2022年01月14日

[参院選] 国民 “都民ファーストの会と合流視野に連携協議”

[参院選] 国民 “都民ファーストの会と合流視野に連携協議”

参院選 国民 “都民ファーストの会と合流視野に連携協議”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220114/k10013429511000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_012


2022年1月14日のNHKニュースより転載

夏の参議院選挙に向け、国民民主党は、東京の地域政党「都民ファーストの会」と選挙前の合流も視野に連携の協議を進めていて、政策や理念などで、事前にどこまでの一致を図るかが焦点となります。

国民民主党は、東京都の小池知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と夏の参議院選挙で候補者を一本化する方向で調整していて、党幹部は13日、記者団に対し、選挙前の合流も視野に連携の協議を進めていることを明らかにしました。

関係者によりますと、協議では、合流した場合の党名などについても話し合われているということです。

国民民主党は、今度の参議院選挙で7人が改選となり、党内からは、「合流が実現すれば、小池知事の知名度によって、比例票などの上積みが期待できる」といった声が出ています。

一方で、5年前の衆議院選挙で、当時の民進党が、小池知事が率いる希望の党との事実上の合流を決めたあと、結果的に分裂した経緯を踏まえ、「同じ過ちを繰り返さないため、事前のすり合わせを徹底すべきだ」という意見もあり、協議では、政策や理念などで事前にどこまでの一致を図るかが焦点となります。


玉木雄一郎(右)・都民ファースト.PNG
都民ファーストの会の荒木代表と国民民主党の玉木雄一郎代表



夏の参議院選挙に向け、国民民主党は、東京の地域政党「都民ファーストの会」と選挙前の合流も視野に連携の協議を進めていて、政策や理念などで、事前にどこまでの一致を図るかが焦点となる。
国民民主党は、東京都の小池知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と夏の参議院選挙で候補者を一本化する方向で調整していて、党幹部は13日、記者団に対し、選挙前の合流も視野に連携の協議を進めていることを明らかにした。
緑のタヌキに乗っ取られる。
自公維新の補完勢力。
玉木ンは信用出来ない。

参院選 国民幹部 “「ファーストの会」と候補者一本化で調整”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220113/k10013428441000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023

2022年1月13日のNHKニュースの報道です。
「夏の参議院選挙に向けて国民民主党の幹部は、東京の地域政党「都民ファーストの会」が立ち上げた「ファーストの会」と候補者を一本化する方向で調整していることを明らかにしました。」




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ラベル:玉木雄一郎
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posted by hazuki at 15:36| Comment(2) | 国民民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
数年間、Seesaaブログ続けましたが、まとめサイト系が優先される状況となりましたので、ブログ移転することとしました。立憲がネットメデイアに資金提供したようなことが、あちこちで起きている状況なのかもしれません。上場企業が運営するブログの方が安心できそうです。
Posted by 政治的に保守の人 at 2022年01月14日 16:04
コメントをありがとうございます。
確かに、まとめサイト系が優先されていますね。
私は約10年、シーサーブログを運営しています。
多分、面倒なので移転はしないと思います。
シーサーブログには「葉月のタブー 日々の備忘録 別館」のブログもあります。
Posted by hazuki at 2022年01月14日 16:14
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