2021年01月01日

香港「リンゴ日報」創業者 黎智英(ジミー・ライ)氏 保釈取り消し 再び勾留へ

香港「リンゴ日報」創業者 黎智英(ジミー・ライ)氏 保釈取り消し 再び勾留へ

香港「リンゴ日報」創業者 黎智英氏 保釈取り消し 再び勾留へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201231/k10012792181000.html


2020年12月31日のNHKニュースより転載

香港の民主化運動への支援を国際社会に呼びかけ、反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法に違反したとして起訴された新聞の創業者、黎智英氏について香港の最高裁判所は保釈を取り消し、黎氏を再び勾留することを決めました。

中国に批判的な論調で知られる香港の新聞「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏は、SNSや外国メディアとのインタビューを通じて国際社会に対して香港の民主化運動への支援を呼びかけてきましたが、外国勢力と結託し、国家の安全に危害を加えたとして香港国家安全維持法に違反した罪などで起訴され、裁判が続いています。

香港の高等裁判所は今月23日、自宅からの外出やSNSでの発信を禁止することなどを条件に黎氏の保釈を認めましたが、検察側がこれを取り消すよう求めていました。

香港の最高裁にあたる終審裁判所は31日、検察側の訴えを審理するとして、この間の保釈を取り消し、黎氏を再び勾留することを決めました。

最終的に黎氏の保釈を認めるかどうかは、今後の審理を踏まえて、判断される見通しで来年2月1日に審理が行われるということです。

香港国家安全維持法違反でこれまでに起訴された4人のうち、黎氏以外はいずれも保釈が認められず、勾留が続いています。

黎氏の保釈を認めた2審の決定について、中国共産党の機関誌、「人民日報」の電子版や、香港で中国寄りの立場をとる新聞は、「香港の司法機関が正しく処理できないならば、香港にある中国の治安機関の出先、『国家安全維持公署』が管轄権を行使すべきだ」などと批判し、圧力を強めていました。


ジミー・ライ・保釈取り消し.PNG



昨年12月31日、香港の民主化運動への支援を国際社会に呼びかけ、反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法に違反したとして起訴された新聞の創業者、黎智英氏について香港の最高裁判所は保釈を取り消し、黎氏を再び勾留することを決めた。
最終的に黎氏の保釈を認めるかどうかは、今後の審理を踏まえて、判断される見通しで2月1日に審理が行われるということです。

中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍 旧ソ連圏での「民主化工作」の再来か
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476759233.html

雨傘デモのスポンサーだった黎智英(ジミー・ライ)です。

黎智英(ジミー・ライ)氏と米国のポール・ウォルフォウィッツ氏とNED(全米民主主義基金)の繋がりを示す2014年8月18日のサーチナ報道
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476846118.html

黎智英(ジミー・ライ)とネオコンとNEDの繋がりについては、こちらです。




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香港民主派大物・黎智英(ジミー・ライ)氏に無罪判決 中国圧力で無理に起訴か
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/477200997.html

香港警察、国安法違反の疑いでメディア界大物の黎智英(ジミー・ライ)氏逮捕
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476773837.html
ラベル:香港
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posted by hazuki at 23:08| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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