2012年10月25日

たちあがれ日本、30日に解党と「石原新党」合流決定へ

たちあがれ日本、30日に解党と「石原新党」合流決定へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102511450002-n1.htm
2012.10.25 11:44

たちあがれ日本は25日、石原慎太郎東京都知事が新党結成の意向を固めたことを受けて、30日に国会内で開く拡大支部長会議でたちあがれの解党と「石原新党」への合流を機関決定する方針を決めた。同党幹部が明らかにした。
 幹部は、新党の正式結成は拡大支部長会議の後になるとの見通しも示した。




たちあがれ日本が解党して、石原新党と合流するそうです。
今日のビッグニュースですね。
拙ブログでは、たちあがれ日本のバナーが必要なくなると言うことですな。
しかし、たちあがれ日本と言う保守政党が存在したので、バナーは残しましょうかね。


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2012年07月26日

石原氏、月内にも態度表明 新党構想 平沼氏が明言

石原氏、月内にも態度表明 新党構想 平沼氏が明言
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120725/stt12072507120000-n1.htm
2012.7.25 07:09

東京都の石原慎太郎知事による新党構想の中枢メンバーである平沼赳夫たちあがれ日本代表は24日、都内で講演し「今月ないし来月早々には石原氏が正式に態度を表明し、新しい流れが出てくるのではないか」との見通しを示した。
 平沼氏は「石原氏は『このまま行ったら日本はおしまいになっちゃう。俺は79歳だが、幸いまだ元気だから一緒に保守基調の第三の波を作ろうじゃないか』と言っている。やる気は十分だ」と説明。東京都による沖縄・尖閣諸島購入計画については「地権者側が売るとも売らないともなかなか決めない。これにかたをつけなければ石原氏は旗幟(きし)鮮明にすることができないので相談しながら時機を見ている」と語った。
 また、平沼氏は11月に次期衆院選があるとの見方を示した上で「それまでに石原さんに旗幟を鮮明にしてもらって第三の流れを作っていきたい」と強調。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会との連携についても「石原氏も『なかなかいい雰囲気になっている』と言っている。維新の会には承服しかねる政策もあるが、小異を捨てて大同につく形で日本全体の流れをよくする」と意欲を示した。
石原氏は4月12日、亀井静香前国民新党代表が主導した新党構想を「白紙に戻す」と宣言。直後に訪米先で尖閣購入計画を発表し、実現の見通しがつくまで知事職に専念する意向を示している。



> 東京都の石原慎太郎知事による新党構想の中枢メンバーである平沼赳夫たちあがれ日本代表は24日、都内で講演し「今月ないし来月早々には石原氏が正式に態度を表明し、新しい流れが出てくるのではないか」との見通しを示した。

石原氏の動きに注目です。

> また、平沼氏は11月に次期衆院選があるとの見方を示した上で「それまでに石原さんに旗幟を鮮明にしてもらって第三の流れを作っていきたい」と強調。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会との連携についても「石原氏も『なかなかいい雰囲気になっている』と言っている。
> 維新の会には承服しかねる政策もあるが、小異を捨てて大同につく形で日本全体の流れをよくする」と意欲を示した。


維新の会は危険な政党です。

大阪維新の会のカテゴリー
http://hazukinoblog.seesaa.net/category/13698897-1.html
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2012年07月05日

自主憲法制定 尖閣に自衛隊配備 たちあがれ「政策宣言」を発表 「石原新党」を視野

自主憲法制定 尖閣に自衛隊配備 たちあがれ「政策宣言」を発表 「石原新党」を視野
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120704/stt12070419250008-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120704/stt12070419250008-n2.htm
2012.7.4 19:22

たちあがれ日本は4日、事実上の次期衆院選公約となる「政策宣言」を発表した。党の綱領である自主憲法制定を最初に掲げたほか、石原慎太郎東京都知事を党首とする新党の結成を視野に入れ、尖閣諸島への自衛隊配備や財政への複式簿記の導入など、石原氏が都政で進める政策を後押しする内容も盛り込んだ。
 政策宣言のキャッチフレーズは「日本力倍増!」。大阪維新の会率いる橋下徹大阪市長が、次期衆院選公約の柱に挙げた消費税の完全地方税化と地方交付税の廃止については「地方消費税の拡充」「交付税の十分な確保」と現状維持の内容になった。首相公選制も採用しないこととした。
 平沼赳夫代表は4日の記者会見で、維新の会との連携について「石原氏と橋下氏でやることだが、日本全体を良くする流れを作るという大目的で一致すれば、政策は関係なく(連携して)行動をしてもいい」と前向きな姿勢を示した。
 一方、民主党を除籍(除名)される小沢一郎元代表を党首とする新党との連携は「全く考えていない」と明言。亀井静香前国民新党代表とも「同一行動を取らない。石原氏も究極的には私たちと同じ態勢になるのではないか」と述べた。


たちあがれ日本の政策宣言要旨

 【1 自主憲法の制定で日本を芯から建て直す】 今年4月に「自主憲法大綱案」を公表。改憲論議を推進

 【2 国力倍増に向け、強い政治、決断できる政治へ】 国家緊急事態基本法を制定。国家安全保障会議(日本版NSC)を創設。関西に副首都。永住外国人地方参政権付与、夫婦別姓、人権擁護法案などに反対。靖国神社に代わる国立追悼施設建設に反対。外国人の政治活動の透明化を図る「外国人ロビー登録法」を制定

 【3 したたかな外交・安全保障】 領海警備を可能とする自衛隊法改正を実現。尖閣諸島に自衛隊配備。集団的自衛権行使へ解釈を適正化

 【4 被災地復興と国際競争力のある力強い経済】 5年間の「経済力倍増計画」を策定。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は「日本の国益に即した経済取引ルールの形成」の観点から是非を判断。カジノ解禁を検討

 【5 環境・エネルギーで世界一へ】 40年超の原発の再稼働は認めない。安全性の高い最新型の原発新設は容認。安全保障の観点から水資源開発を規制

 【6 国の基である農林水産業の振興】(略)

【7 活力ある安心社会】 年金・医療・介護の財源は社会保険料と消費税。子育て給付付き税額控除を導入

 【8 自立できる地方自治】 地方消費税を拡充。地方交付税の十分な確保を図る

 【9 責任ある財政運営】 複式簿記を導入

 【10 世界を動かす人材大国へ】 中等教育に「公」奉仕を義務。近現代歴史教育を必修。「皇室に対する理解と敬愛」教育を推進。特定の組合、団体による学校・教育行政への「不当な介入」を是正

 【11 しなやかな文化交流戦略】(略)



たちあがれ日本が、「政策宣言」を発表しています。

> 平沼赳夫代表は4日の記者会見で、維新の会との連携について「石原氏と橋下氏でやることだが、日本全体を良くする流れを作るという大目的で一致すれば、政策は関係なく(連携して)行動をしてもいい」と前向きな姿勢を示した。

平沼さん、橋下という男は、正体を出し切ってないですが、日本解体を目指していますよ。
橋下の評価できる所は、「教育改革」です。


たちあがれ日本のHPをご覧下さい。
http://www.tachiagare.jp/

たちあがれ日本の「政策宣言」です。
(PDF注意)
http://www.tachiagare.jp/data/pdf/newsrelease_120704.pdf
posted by hazuki at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | たちあがれ日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

緊急告知 たちあがれ日本

6月17日にも記事に書きました。

尖閣沖に中国調査船=事前通報海域外で活動−沖縄
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/275596467.html


たちあがれ日本より緊急告知です。

たちあがれ日本が、「尖閣諸島を守るための請願署名」を呼び掛けています。
http://www.tachiagare.jp/emergency/


【ご  報  告】

この度は、尖閣を守るための請願署名活動にご協力頂き、有難うございました。平成23年11月までの約1年余りで、海外及び全国各地から約10万人を超す署名が集まりました。
これらの署名を踏まえ、たちあがれ日本として、政府及び国会に対し、尖閣諸島を守るための法整備を推進するよう、要請したところです。
この法整備は次期通常国会においても大きな課題として扱われることになりますので、引き続き第4次締切を平成24年3月に設け、署名活動を継続していきたく存じます。
ご協力頂きました皆様方のさらなるご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

尖閣諸島を守るための請願【趣旨】

日本政府は、法の正義と日本国民の意思に基づいて、領土、領海、領空を守らなければならない。
ところが、那覇地方検察庁は平成22年9月24日、尖閣諸島沖の日本領海内において公務執行妨害容疑で逮捕された中国人船長を「我が国国民への影響や今後の日中関係を考慮して」処分保留のまま釈放した。今回の那覇地検の決定は、同船長の無条件釈放を求める中国政府に日本政府が全面屈服したことにほかならず、国際社会に対し日本が尖閣諸島の領有権放棄を表明したことに等しい。

尖閣諸島海域は、豊富な石油ならびに天然ガスの埋蔵が確認されており、この領海及び天然資源を守ることは、日本の国益を守ることにほかならない。

よって、領海侵犯という主権侵害行為に対して独立国家としての対応を放棄した今回の決定を厳しく批判するとともに、政府に対し次の事項に取り組み、日本の領土、領海、領空を守る態勢を確立されることを強く求める。
一海上保安庁の警備体制を強化し、尖閣諸島海域で操業する日本の漁業者の操業・航行の安全を確保すること。二「尖閣諸島は日本固有の領土である」ことを国際社会に示すためにも、ヘリポート建設など、尖閣諸島の開発を進めると共に、尖閣諸島を含む南西諸島に自衛隊を配備すること。三領海警備に自衛隊が即応できるようにするため、領域警備法(仮称)を早急に制定すること。

署名用紙のダウンロードはこちら
http://www.tachiagare.jp/emergency/data/em.pdf

署名に関する注意事項】
(1)署名用紙はB4サイズでご利用下さい。ダウンロードされた場合、そのままではA4サイズで印刷されます。お手数ですが印刷の際にB4サイズに拡大印刷、又は、A4サイズで印刷したものをB4サイズに拡大コピーしたものをご利用ください。(A4サイズでも結構ですが、できるだけB4にして下さい)。
(2)団体又は取扱者名のところは、署名を呼びかけて頂く皆さまの個人名か、所属の団体名をご記入下さい。団体又は取扱者名の部分は印刷、コピー可能です。(※注意 取り扱い団体名には「たちあがれ日本」などの政党、個人の場合は「公職の候補者等(議員やこれから選挙に出ようとする候補者)」の名前は使用することが出来ません。公職選挙法に違反する場合がありますのでご注意ください)。
(3)署名は必ず自筆でお願いします(捺印は必要ありません)。個人名・年齢・自宅住所を必ずご記入して下さい。
(4)年齢制限はありませんが、請願趣旨を理解し賛同する高校生以上の方でお願いします。
(5)住所欄は同一住所にお住まいの場合、二人目の住所欄からは「同右」でも構いません。
(6)ご署名頂いた用紙(コピーではなく必ず原本)は、お手数ですが郵送にて、
〒107-0052
東京都港区赤坂1-11-28 常和赤坂一丁目ビル10F
尖閣を守る国会請願係(たちあがれ日本 党本部内)
までお送り下さい。コピー、FAXは無効ですのでご注意下さい。
(7)第4次締切は、平成24年6月30日(土)(必着)と致します。

【団体名の印刷・送付先の変更について】

各団体等でご使用される場合、団体名を予め記入した署名用紙、署名の送付先をそれぞれ取りまとめしていただく団体・個人の住所に変更した署名用紙をご使用していただいても構いません。
ご希望の方は、変更する内容を「尖閣を守る国会請願係 頭山(とうやま)宛」にご意見・ご要望ページ http://www.tachiagare.jp/contact.php からメール、もしくは FAX:03-3582-8112 にてご連絡ください。
折り返し変更した署名用紙(PDF)を返信メールに添付してお送りいたします。(お使いのPC等で、着信拒否や添付ファイル削除の設定されている場合がありますのでご注意下さい)
以上、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
※お問い合わせは、尖閣を守る国会請願係(たちあがれ日本 党本部内) 電話:03-3582-8111 担当:頭山(とうやま)まで。



たちあがれ日本の「尖閣諸島を守るための請願署名」のバナーです。(「あ」を抜いて下さい。)



<あa href="http://www.tachiagare.jp/emergency/"あ><あimg src="ご自身のサーバスペースにアップをしたバナーのアドレス" border="0">
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2012年06月16日

たちあがれ日本よりお知らせ

たちあがれ日本よりお知らせです。

たちあがれ日本
http://www.tachiagare.jp/


テレビ出演

平成24年6月17日(日)9:00〜10:00 園田博之 幹事長 NHK「日曜討論」(生放送)
テーマ:「社会保障と税の一体改革について、終盤国会への対応について、重要政策課題について」など


平成24年6月23日(土)青年部有志による街頭演説会開催
・日時:平成24年5月26日(土)13:00〜14:20頃
・場所:JR秋葉原駅付近 住友不動産秋葉原ビル前付近(東京都千代田区神田3-12-8)
・弁士:中山恭子参議院幹事長代理・柳毅一郎浦安市第一支部長・青年部有志


平成24年6月26日(火)たちあがれ日本支部長による街頭演説開催
・日時:平成24年6月26日(火)16:30〜17:50頃
・場所:JR新橋駅SL広場付近(東京都港区新橋2-16)
・弁士:園田博之幹事長(17:30頃〜)、たちあがれ日本支部長


たちあがれ日本 尖閣諸島募金協力のお願い
http://www.tachiagare.jp/emergency/donation.php


メールマガジンの登録も出来ます。
https://www.tachiagare.jp/mail.php


たちあがれ日本チャンネル
http://www.tachiagare.jp/tube/
posted by hazuki at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | たちあがれ日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする