2022年01月09日

[日米2+2] 敵基地攻撃念頭に決意表明 対中国で抑止力強化を確認

[日米2+2] 敵基地攻撃念頭に決意表明 対中国で抑止力強化を確認

日米、敵基地攻撃念頭に決意表明 対中国で抑止力強化を確認
https://nordot.app/852009114449870848?c=39546741839462401


2022年1月7日の共同通信より転載

 日米両政府は7日午前、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)をテレビ会議方式で開催した。軍事力を急拡大している中国をにらみ、日米同盟の抑止力強化を確認する共同文書を発表。日本は、岸田文雄首相が表明した敵基地攻撃能力の保有是非の検討を念頭に「国家防衛に必要なあらゆる選択肢を検討する」と明記した。終了後、両政府は、中国や北朝鮮が開発を進める極超音速ミサイルなど最新兵器に対抗するため、防衛装備品の共同研究協定に署名した。

 日本は在日米軍施設で発生した新型コロナウイルスのクラスター問題を巡り、米側に外出制限を含めた感染対策の徹底を求めた。


日米2プラス2・1月7日.PNG
林芳正外務大臣と岸信夫防衛大臣、ブリンケン米国務長官、オースティン米国防長官



日米両政府は7日午前、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)をテレビ会議方式で開催した。
軍事力を急拡大している中国をにらみ、日米同盟の抑止力強化を確認する共同文書を発表。
日本は、岸田文雄首相が表明した敵基地攻撃能力の保有是非の検討を念頭に「国家防衛に必要なあらゆる選択肢を検討する」と明記した。

日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)(概要)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/st/page4_005483.html

「1月7日午前7時半から約1時間半、日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)がテレビ会議形式で開催され、日本側からは、林芳正外務大臣及び岸信夫防衛大臣が、米側からは、アントニー・ブリンケン国務長官及びロイド・オースティン国防長官がそれぞれ出席したところ、概要以下のとおり(また、今回の会合後、共同発表(仮訳(PDF)file:///C:/Users/press/AppData/Local/Temp/100284738.pdf /英文(PDF)file:///C:/Users/press/AppData/Local/Temp/100284739.pdf )が発出された。)。

1 総論

(1)冒頭、米側から、今次日米「2+2」が対面で開催できなかったことは残念であるが、様々な安全保障上の課題に直面する中で日米同盟はかつてないほど重要であり、こうして本日の会合を開催できたことは喜ばしい。自由で開かれたインド太平洋を実現するために強固な日米同盟の一層の強化に強くコミットしている旨発言があった。林大臣から、この一年のスタートを両長官との日米「2+2」で切ることができるのは時宜にかなっている、日米の安全保障を確保するだけではなく、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持し、地域の平和、安定、繁栄を確かなものとする上で、戦略的利益と普遍的価値を共有する日米両国が結束してリーダーシップを発揮することがいまだかつてなく重要である旨発言があった。また、岸大臣から、テレビ会議であれ、日米両政府が日米「2+2」を開催し、日米の強固な連帯を対外的に示すこと、そして、今後の同盟の進むべき方向について認識を共有することは極めて意義深いことである旨発言があった。
(省略)」




参考リンク

日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)(概要)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/st/page4_005483.html
ラベル:林芳正 岸信夫
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posted by hazuki at 00:04| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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