2023年02月20日

立民・岡田氏、国民との合流主張「働く人々代表は一つで十分だ」(共同通信2023年2月19日)

立民・岡田氏、国民との合流主張「働く人々代表は一つで十分だ」(共同通信2023年2月19日)

立民・岡田氏、国民との合流主張 「働く人々代表は一つで十分だ」
https://www.47news.jp/politics/8963822.html


2023年2月19日の共同通信より転載

 立憲民主党の岡田克也幹事長は19日、東京都内で開かれた党大会で、国民民主党と合流する必要性を重ねて訴えた。「政権交代可能な政治をつくり出すことができるのは立民だけだ。働く人々を代表する政党は一つで十分だ」と述べた。

 両党はともに民主党が源流で、連合の支援を受ける。2022年度予算に賛成するなど「与党寄り」の動きを見せる国民に対し、立民の岡田氏は折に触れて合流を呼びかけている。

 21年衆院選と22年参院選での立民の議席減に「もう後がない。危機感を共有し踏ん張ろう。今年1年が大事な分岐点になる」と強調した。


岡田克也・衆院予算委1月30日.PNG
立憲民主党の岡田克也幹事長(2023年1月30日、衆院予算委員会)



「葉月のタブー 日々の備忘録 別館」https://hazukinoblog02.seesaa.net/ にて扱った記事です。
画像は別館より。
画像をアップロード出来る容量が307MBしかないので、「葉月のタブー 日々の備忘録」で無駄に画像をアップロードしないようにします。
これからも国会の記事を書きたいと思っています。
容量不足は厳しいです。

立憲民主党の岡田克也幹事長は19日、東京都内で開かれた党大会で、国民民主党と合流する必要性を重ねて訴えた。
「政権交代可能な政治をつくり出すことができるのは立民だけだ。働く人々を代表する政党は一つで十分だ」と述べた。

与党の補完勢力になっている国民民主党と合流するなんて、あり得ないです。
国民民主党は種苗法改悪に賛成、憲法改正に賛成、令和四年度補正予算案などに賛成して来た。
岡田克也は可笑しなことを発言している。
支持母体が連合だからとは言え、立憲民主党は国民民主党とは別の政党です。
もう支持しないよ。
ラベル:岡田克也
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posted by hazuki at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 立憲民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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