2021年12月17日

自民「ラブひな」作者擁立へ 参院比例、若年層の集票狙い

自民「ラブひな」作者擁立へ 参院比例、若年層の集票狙い
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2021年12月16日の共同通信より転載

 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。

 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。

 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。


漫画家赤松健.PNG
赤松健氏



自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。
若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。
複数の党関係者が16日、明らかにした。
参院選の比例代表では、「自民党」と書いても、「赤松健」と書いても良いので、票が集まりそうですね。
私は自民党を支持しません。


ラベル:赤松健
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posted by hazuki at 00:13| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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