2021年03月01日

中国の「肛門PCR」 日本大使館が実施しないよう要請

中国の「肛門PCR」 日本大使館が実施しないよう要請

中国の「肛門PCR」 日本大使館が実施しないよう要請
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4210442.htm


2021年2月28日のTBSニュースより転載

 中国では一部の入国者に対して肛門からの検体採取によるPCR検査が行われていますが、この方法について、在中国日本大使館が中国側に実施しないよう申し入れていたことがわかりました。

 中国では入国の際にPCR検査を義務づけていて、鼻や喉からの検体採取以外に、一部の入国者に対して肛門からの検体採取が行われてきました。今年に入ってからは肛門での検査を実施する場所が増えていて、日本政府関係者によりますと、検査を受けた日本人からは不満の声が上がっていたということです。

 こうした事態を踏まえて、北京の日本大使館は中国側に、肛門での検査は精神的苦痛が大きいため実施しないよう申し入れしたということです。

 アメリカメディアによりますと、肛門での検査をめぐっては、アメリカの外交官も検査を受けさせられていて、アメリカの国務省は中国側に抗議をしたということです。


肛門PCR.PNG



中国では一部の入国者に対して肛門からの検体採取によるPCR検査が行われているが、この方法について、在中国日本大使館が中国側に実施しないよう申し入れていたことが分かった。
大腸菌の採取ですか?
肛門PCR検査は精神的な苦痛ですよね。

コロナは風邪。
コロナは茶番。
コロナは詐欺。




追記

新型コロナウイルスによる肺炎の記事のリンクが多くなったので、リンクを省きます。
「新型肺炎」または「新型コロナウイルス」でラベル(タグ)を切っています。
「変異ウイルス」も追加しました。
ラベル:新型肺炎
【関連する記事】
posted by hazuki at 15:59| Comment(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。