2022年10月16日

[実家の母から届いた小包] 手作りのネックウォーマーとタワシ、シークァーサーとカーブチー、敬老会の催しで大当たりの食料品など

[実家の母から届いた小包] 手作りのネックウォーマーとタワシ、シークァーサーとカーブチー、敬老会の催しで大当たりの食料品など

沖縄から届いた小包.jpg
沖縄から届いた小包

カーブチーとシークァーサー.jpg
カーブチー(手前)とシークァーサー



10月16日、10時半頃、沖縄の実母から小包が届いた。
白のネックウォーマー、オレンジと紫のタワシは手作り。
緑色の柑橘類は手前がシークァーサーで、真ん中にあるのがカーブチー。
敬老会の催しで、社会福祉協会から届いた大当たりの食料品。
オリオン「ビアナッツ」、琉球アーサスープ、沖縄県北中城特産「乾燥アーサ」、パッションフルーツジャム、ヤクルトのトマトジュース、キャンベルスープ「チキンヌードル」。
もずくスープも入っていたがco-opのマークがあるので買ったのだろう。
シークァーサーとカーブチーの違いを分かり易くしたのが下の写真。
小さいのがシークァーサー。
カーブチーを幼い頃に食べた記憶がないので、1個、食べてみたが、思っていたほど酸味は強くない。
カーブチーは手で皮が剥ける。
私は柑橘類が好きで、普段からレモンを絞ってジュースにして飲んだり、早生ミカンやオレンジを食べたりしている。
これで、おなかの調子が悪い時以外はシークァーサーを絞ってジュースにして飲み、カーブチーを食べることが出来る。



カーブチー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%81%E3%83%BC

カーブチー(学名:Citrus keraji var.kabuchii hort.ex Tanaka)は、沖縄県原産で、ミカン科ミカン属の柑橘。名称は「皮(が)分厚い」の意。

直径4-5cmほどの小型のみかんで、ごつごつしてあまり見栄えはよくないが、特有の香りと爽やかな甘みがある。その名のとおり果皮が厚く浮皮となるため剥きやすいが、可食部が小さく歩留まりが悪いため商業的価値は高くない。また野生種のため種が多く食べづらいの難点である。早生で減酸が早いため、10月から11月上旬に青切りで収穫される。生産量は60トン程度で、そのほとんどが県内で消費される。
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posted by hazuki at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ノンセクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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