らかにしたように、「吉田証言」は、研究者らによって否定され、「河野談話」でも根拠にされませんでした。吉田氏自身がのちに、「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやることじゃありませんか」(『週刊新潮』96年5月2・9日号)などとのべています。

 「吉田証言」は信ぴょう性がなく、本紙はこれらの記事を掲載したことについて、お詫(わ)びし、取り消します。

 赤旗編集局




参考

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403724537.html

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:共産党
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2014年08月14日

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択

「赤旗」自治体庁舎内で勧誘 青森・大鰐町が陳情採択し実態調査 熊本・荒尾でも採択
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140814/stt14081412140001-n1.htm
2014.8.14 12:14

共産党議員らが地方自治体の庁舎内で幹部職員に同党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘している問題で、青森県大鰐町が実態調査を求める町議会の陳情採択を受け、全職員を対象に政党機関紙の購読実態調査を実施したことが13日、分かった。実態調査は川崎市などが実施した例があるが、陳情を受けた措置としては異例だ。

 実態調査をめぐっては熊本県荒尾市議会も同様の請願を採択しており、他の地方議会にも広がる可能性が出てきた。

 庁舎内での赤旗勧誘の実態調査を求める陳情については、福岡県行橋市の小坪慎也議員が5月に全国の1788自治体に送付した。

 このうち、大鰐町議会は6月13日の本会議で賛成多数で採択、町議会は出先機関を含め職員約140人を対象に調査の実施を命じた。赤旗とは明示せず、政党機関紙を庁舎内で購読しているかなどを尋ねた内容となっている。同町は調査を7日に終え、結果を9月の町議会で報告する。

 荒尾市議会は、陳情の趣旨に賛同した紹介議員が提出した請願を6月18日の本会議で賛成多数で採択した。共産党側は今月8日、前畑淳治市長と迎(むかえ)五男(いつお)議長に調査を行わないよう申し入れ、市側は現時点で調査実施に踏み切っていない。

 共産党広報部は産経新聞の取材に「自治体の職員が政党機関紙を購読することは憲法で保障された個人の思想・信条の自由だ。調査をすること自体、憲法違反であり、到底容認できない」と回答した。




共産党議員らが地方自治体の庁舎内で幹部職員に同党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘している問題で、青森県大鰐町が実態調査を求める町議会の陳情採択を受け、全職員を対象に政党機関紙の購読実態調査を実施したことが13日、分かった。
企業献金も政党助成金も貰っていないので清廉な政党とうたい文句にしながら、これが実態ですか。
共産党広報部は産経新聞の取材に「自治体の職員が政党機関紙を購読することは憲法で保障された個人の思想・信条の自由だ。調査をすること自体、憲法違反であり、到底容認できない」と回答。
共産党らしいですな。




参考

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403712970.html

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
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共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人

共産、入党者が急増 2カ月半で若者ら5100人
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140813000149

 「これだけ早いペースで増えるのは過去に例がなく、閣議決定の影響とみて間違いない」。政府が7月1日に集団的自衛権の行使容認を閣議決定して以降、急に入党者が増えたという共産党。特に若者から支持を集めているといい、1990年後半にみせた「上げ潮ムードの再来」と期待する声も。次の本番は来春の統一地方選だが、果たして勢いをつけられるか、真価が試される。

 今年5月15日から7月末までを「躍進月間」と位置づけ、全国で集中的に勧誘活動を実施。その結果、2カ月半で5100人の入党があり、閣議決定以降は3000人以上に上ったという。京都府委員会も300人近くを新たに迎えた。

 党によると、入党者のうち39歳以下が3割を占めるなど若者が多く、集団的自衛権だけでなく、ブラック企業や原発、消費税など、党の主張が幅広い世代に支持されているとみている。

 組織強化を担当する中井作太郎書記局次長(元京都府委員長)は「90年代後半の党が躍進した状況と似ている」と語り、98年参院選で躍進し、翌99年の統一地方選でも史上最高の地方議席数を獲得した「上げ潮」時代を思い描く。

 ただ、「当時と比べると地力は足りない」とも分析し、「(反自民の)受け皿がなくなっている。今が新しい時代を迎えられるチャンス」と10月からの党幹部による全国遊説で支持の拡大を目指す。

【 2014年08月13日 23時57分 】




政府が7月1日に集団的自衛権の行使容認を閣議決定して以降、急に入党者が増えたという共産党。
特に若者から支持を集めているといい、1990年後半に見せた「上げ潮ムードの再来」と期待する声も。
今年5月15日から7月末までを「躍進月間」と位置づけ、全国で集中的に勧誘活動を実施。
その結果、2カ月半で5100人の入党があり、閣議決定以降は3000人以上に上ったという。
京都府委員会も300人近くを新たに迎えた。
漫画「蟹工船」が流行った時に、志位さんが人気でした。
あの時、共産党を応援していたワーキングプアーが多かったと思います。
蟹工船の影響で共産党が人気とは世も末と思ったものです。
この記事は京都新聞のニュースですが、京都には、穀田恵二さんがいます。
共産党が強い地域です。
共闘出来る部分は共闘して構わないと思いますが、安易に共産党員にならない方が良い。
私の父は、2度目の脳梗塞で倒れ、病院のベッドで寝たきりになり、緑内障もあるので、失明しかかっています。
父は共産党員でしたので、労働組合の活動も積極的にやった為、上司からイジメを受けて鬱状態に陥ったことがあります。
私は、父から赤旗の日曜版や学生用の新聞を読んでみないかと言われて、読んでいた時期があります。
よく出来た新聞ではあるのですが、左翼紙です。
また、宮本顕冶のリンチ殺人事件というのもありましたね。
共産党は、公安の監視対象でもあります。
最近は、高齢者が年金だけでは生活が出来ないので、「共産党員になれば、生活保護が受け易くなる。」と言っているのを聞いたことがあります。






志位和夫 @shiikazuo
安倍政権は、国民多数の声に背き、集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行しました。
国会内で記者会見し、憲法9条破壊の暴挙に強く抗議し、閣議決定の撤回を求める声明を発表しました。
たたかいはこれからです!
どうかお読みください。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/07/post-574.html




参考

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/389946028.html
ラベル:共産党
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2014年02月27日

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法

日本共産党の資金源と彼らを潰す方法

日本共産党の資金源と、彼らを潰す方法。
http://getnews.jp/archives/522514
2014.02.27 14:00

知人の公認会計士に「絶対に面白いぞ」と言われた。
だから、日本共産党の政治資金収支報告書を読んでみた。
日本共産党が企業献金も政党助成金も受け取っていないのは知っていた。「しんぶん赤旗」が重要な収入源なのは有名な話だ。しかし、収支の実態までは知らなかった。

「2012年政治資金収支報告/共産党は自前で財政活動/上田均財務・業務委員会責任者の談話/政党助成金や企業・団体献金受け取らず」 2013年11月30日 『しんぶん赤旗』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-30/2013113005_01_0.html

上記の記事によれば、2012年の日本共産党の収入は約233億円、支出は235億円、約2億円ほどのマイナスだ。問題は収入の内訳である。「機関紙誌・書籍等」は約204億円、収入のじつに88%を占めている。収入源だけを見れば、日本共産党は政党というよりも「新聞屋」といったほうがいい。


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(画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
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機関紙誌・書籍で年間200億円前後の売上高──。
日本共産党の「商売」は、ちょっとした地方新聞よりも規模が大きい。しんぶん赤旗の発行部数は約24万部だというが、たとえば神奈川新聞の売上高は約85億円、発行部数は23万部だそうだ。日本最大の地方紙は東京新聞だが、発行部数は55万部ほどだという。「しんぶん赤旗」の発行数はその半分に迫っている。
※なお、全国紙と比べればさすがに見劣りする。朝日新聞朝刊761万部、毎日新聞朝刊340万部だ。

では日本共産党は、新聞事業で儲かっているのだろうか?
新聞を本業とする一般企業と見なした場合、事業の継続可能性はどれほどだろうか?

     ◆

日本共産党を「新聞屋」と見なす場合、政治資金収支報告書はそのままでは財務資料として使えない。
たとえば借入金を考えてほしい。カネを借りた直後は預金の残高も増えるが、一般企業はこれを収入と見なさない。ところが政治資金収支報告書では、カネを借りたときの入金も収入に含めてしまうらしい。
同様に、貸付金を回収したときの入金を一般企業では収入に含めないが、政治資金収支報告書では収入に含めるらしい。
また、土地や建物を購入したときの出金を一般企業では支出に含めない。現金がほかの資産に姿を変えただけだと見なすからだ。しかし政治資金収支報告書では、資産を購入した際の出金も支出に含めてしまうらしい。
これらの違いを埋めなければ、日本共産党を「新聞を本業とする一般企業」として評価することはできないようだ。
「らしい」「ようだ」を連発するのは、私が政治資金について完全にシロウトだからだ。
したがって、ここから先の内容は私の憶測にもとづいた事実無根・嘘八百なものだと思って読んでほしい。もしも間違いに気づいたら遠慮なくご指摘いただければ感謝甚大である。

話を戻そう。
一般企業として評価するためには、「貸借対照表(BS)」と「損益計算書(PL)」が必要だ。
まずは公開されている資産報告の内訳書にもとづいて、日本共産党の過去4年間のBSを仮作成してみた。


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このBSを見るだけでも、気になる点がいくつかある。
たとえば預貯金の残高が、2010年と2011年で同じだ。カネの出入りは当然あったはずなので、これは恣意的にカネを使って預貯金残高を前年に合わせたと考えるべきだろう。また土地の残高が約2億6000万円増えている。PLを見ないと分からないが、「2011年は何らかの理由でカネに余裕があり、価格変動しづらい土地を購入して資産を守ることにしたのではないか」と推測できる。
続いて2011年と2012年を比較してみよう。預金の残高は約1億9000万円増えており、一方、貸付金は1億2000万円、有価証券は1億3200万円減少している。さらに建物は約2400万円、動産は約3400万円減少している。このことから、「2012年は何らかの理由でカネが必要になり、貸付金を回収したり、有価証券や建物などを売却して現金化したのではないか」と推測できる。
では、「何らかの理由」とは何だろう?

答えを知るために、損益計算書(PL)を作成してみよう。
まず一般企業の「売上高」にあたるのが、「機関紙誌・書籍等」による収入だ。一方、「機関紙誌・宣伝等事業費」による支出は、一般企業でいう「売上原価」になるだろう。この二つの数字があれば粗利益が算出できる。
また「経常経費」とは、人件費、光熱水費、備品・消耗品費、事務所費などの支出を指す。一般企業でいう「販管費」のようなものだと推測できる。ここまでの数字で、営業利益が算出できる。
続いて「営業外収入」と「営業外支出」を算出してみよう。
新聞業の売上以外にも、日本共産党には「党費」「寄付」「その他」の収入がある。ただし、「その他」には資産の売却による入金も含まれている。土地や建物、動産、有価証券、貸付金が前年に比べてどれだけ減ったのか調べれば、それらの売却による入金がどれだけ含まれているのか推測できるはずだ。したがって日本共産党の「営業外収入」は、「党費」「寄付」「その他」の合計額から、資産の減少額を引いたもので代替できるだろう。
「営業外支出」にも、同じような計算が必要だろう。資産の購入や借入金の返済による出金は、一般企業では支出に含めない。土地や建物などがどれだけ増えたかを調べれば、資産の購入による出金額が推定できる。また借入金がどれだけ減ったかを調べれば、負債の返済による出金額が推定できる。したがって日本共産党の「営業外支出」は、「その他の政治活動費」から資産の対前年増加額を除き、さらに借入金の対前年減少額を除いた金額で代替できるだろう。
営業外収入と営業外支出が分かれば、経常利益を算出できる。
以上の方法で作成した日本共産党の「損益計算書(PL)」がこちらだ。


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(画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
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新聞事業で儲かっているかといえば、そうでもなさそうだ。
2012年の営業利益は約19億円だ。ここには党費・寄付による収入は含まれていないし、選挙関連の経費も含まれていない。党費と寄付の合計金額は約13億円。営業利益と足した約32億円を、選挙などの政治活動の経費にあてていたはずだ。
政治活動に使える32億円のうち、新聞事業の利益は6割。たしかに重要な資金源なのは間違いないが、それだけで活動経費をまかなえるほどではない。彼らの政治活動には党費と寄付が不可欠だ。

続いて、事業の継続可能性を考えてみよう。
まず指摘できるのは、売上の急減だ。2009年の約214億円から、過去4年間で10億円も減少している。たしかに2012年には売上急落に歯止めがかかった。が、新聞・出版の業界全体の傾向として売上縮小は続くものと思われる。


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(画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
http://getnews.jp/img/archives/2014/02/kyousan09.jpg

しかし、それだけで事業が行き詰まるとは限らない。本業の儲けである営業利益が黒字を維持しているので、かんたんには倒産・事業撤退しないはずだ。規模を小さくしながら事業を継続する道もある。
たとえば売上原価をみると、2010年から2011年の1年間で約9億円も減っている。経営効率化が進み、原価の圧縮に成功したのだろう。2011年の売上高は過去5年間で最悪だったにも関わらず、粗利益は増益だった。
2012年は売上高がわずかに回復した。また経営効率化がさらに進んだらしく、売上原価と販管費は減少している。結果、営業利益は過去5年間で最高益となった。ところが最終的な経常利益は赤字になってしまった。

なぜだろう?

2012年の収支報告書を見ると「党費」「寄付」があわせて10億円ほど減少している。一方、「その他の政治活動費」は約5億円の増加だ。私の作成したPLでは営業外収入は約8億円の減少、営業外支出は約7億円の増加だった。
「新聞業」以外の収入が減り、支出が増えた:これが2012年の経常赤字の原因だ。

2012年には第46回衆議院議員総選挙があった。
これが営業外支出の増大をまねき、約4億円の経常赤字をもたらしたのだと思われる。

経常利益が赤字になっている年に注目してほしい。2009年、2010年、そして1年飛んで2012年だ。一方、2011年は黒字だった。これは国政選挙の有無と一致している。

2009年、第45回衆議院議員総選挙。
2010年、第22回参議院議員通常選挙。
2012年、第46回衆議院議員総選挙。

以上のように、経常赤字の年には国政選挙が行われている。
日本共産党は1959年から2004年まで、すべての選挙区に候補者を擁立する方針を貫いていた。何らかの理由で候補が立たない選挙区は「共産空白区」と呼ばれるほどだ。
選挙は、ただ候補者の宣伝だけにカネがかかるわけではない。
たとえば衆議院選挙の場合、立候補するだけで300万円の供託金を徴収され、得票数が少ないと返金されずに没収されてしまう。日本共産党は2012年に再び全選挙区擁立の方針に再転換した結果、供託金の没収額だけで7億6200万円に達したという。
ここで2011年と2012年のBSを比較してほしい。
建物が約2400万円、動産が約3400万円減少している。さらに有価証券と貸付金はあわせて2億5200万円減少している。これは選挙活動の経費を賄うために、資産を売却して現金を作ったのだと考えられるのではないだろうか。前述のとおり2012年は党費と寄付が減少しており、新聞業の営業利益だけでは選挙活動のカネを捻出できなかったのだと推測できる。

ここから、日本共産党を潰す──倒産させる──方法が分かる。
国政選挙を増やせばいいのだ。
衆議院の解散総選挙を毎年のように行えば、日本共産党は赤字が続くことになり、早晩、活動を続けられなくなるはずだ。ただし、いたずらに解散総選挙を繰り返せば有権者の政治不信を招き、結果として誰もトクをしないだろう。

     ◆

最後に、日本共産党の経営再建の道を考えてみよう。
新聞のような売上規模が減少している業界では、「事業をうまく小さくして生き残りをはかる」のが選択肢の1つになる。不採算な部門をリストラして、減収・増益で軟着陸を目指す戦略だ。
では日本共産党の活動のうち、もっとも不採算な部門はどこだろうか。
言うまでもなく、選挙のたびに赤字を垂れ流す政治活動だ。しかし、これをリストラしたら本末転倒である。
したがって日本共産党はこの戦略を選べない。売上高の減少という問題に真正面から向き合うしかない。他の新聞社と同様、インターネットによる情報氾濫に対して、抜本的に商売のやり方を変える必要に迫られている。
たとえば全国紙の新聞社の場合、WEBサイトのトップページに膨大なPVがあるため、広告収入でかなりの収益化が見込める。が、日本共産党の「企業献金を受け取らない」という方針からすると広告に依存するのは難しいだろう。現に、しんぶん赤旗のWEBサイトには外部企業の広告は掲載されていないようだ。
あるいは日経新聞や週刊誌のWEB版に見られる会員登録制はどうだろうか。記事の公開から一定期間は無料で配信するが、バックナンバーは有料会員しか閲覧できないというやり方だ。TwitterやFacebookで拡散されるコンテンツを提供しつづければ、有料会員は着実に増えていくはずだ。

まとめよう:

・日本共産党の収入源は、政党というよりも新聞屋。
・事業規模はちょっとした地方紙よりも大きい。
・営業利益は黒字だが、売上高の急減が課題。
・国政選挙のたびに経常赤字になってしまう。
・経営再建のためには、売上高の回復・増大が急がれる。

私には、複数の新聞を「比較読み」する習慣がある。
なぜなら、どんな新聞にも多かれ少なかれ偏向が含まれているからだ。完全に中立な報道など理想上のもので、現実には存在しない。だからこそ新聞は一紙読むだけでは不充分で、複数紙の記事を比較しなければ真実はつかめない。「自分の頭で考える」には、新聞に書かれたことを鵜呑みしてはいけない。
そして「比較読み」の対象には、しんぶん赤旗も含まれている。
政党助成金も企業献金も受け取っていない政党が母体だからこそ、ほかの新聞には書けない──誰にも遠慮しない──刺激的な記事が書かれている。ある意味で「権力の監視」というジャーナリズムの役割をいちばん果たしている新聞かもしれない。
新聞業界はインターネットの発達により、かつてない変化を味わっているらしい。売上の減少を食い止められない新聞社から順番に消えていくだろう。しかし、しんぶん赤旗のコンテンツは、市場から退場するにはあまりにも惜しいと私は思う。



共産党は企業献金も政党助成金も受け取っていない。
しんぶん赤旗が重要な収入源。
収支の実態が読めて来ました。
例えば預貯金の残高が、2010年と2011年で同じ。
カネの出入りは当然あった筈なので、恣意的にカネを使って預貯金残高を前年に合わせたと考えるべき。
また土地の残高が約2億6000万円増えている。
PLを見ないと分からないが、「2011年は何らかの理由でカネに余裕があり、価格変動しづらい土地を購入して資産を守ることにしたのではないか」と推測できる。
経常赤字の年には国政選挙が行われている。
国政選挙を増やせば、衆議院の解散総選挙を毎年のように行えば、日本共産党は赤字が続くことになり、早晩、活動を続けられなくなる。
但し、解散総選挙を繰り返せば有権者の政治不信を招き、結果として誰も得をしない。
こういった流れでしょうかね。
何とか、共産党を潰す方法論のようです。
ガジェット通信から転載して記事にしましたので、関連リンクはリンク元を辿って、ご覧下さい。
ラベル:共産党
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