2021年08月22日

“アフガン出国希望者は早急 安全に退避が喫緊の課題” G7確認

“アフガン出国希望者は早急 安全に退避が喫緊の課題” G7確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210820/k10013212841000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_026


2021年8月20日のNHKニュースより転載

アフガニスタン情勢をめぐり、G7=主要7か国による外相会合が日本時間の19日夜、オンライン形式で開かれ、出国を希望するすべての人々を早急かつ安全に退避させることが喫緊の課題だという認識で一致し、G7の緊密な連携を確認しました。

アフガニスタンで武装勢力タリバンが権力を掌握する中、G7=主要7か国は、日本時間の19日夜、議長国イギリスの呼びかけで緊急の外相会合をオンライン形式で開き、日本からは、茂木外務大臣が訪問先の中東ヨルダンから参加しました。

この中でG7各国は、アフガニスタン国内に残っている外国人など、出国を希望するすべての人々を早急かつ安全に退避させることが喫緊の課題だという認識で一致しました。

また、人道支援やテロ対策などについても意見を交わし、茂木大臣は、アフガニスタン国内での人道支援機関による活動の自由を確保していくことや、近隣諸国を含む幅広い国々と連携していくことの重要性を強調しました。

そして、G7は、アフガニスタンをめぐる今後の対応で緊密に連携していくことを確認しました。

会合のあと、茂木大臣は記者団に対し、日本としてタリバンによる政権を承認するかどうかについて「まずは情勢を注視し、タリバンの実際の行動を見ていく。かつての苛烈なイスラム統治に戻ることは望んでおらず、女性の権利の尊重などで新しい方向に動き出していくのかどうかしっかりと見極めていきたい」と述べました。


茂木敏充・G7・アフガン.PNG



アフガニスタン情勢を巡り、G7による外相会合が日本時間の19日夜、オンライン形式で開かれ、出国を希望するすべての人々を早急かつ安全に退避させることが喫緊の課題だという認識で一致し、G7の緊密な連携を確認した。

アフガニスタン情勢に関するG7外務・開発大臣会合
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/pc/page6_000594.html

「ヨルダン・ハシェミット王国を訪問中の茂木敏充外務大臣は、現地時間8月19日、15時30分(日本時間同日21時30分)から約90分間、アフガニスタン情勢に関するG7外務・開発大臣会合に出席したところ、概要は以下のとおりです。(G7各国の外相及びEU外務・安全保障上級代表ほかが出席)。

冒頭、本年のG7議長国である英国のドミニク・ラーブ英国外務・英連邦・開発大臣兼首席大臣(The Rt Hon Dominic Raab MP、 Secretary of State for Foreign, Commonwealth and Development Affairs and First Secretary of State of the United Kingdom)から、アフガニスタン情勢をめぐる英国の立場について説明がありました。
続いて、G7外相間で、現下のアフガニスタン情勢に関する評価や、アフガニスタンからの出国を希望する人々の退避、人道支援、人権、テロ対策等の課題、また今後の展望等について、率直な議論が行われました。
茂木大臣からは、アフガニスタンからの出国を希望する人々の安全な退避が最も重要な喫緊の課題であること、人道危機の回避に手を尽くすべきであり、アフガニスタン国内における人道支援機関の要員の安全、アクセス、活動の自由の確保が重要であること、地域の安定やテロ対策の観点からも近隣諸国を含む幅広い国々と連携していくことが重要であることなどを指摘しました。その上で、G7として引き続き緊密に連携していくことを確認しました。」




参考リンク

アフガニスタン情勢に関するG7外務・開発大臣会合
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/pc/page6_000594.html
ラベル:茂木敏充
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posted by hazuki at 16:13| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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