2021年07月15日

[厚生労働省] モデルナワクチン 接種可能年齢を12歳以上に引き下げへ

[厚生労働省] モデルナワクチン 接種可能年齢を12歳以上に引き下げへ

モデルナワクチン 接種可能年齢を12歳以上に引き下げへ 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210715/k10013140091000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004


2021年7月15日のNHKニュースより転載

アメリカの製薬会社、モデルナが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は接種が可能な年齢を週明けにも現在の18歳以上から12歳以上に引き下げる方針を固めました。ファイザーのワクチンは、すでに12歳以上に引き下げられています。

厚生労働省はことし5月にモデルナのワクチンを承認した際、有効性や安全性に関して17歳以下のデータが不足していたことなどから、接種が可能な年齢を18歳以上に限っています。

その後、モデルナがアメリカで12歳から17歳のおよそ3700人を対象に行った治験で有効性と安全性を確認したとして、流通などを手がける武田薬品工業を通じ、追加で厚生労働省にデータを提出していました。

関係者によりますと、審査は終了し、厚生労働省は国内で接種が可能な年齢を18歳以上から12歳以上に引き下げる方針を固めたということです。

厚生労働省は今月19日にも専門家部会を開いて報告したうえで、公的な予防接種の対象に追加し希望する12歳以上のワクチン接種に使用することにしています。

国内ではファイザーのワクチンもことし5月、接種対象が16歳以上から12歳以上に引き下げられています。


モデルナワクチン・12歳以上.PNG



アメリカの製薬会社、モデルナが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は接種が可能な年齢を週明けにも現在の18歳以上から12歳以上に引き下げる方針を固めた。
ファイザーのワクチンは、すでに12歳以上に引き下げられている。
アメリカで治験が進んでいるからと承認するな。
子ども達をワクチンから守らなければならない。

コロナは風邪。
コロナは茶番。
コロナは詐欺。

厚労省が新型コロナワクチン接種後556件の死亡事例を報告(日刊ゲンダイ2021年7月8日)
https://hazukinoblog02.seesaa.net/article/482476511.html

「厚生労働省は7月7日、この日開かれた専門家の新型コロナワクチンの副反応を検討する合同部会で新型コロナワクチン接種後に死亡した事例556件を報告した。」

ちなみに、6月23日の355人の死亡から増えています。
高齢者の多くがワクチン接種後に亡くなっている。




追記

新型コロナウイルスによる肺炎の記事のリンクが多くなったので、リンクを省きます。
「新型肺炎」または「新型コロナウイルス」でラベル(タグ)を切っています。
「変異ウイルス」も追加しました。




関連

ファイザーのワクチン 12歳〜15歳も公的予防接種対象に 厚労省
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/481790665.html
【関連する記事】
posted by hazuki at 16:58| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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