2021年10月15日

[衆院選] 全国の小選挙区と比例代表 約970人が立候補予定

[衆院選] 全国の小選挙区と比例代表 約970人が立候補予定

衆議院選挙 全国の小選挙区と比例代表 約970人が立候補予定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211014/k10013307651000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_014


2021年10月14日のNHKニュースより転載

今回の衆議院選挙で、全国の小選挙区と比例代表で立候補を予定しているのは、およそ970人となっています。

今回の衆議院選挙は、小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席をめぐって争われます。

各政党の発表やNHKのまとめによりますと、午後6時現在で、全国の小選挙区と比例代表を合わせて968人が立候補を予定しています。

小選挙区に立候補を予定しているのは、
▽自民党が279人、
▽立憲民主党が214人、
▽公明党が9人、
▽共産党が106人、
▽日本維新の会が92人、
▽国民民主党が21人、
▽れいわ新選組が18人、
▽社民党が9人、
▽「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が27人、
▽諸派と無所属が73人で、
合わせて848人となっています。

一方、全国を11のブロックに分けて行われる比例代表は、定員が176です。

小選挙区と重複立候補をせず、比例単独での立候補を予定しているのは、
▼自民党が24人、
▼公明党が44人、
▼共産党が25人、
▼国民民主党が5人、
▼れいわ新選組が5人、
▼社民党が6人、
▼「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が3人、
▼「新党やまと」が4人、
▼「日本第一党」が4人の、
合わせて120人となっています。

このほかにも、比例単独での候補者の擁立を検討している政党もあります。


衆院解散・万歳.PNG
衆院解散



今回の衆議院選挙で、全国の小選挙区と比例代表で立候補を予定しているのは、およそ970人となっている。
今回の衆議院選挙は、小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席をめぐって争われる。
各政党の発表やNHKのまとめによると、10月14日、午後6時現在で、全国の小選挙区と比例代表を合わせて968人が立候補を予定している。
「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」には何も期待してない。
「日本第一党」が議席を確保出来るか微妙ですね。




参考

次期衆院選へ、828人が準備 各党臨戦態勢、菅政権に審判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/479326507.html

衆院選へ673人が立候補準備 改憲勢力維持の可否が焦点
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/472912531.html
ラベル:解散・総選挙
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posted by hazuki at 17:23| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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