2021年07月07日

“衆院選 ワクチン接種進展後が望ましい” 公明 山口代表

“衆院選 ワクチン接種進展後が望ましい” 公明 山口代表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210706/k10013122141000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_032


2021年7月6日のNHKニュースより転載

次の衆議院選挙の時期をめぐって公明党の山口代表は、新型コロナウイルスのワクチン接種が進めば、有権者が候補者の訴えを聞く機会が増えると指摘したうえで、遅いほうが望ましいという認識を示しました。

公明党の山口代表は、6日の記者会見で、次の衆議院選挙の時期に関連し「新型コロナウイルスのワクチン接種が進むことによって、人々が活動しやすくなっていくし、有権者が、候補者や政党の訴えを聞く機会が広がっていったほうがいい」と指摘しました。

そのうえで「一般論で言えば、遅いほうが望ましいと言えるかもしれない」と述べ、選挙時期は遅いほうが望ましいという認識を示しました。

一方で、記者団から、菅総理大臣の自民党総裁としての任期が9月末までとなっていることとの関係を問われたのに対し「総裁選挙の時期をどうするかは自民党が決めることなので、『それを動かせ』とか『どうこうしろ』ということは申し上げる立場ではない」と述べました。


山口那津男・衆院選はワクチン接種進展後.PNG

山口那津男の朝鮮式水飲み.PNG
山口那津男の朝鮮式水飲み



次の衆院選の時期を巡って公明党の山口代表は、新型コロナウイルスのワクチン接種が進めば、有権者が候補者の訴えを聞く機会が増えると指摘したうえで、遅いほうが望ましいという認識を示した。
コロナワクチン接種の副反応の多さ、接種後に亡くなる人が出て来ているのにワクチン接種が進む訳ないだろう。
10月の任期満了までには解散しなければならない。
遅い方が良いと言っているうちに任期満了になってしまい有権者の意見を聞くことがないまま、衆院選へ。
山口那津男は創価学会の意見だけ聞いていれば良い。
朝鮮式水飲みをする人は黙っていてください。




関連

都議選“惨敗”自民「菅総理の下で衆院選戦えない」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/482326595.html
ラベル:山口那津男
【関連する記事】
posted by hazuki at 22:22| Comment(0) | 公明党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。