2021年07月20日

コロナワクチン接種「様子みたい」20代・30代女性の約4割

コロナワクチン接種「様子みたい」20代・30代女性の約4割
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210720/k10013148351000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001


2021年7月20日のNHKニュースより転載

新型コロナウイルスのワクチン接種について「様子をみたい」と答えた人が、20代や30代の女性ではおよそ40%、50代でも20%近くに上ることが、国際医療福祉大学の調査で分かりました。調査した専門家は、まずは重症化リスクの高い年代で接種を迷っている人に丁寧に説明することが重要だと指摘しています。

調査は国際医療福祉大学の和田耕治教授らが、今月13日からの3日間、首都圏の1都3県の20代から60代を対象にインターネットで行い、およそ3100人から回答を得ました。

この中でワクチン接種の希望について聞いたところ、
▼「できるだけ早く接種したい」か「すでに接種した」が57.3%で最も多く、
▼「もう少し様子をみたい」が23.8%、
▼「あまり接種したいとは思わない」「接種したくない」が合わせて17.0%でした。

「様子をみたい」と答えた人の割合は、
▼20代女性で38.7%、
▼30代女性で39.0%と、
若い女性で高く、
女性では、
▼40代で26.7%、
▼50代で17.2%、
▼60代で13.9%と、
重症化するリスクが比較的高い年代でも50代以外は男性より多くなっていました。

「様子をみたい」「接種したくない」理由として、すべての年代の女性で70%から80%が「副反応が心配だから」と回答していて、和田教授は「まずは重症化リスクの高い年代で、接種を迷っている人に働きかけ、診療の機会などもとらえて医師が丁寧に説明することが重要だ」と話しています。


ワクチン接種・様子をみたい.PNG

ワクチン接種・様子をみたい・20代30代.PNG

ワクチン接種・副反応が心配.PNG



新型コロナウイルスのワクチン接種について「様子をみたい」と答えた人が、20代や30代の女性ではおよそ40%、50代でも20%近くに上ることが、国際医療福祉大学の調査で分かった。
「あまり接種したいとは思わない」「接種したくない」という人もいる。
ワクチン接種後に倒れて亡くなったというニュースなどを見ると様子をみたい、接種したくないという人が増えて来ていると思われる。

ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/482324349.html

厚労省が新型コロナワクチン接種後556件の死亡事例を報告(日刊ゲンダイ2021年7月8日)
https://hazukinoblog02.seesaa.net/article/482476511.html

「厚生労働省は7月7日、この日開かれた専門家の新型コロナワクチンの副反応を検討する合同部会で新型コロナワクチン接種後に死亡した事例556件を報告した。」

ちなみに、6月23日の355人の死亡から増えています。
高齢者の多くがワクチン接種後に亡くなっている。

コロナは風邪。
コロナは茶番。
コロナは詐欺。




追記

新型コロナウイルスによる肺炎の記事のリンクが多くなったので、リンクを省きます。
「新型肺炎」または「新型コロナウイルス」でラベル(タグ)を切っています。
「変異ウイルス」も追加しました。
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posted by hazuki at 21:21| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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