2015年04月27日

太陽の党が解散、次世代の党と合併

太陽の党が解散、次世代の党と合併



太陽が解散、次世代と合併
http://www.sankei.com/politics/news/150427/plt1504270039-n1.html
2015.4.27 17:14

次世代の党の平沼赳夫党首と太陽の党の園田博之党首は27日、国会内でそろって記者会見し、太陽が解散し、5月1日付で次世代に合併すると発表した。次世代は国会議員8人(衆院2、参院6)となり、園田氏は顧問に就任する。

 園田氏は1月に次世代を離党し、国会議員が不在だった太陽の党首に就任。園田氏の移籍により太陽は政党助成法上の政党要件を満たした。園田氏は記者会見で「合併前提で私は太陽に行った。(合併は)早い方がいいと思った」と説明した。園田氏は離党後も次世代の会派に所属していた。




次世代の党の平沼赳夫党首と太陽の党の園田博之党首は27日、国会内でそろって記者会見し、太陽が解散し、5月1日付で次世代に合併すると発表した。
次世代は国会議員8人(衆院2、参院6)となり、園田氏は顧問に就任する。
園田さんが太陽の党に移籍した意味なかったですね。
結局、次世代の党に合併ですか。
でも、次世代の党の議席が増えて嬉しいです。
ラベル:太陽の党
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2015年01月10日

次世代の党の園田博之氏、太陽の党に移籍 自民復党へ布石

次世代の党の園田博之氏、太陽の党に移籍 自民復党へ布石

次世代園田氏、太陽の党に移籍 自民復党へ布石
http://kumanichi.com/news/local/main/20150109001.xhtml
2015年01月09日

園田博之衆院議員(熊本4区)が次世代の党を離党し、太陽の党に移籍したことが8日、分かった。

 太陽の党は、自主憲法制定を掲げてきた、次世代の党の「別動隊」のような政党。両党は合流に向かう公算が大きい。園田氏は自民党県連や後援会の幹部らに「合流後はすぐに無所属となり、自民党に復党したい」と伝えた。

 園田氏は昨年12月の衆院選で自民党県連の推薦を得て当選した。関係者によると、移籍は、動きやすい環境を整える「自民復党に向けた布石」。園田氏は当面、国会審議や採決で次世代の党が自民党に協力するよう橋渡し役を務め、復党の道を探るという。

 太陽の党は、園田氏らが自民党を離党して結成した「たちあがれ日本」から名称を変更する形で2012年11月に誕生した。「たちあがれ日本」は10年夏の参院選比例代表で2%以上の票を獲得。太陽の党となった後も存続していた。

 所属国会議員はいなかったが、園田氏が政党交付金の交付基準日(1月1日)までに移籍したため、政党助成法上の政党要件を満たして交付金を受け取ることができる。

 8日、自民党県連の新春の集いに招かれた園田氏は「3カ月ぐらいで自由の身になって皆さんと仕事をしたい」と復党に意欲を示した。(潮崎知博、山口尚久)


園田博之.PNG



園田博之衆院議員(熊本4区)が次世代の党を離党し、太陽の党に移籍したことが8日、分かった。
太陽の党は、自主憲法制定を掲げて来た、次世代の党の「別動隊」のような政党。
両党は合流に向かう公算が大きい。
園田氏は自民党県連や後援会の幹部らに「合流後はすぐに無所属となり、自民党に復党したい」と伝えた。
園田博之議員の次世代の党の離党は残念ですが、太陽の党と合流する公算が大きいのならば、期待しましょう。
元たあがれ日本の議員なので、自民党に復党せずに次世代の党と協力する形でお願いしたい。
ラベル:園田博之
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2014年10月19日

「田母神戦争大学」出版記念パーティーが結党旗揚げ集会に

「田母神戦争大学」出版記念パーティーが結党旗揚げ集会に
http://www.sankei.com/premium/news/141019/prm1410190013-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/141019/prm1410190013-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/141019/prm1410190013-n3.html
http://www.sankei.com/premium/news/141019/prm1410190013-n4.html
2014.10.19 06:00

産経新聞出版から刊行された『田母神戦争大学』は田母神俊雄元航空幕僚長にとっては50冊目の著作、共著者の石井義哲元空将補にとっては初の著作だ。その記念すべき著書の刊行を記念して9月25日、都内で出版記念パーティーが開かれた。ところが両氏も加わる「太陽の党」の結党と重なったため、パーティーはいつの間にか結党旗揚げ集会になってしまったのだった。(溝上健良)

暴言暴走トリオ

 この日午後、田母神氏と西村真悟衆院議員は国会内で記者会見を開き、「太陽の党」結成を発表した。西村氏が代表に就任し、田母神氏は代表幹事兼国民運動本部長に就いた。この流れで同日夜、東京・元赤坂の明治記念館で開かれた「田母神戦争大学出版記念パーティー」には石原慎太郎氏や平沼赳夫氏など、次世代の党の重鎮らも詰めかけ、誰が主役なのか分からない展開になっていった。

 約800人が詰めかけたパーティー会場に、田母神、石井両氏は「海ゆかば」のメロディーに乗って登場。シンガー、sayaさんの国歌独唱に続いて、最初にマイクを握ったのは次世代の党の石原慎太郎最高顧問だった。

第20回国防軍反対デモ 参加者数は赤穂浪士並み

 石原氏はチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世との親交について触れ、「彼から祖国チベットがいかに侵食され、文化・伝統・民族を奪われて中国の属国になったかを逐一、聞きました。私は本当に、この日本をシナの属国にはしたくないね」と怪気炎を上げ、盛んな拍手を浴びていた。その上で「西村さん、田母神さんと新しくタッグマッチができたことは本当にうれしい。皆さんの手で、もっともっと大きな政治家に育てていただきたい」とエールを送っていた。

続いて平沼赳夫、藤井孝男の両氏が登壇。さらに西村真悟氏がマイクを握り、「危険人物2人が石原先生から『太陽の党』の引き継ぎを命じられ、引き継がせていただきました」とあいさつ。「太陽の党は田母神俊雄新党であり、西村真悟もともに力をあわせて戦う政党であり、戦闘序列は次世代の党の平沼赳夫先生の指揮下にあるということでございます」「危機におけるわが国の総理大臣は平沼赳夫しかいないのであるという…」。これまた拍手で語尾が聞き取れないほどの大演説が展開された。

「太陽」は沈んでいなかった! 「田母神新党」は次世代の別働隊?

 そしていよいよ田母神氏が登壇し「今日は実は出版記念パーティーだったんですけれど、何やら『太陽の党』結成記念式典のようになってしまいましたが、まあ仕方がないかと思っております」と会場の笑いを誘った。さらに著書『田母神戦争大学』の中身について「例えば、自衛隊は米軍の協力がないと戦えないとか、尖閣の守りはまだしばらく大丈夫でしょうから、その間に日本の軍事力を強化して、中国が軍拡をしてもやられない態勢をとるべきだと思いますが、そういうことを分かりやすく書いている本なんですね」と紹介。「産経新聞出版の営業努力もありまして6万部ほど売れましたが、これからも買っていただけると本当に生活が助かりますので」とPRし、「石原先生は西村先生と3人で握手したときに『暴言暴走トリオ』と名前を付けられましたが…。なんぼ頑張ってもあと20年、25年で命はなくなると思いますので、命がけで頑張りたいと思います」と締めくくった。

続いてマイクを握った石井氏は「田母神閣下の秘書官兼警護官の石井義哲でございます」と自己紹介し「次なる国政選挙で『太陽の党』から立候補させていただきます」と決意表明した。田母神、石井両氏に花束贈呈の後、デヴィ夫人の音頭で乾杯。宴は続いた。

私は「右翼」ではない!

 ところで振り返ってみると、石井氏は次の国政選挙への参戦を表明したが、田母神氏はその点については言及がなかった。「太陽の党」としてどのような政策の実現を目指すのかについては「自主憲法の制定」などをうたった綱領が同党ウェブサイトに掲げられているが、もう少し詳しい所信も聞きたかったところだ。そこで田母神氏の近著『田母神新党』(ワニブックスPLUS新書)をみてみよう。

 「女性が社会進出すれば、少子化が進行して当然」との項目がある。「少子化の原因は至ってシンプル。女性が皆、働くから少子化が進行するのである」との主張だ。もう少し詳しくは「私は、能力も働く意欲も十分にある女性に働くなと言っているわけではない。そういう女性は働けばよい。しかし、日本女性の大半は家計を助けるために働いているのが現実だ。だから、国としては女性が働かなくても家計が成り立つ国を目指すべきである」とのことである。これには賛否両論あるだろう。こうした主張をした上で「これで『田母神はダメだ』と思う人は投票してくれなくて結構。耳に心地良いことばかりを言って迎合しようなどとは一切考えていない」と潔い。

意外なことに、新党での最優先課題として経済成長を挙げている。「経済成長なくしては、憲法改正も国防軍構想もすべては絵に描いた餅になる」というわけだ。外国人参政権の付与には反対、大規模な移民導入にも反対の立場を表明している。

 そして「国民年金より生活保護のほうが支給される額が高いというのはおかしなことだ」といった例も挙げて、「私が政治的にリーダー的な立場に立った場合、基本的には『自立』を奨励していくつもり」と主張する。さらには「まず日本が国家としてアメリカから自立しなくてはいけない。…軍事的に自立して、自分の国を自分で守れる態勢ではなかったら、真の独立国とは言えない」と言い切っている。

 なお「私は『右翼』ではない」とも主張している。その理由は同書で。他にも、ここでは書けないような思い切った記述もいくつかあり、なかなか読み応えのある本だ。

 また「政治を志す者は全員総理を目指すべきだと思う」として、自身が首相の座を狙うことも「可能性は0%に近い」と自覚しつつも明記している。首相は無理としても、氏が国会議員になれば、日曜日の討論番組であのマシンガン・トークが展開されることになるのだろうか。それはそれで見てみたい。

 同書では、田母神氏がどこかの知事選に立候補する可能性についても否定してはいない。「私も空軍ですから、いっぺん飛び上がったら敵空母を撃沈するまで戦うしかない」と宣言した田母神航空隊の、今後の進路が注目される。


田母神俊雄氏と共著者の石井義哲氏.PNG



産経新聞出版から刊行された「田母神戦争大学」は、田母神俊雄元航空幕僚長にとっては50冊目の著作、共著者の石井義哲元空将補にとっては初の著作。
9月25日、都内で出版記念パーティーが開かれた。
「太陽の党」の結党と重なった為、パーティーはいつの間にか結党旗揚げ集会になってしまった。
パーティの様子が記事で分かります。
石井義哲氏は次の国政選挙への参戦を表明したが、田母神氏はその点については言及がなかった。
「田母神新党」(ワニブックスPLUS新書)による太陽の党(田母神閣下)の政策。
外国人参政権の付与には反対、大規模な移民導入にも反対。
「国民年金より生活保護のほうが支給される額が高いというのはおかしなことだ」といった例も挙げて、「私が政治的にリーダー的な立場に立った場合、基本的には「自立」を奨励していくつもり」と主張する。
結党のタイミングではなく、今頃、記事になりました。
田母神閣下、太陽の党には頑張って欲しいと思います。




参考

「太陽」は沈んでいなかった! 「田母神新党」は次世代の別働隊?
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406132906.html

田母神氏、西村眞悟氏が「太陽の党」結成を発表
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406006672.html
ラベル:田母神俊雄
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2014年09月27日

「太陽」は沈んでいなかった! 「田母神新党」は次世代の別働隊?

「太陽」は沈んでいなかった! 「田母神新党」は次世代の別働隊?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000511-san-pol
産経新聞 9月27日(土)12時0分配信

今年2月の東京都知事選で落選しながらも61万票を集め、「田母神新党」結成が取り沙汰されてきた元航空幕僚長の田母神俊雄氏が25日、西村真悟衆院議員と「新党」を結成した。ところが、よくみると、「新党」は、石原慎太郎元東京都知事(現・次世代の党最高顧問)を代表にして結成された「太陽の党」を継承したものだった。石原氏らが日本維新の会に合流したことで太陽の党は消滅した、と思われていたが、実は「政党」としていまだに生き残っていた。「太陽は沈んではいなかった」のだ。

 25日の「結党」記者会見で話題になったのは、消えていたはずの太陽の党がなぜ生存していたかだ。石原氏が政界再編などを仕掛けるために温存していたのではないか−という憶測が出た。

 ところが、会見に同席した次世代の党の藤井孝男総務会長が、思わぬ理由を打ち明けた。

 「ざっくばらんに言いまして、『借金』です。銀行や金融機関に太陽の党が債務を負っていたのを返済するには、政党を残しておかなければならなかったとの理由で、残したんです」

 太陽の党は平成24年11月、「たちあがれ日本」から名称を変更する形で誕生した。22年春に結成された「たちあがれ」は、同年夏の参院選で2%以上の得票率を得たため、太陽の党は政治資金規正法上、国会議員が誰もいなくなっても政党として存続することができた。

 一方で太陽の党は、平成24年末に政党助成法に基づく政党の解散届を出したため、現在は政党助成金を受けていない。

 太陽の党は、政治資金規正法上は政党であり政党助成法上は政党ではないという事態になるが、総務省によると「どちらかの法律が政党と認めれば政党として成立する」という。

 ちなみに、石原氏らが抜けた後の太陽の党の代表は藤井氏の秘書が「便宜的」に就いていた。この秘書は、次世代の党の会計責任者になっている。こうした兼務は政治資金規正法上も、政党助成法上も禁止する規定はない。

 「田母神新党」=太陽の党は、「次世代の別動隊」なのか。

 実は、太陽の党の田母神、西村両氏への継承は、藤井氏らが仕掛けたものだった。ここで、新代表になった西村氏がクローズアップされる。

 日本維新の会公認で24年の衆院選に当選した西村氏は昨年、慰安婦に関する自身の発言が問題視され、当時の橋下徹共同代表らから維新を除名された。石原氏らには西村氏への同情論があり、次世代の党結成にあたり、西村氏の合流話が出てきた。ところが、次世代に所属する一部議員が強く反発、西村氏の次世代入りは見送られた。

 そこで藤井氏らは、西村氏による太陽の党の継承を次善策として検討を始めた。かねて、田母神氏が新党結成を目指していたこともあり、田母神、西村、石原3氏が調整して、25日に記者発表の運びとなったのだ。

 西村氏らは、29日召集の臨時国会中に次世代との統一会派を組み、来年の統一地方選後の衆院解散・総選挙までには「合流」するとのタイムスケジュールを描く。

 「自主憲法の制定、国軍の創設、真の歴史観主張と日本の名誉回復…」

 西村氏は記者会見で、新生「太陽の党」の基本政策を勇ましく発表した。

 石原氏は「存分に活躍してほしい」とエールを送ったが、はたして田母神、西村、石原の3氏が一つの党下で結束するときは、いつになるか。そして、太陽の党は沈まずに生き残り続けられるか。(政治部 村上智博)


太陽の党.PNG



消えていた筈の太陽の党が何故、生存していたか?
「ざっくばらんに言いまして、「借金」です。銀行や金融機関に太陽の党が債務を負っていたのを返済するには、政党を残しておかなければならなかったとの理由で、残したんです」(次世代の党の藤井孝男総務会長)
太陽の党の田母神、西村両氏への継承は、藤井氏らが仕掛けたものだった。
田母神氏が新党結成を目指していたこともあり、田母神、西村、石原3氏が調整して、25日に記者発表の運びとなった。
太陽は沈んでなかった。
期待します。
次世代の党と太陽の党のどちらを応援しても良いですね。




参考

田母神氏、西村眞悟氏が「太陽の党」結成を発表
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/406006672.html
ラベル:太陽の党
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2014年09月25日

田母神氏、西村眞悟氏が「太陽の党」結成を発表

田母神氏、西村眞悟氏が「太陽の党」結成を発表

田母神氏、西村真氏が「太陽の党」結成を発表
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140925/stt14092514310004-n1.htm
2014.9.25 14:31

元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)は25日午後、国会内で記者会見を開き、新党「太陽の党」の結成を表明した。西村氏が代表、田母神氏は代表幹事兼国民運動本部長にそれぞれ就いた。当面、国会議員は西村氏1人だが、次期国政選で党勢拡大を狙う。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席した。

 新党は石原氏が代表を務めていた「太陽の党」を継承する形で運営する。主要政策としては、(1)憲法廃棄と自主憲法制定(2)国軍の創設、拉致被害者の救出(3)真の歴史観主張と日本の名誉回復(4)家族の復活、移民受け入れ反対、外国人参政権反対(5)原発再稼働、消費税10%凍結、相続税廃止−を掲げた。


田母神俊雄.PNG
西村眞悟.PNG



元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村眞悟衆院議員(無所属)は25日午後、国会内で記者会見を開き、新党「太陽の党」の結成を表明した。
新党は石原慎太郎氏が代表を務めていた「太陽の党」を継承する形で運営する。
新党の名前は「日本真正保守党」ではなく、「太陽の党」です。
当面、国会議員は、西村先生1人。
太陽の党のカテゴリーが無駄にならなくて良かった。




参考

田母神氏が近く新党設立の意向 西村眞悟衆院議員も参加へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/405890865.html
ラベル:太陽の党
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2012年11月13日

石原新党「太陽の党」で届け出

石原新党「太陽の党」で届け出
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121113/stt12111312290009-n1.htm
2012.11.13 12:28

石原慎太郎前東京知事が結成する新党「太陽の党」は13日午前、東京都選挙管理委員会を通じ、総務相に政党設立と党規約、綱領を届け出た。代表者は石原氏とした。実際は母体となるたちあがれ日本の党名変更となるため、党本部の所在地は変更しない。
 石原氏らは同日夕、都内のホテルで記者会見し、新党結成と主要政策などを発表する。



石原新党が「太陽の党」で届け出ました。
石原さんと連携したい、橋下が付いて来るならば、バベルの塔ですな。
石原さんには、黙って、都知事を続けて欲しかったです。
橋下にラブコールとか有り得ないです。
ラベル:太陽の党
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