2021年06月04日

[プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案] 6月4日、プラスチック資源循環法が成立 プラスチックごみ減へ

[プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案] 6月4日、プラスチック資源循環法が成立 プラスチックごみ減へ

参議院インターネット審議中継
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2021年5月27日
環境委員会
約2時間43分

会議の経過
  環境委員会(第十二回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の処分に
   係る問題に関する件、G7首脳会合及びCOP26に向けた政府の
   気候変動対策への取組方針に関する件、フードバンクの継続的な 
   経営のための支援に関する件、地方公共団体による災害廃棄物処
   理への支援に関する件、二〇三〇年度温室効果ガス削減目標達成
   に向けた地方公共団体への支援策に関する件、石狩湾で計画され
   ている洋上風力発電事業による環境への影響に関する件、気候変
   動対策における気候正義の位置付けに関する件、香りに着目した
   地域循環共生圏の構築に関する件等について小泉国務大臣、更田
   原子力規制委員会委員長及び政府参考人に対し質疑を行った。
   プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案(閣法第六
   一号)(衆議院送付)について小泉環境大臣から趣旨説明を聴い
   た。

発言者一覧

長浜博行(環境委員長)
滝波宏文(自由民主党・国民の声)
鉢呂吉雄(立憲民主・社民)
竹谷とし子(公明党)
片山大介(日本維新の会)
柳田稔(国民民主党・新緑風会)
山下芳生(日本共産党)
寺田静(各派に属しない議員)
平山佐知子(各派に属しない議員)
小泉進次郎(環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災))


小泉進次郎・プラスチックごみ法律案・趣旨説明・参院環境委員会.PNG


参議院インターネット審議中継
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2021年6月1日
環境委員会
約3時間20分

会議の経過
  環境委員会(第十三回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案(閣法第六
   一号)(衆議院送付)について小泉環境大臣、笹川環境副大臣、
   宮崎環境大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った。

発言者一覧

長浜博行(環境委員長)
石井準一(自由民主党・国民の声)
鉢呂吉雄(立憲民主・社民)
竹谷とし子(公明党)
片山大介(日本維新の会)
柳田稔(国民民主党・新緑風会)
山下芳生(日本共産党)
寺田静(各派に属しない議員)
平山佐知子(各派に属しない議員)



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2021年6月3日
環境委員会
約3時間7分

会議の経過
  環境委員会(第十四回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案(閣法第六
   一号)(衆議院送付)について小泉環境大臣、笹川環境副大臣、
   宗清経済産業大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った後、
   可決した。
    なお、附帯決議を行った。

発言者一覧

長浜博行(環境委員長)
徳永エリ(立憲民主・社民)
鉢呂吉雄(立憲民主・社民)
竹谷とし子(公明党)
片山大介(日本維新の会)
柳田稔(国民民主党・新緑風会)
長浜博行(環境委員長)
山下芳生(日本共産党)
寺田静(各派に属しない議員)
平山佐知子(各派に属しない議員)
徳永エリ(立憲民主・社民)



プラスチックごみ減へ 「プラスチック資源循環法」が成立
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210604/k10013067321000.html


2021年6月4日のNHKニュースより転載

環境汚染につながるプラスチックごみを減らすとともに、回収やリサイクルを強化するための新たな法律が4日の参議院本会議で全会一致で可決・成立しました。

プラスチックごみは世界で年間におよそ800万トンが海に流れ出しているとされ、深刻な環境汚染を引き起こしています。

4日成立した「プラスチック資源循環法」では、ごみとなるプラスチックを減らすため、プラスチック製品の製造から廃棄、リサイクルに至るまで、それぞれの段階での対策が定められています。

まず、製造段階では、環境に配慮した設計の製品を国が認定する仕組みを新たに設け、メーカーに対し、リサイクルしやすい設計でプラスチック製品を生産することなどを求めます。

さらに、小売店などで無料で配られるプラスチック製の使い捨てスプーンやフォークが過剰に提供されないようにするため、国が、事業者が取り組むべきことの基準を策定するとしています。

具体的には、コンビニエンスストアなどでスプーンやフォークを有料化することや、受け取りを断った客には買い物で使えるポイントを付与することなどが検討されています。

このほか、プラスチックごみを可燃ごみなどとして回収している自治体もあることから、ペットボトルや食品トレーと、そのほかのプラスチックごみを一緒に回収できるようにすることで、リサイクルを促進することも盛り込まれています。

環境省は来年4月の施行を目指していて、今後、事業者や自治体に求める具体的な対応について検討を進めることにしています。



参議院インターネット審議中継
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2021年6月4日
本会議
約3時間17分

案件

重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案(閣法第62号)
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(閣条第8号)
大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(閣条第9号)
国際航路標識機関条約の締結について承認を求めるの件(閣条第10号)
自然災害義援金に係る差押禁止等に関する法律案(衆第18号)
国家公務員法等の一部を改正する法律案(閣法第63号)
航空法等の一部を改正する法律案(閣法第60号)
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案(閣法第61号)
地方公務員法の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第53号)
全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案(閣法第21号)
国会職員法及び国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案(衆第24号)
国際経済・外交に関する調査の中間報告
国民生活・経済に関する調査の中間報告
原子力等エネルギー・資源に関する調査の中間報告

発言者一覧

山東昭子(参議院議長)
小此木八郎(国家公安委員会委員長、国土強靱化担当、領土問題担当、内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策))
和田政宗(自由民主党・国民の声)
木戸口英司(立憲民主・社民)
三浦信祐(公明党)
柴田巧(日本維新の会)
大塚耕平(国民民主党・新緑風会)
田村智子(日本共産党)
長峯誠(外交防衛委員長)
新妻秀規(災害対策特別委員長)
森屋宏(内閣委員長)
江崎孝(国土交通委員長)
長浜博行(環境委員長)
浜田昌良(総務委員長)
小川克巳(厚生労働委員長)
打越さく良(立憲民主・社民)
倉林明子(日本共産党)
水落敏栄(議院運営委員長)
鶴保庸介(国際経済・外交に関する調査会長)
芝博一(国民生活・経済に関する調査会長)
宮沢洋一(資源エネルギーに関する調査会長)


長浜博行(環境委員長)・プラスチックごみ法律案.PNG

プラスチックごみ法律案・成立.PNG



5月27日、参院環境委員会。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案を議題とした。
小泉進次郎環境大臣より趣旨説明を聴取した。


6月1日、参院環境委員会。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案を議題とした。

自民党の石井準一氏、立憲民主党の鉢呂吉雄氏、公明党の竹谷とし子氏、日本維新の会の片山大介氏、国民民主党の柳田稔氏、共産党の山下芳生氏、無所属の寺田静氏、無所属の平山佐知子氏が、小泉進次郎環境大臣、笹川環境副大臣、宮崎環境大臣政務官及び政府参考人に対して、それぞれ質疑を行った。


6月3日、参院環境委員会。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案を議題とした。

立憲民主党の徳永エリ氏、立憲民主党の鉢呂吉雄氏、公明党の竹谷とし子氏、日本維新の会の片山大介氏、国民民主党の柳田稔氏が、小泉進次郎環境大臣、笹川環境副大臣、宗清経済産業大臣政務官及び政府参考人に対して、それぞれ質疑を行った。

参院環境委員会は休憩に入った。

休憩前に引き続き質疑を行った。

共産党の山下芳生氏、無所属の寺田静氏、無所属の平山佐知子氏が、小泉進次郎環境大臣、笹川環境副大臣、宗清経済産業大臣政務官及び政府参考人に対して、それぞれ質疑を行った。

[重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案] 6月1日、土地規制法案が衆院通過 立憲民主党と共産党は反対
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/481788375.html

立憲民主党の徳永エリ氏が、冒頭、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案(重要土地等調査法案)について質問した。
法律が施行した場合、どの省庁が担当するのか。

質疑を終局した。

採決を行ったところ、全会一致で可決した。

立憲民主党の徳永エリ氏が附帯決議の趣旨説明を行った。
附帯決議について採決を行ったところ、全会一致で可決した。
法案には附帯決議が付された。


6月4日、参院本会議。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案を議題とした。
長浜博行(環境委員長)の報告は全会一致で可決。
採決を行ったところ、全会一致で可決した。

プラスチックごみを資源として循環させるための法案(プラスチック資源循環法)が成立した。

コンビニなどでスプーンやフォークを有料化することや、受け取りを断った客には買い物で使えるポイントを付与することなどが検討されている。
コンビニのスプーンやフォークを有料化せずにプラスチックの代替のものを使用するようにしたらどうか。
プラスチックが環境汚染に繋がるからと削減する。
これはカーボンニュートラルにも関連している。
馬鹿げたSDGsにも繋がる。




参考

[プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案] 5月25日、プラスチックごみを資源として循環させるための法案が衆院通過 全会一致で可決
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/481689488.html

[プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案] [野党対案] 5月11日、衆院環境委員会でプラスチックごみを資源として循環させるための法案が審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/481532316.html

[プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案] 3月9日、プラスチックごみを資源として循環させるための法案を閣議決定
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/480491738.html




関連

プラごみ、一括回収へ新分別区分 22年度以降の開始を目指す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476520322.html
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posted by hazuki at 23:39| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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