2020年12月18日

マイナンバーカードに小中学生の「成績」反映を検討 2023年度にも

マイナンバーカードに小中学生の「成績」反映を検討 2023年度にも

マイナンバーカードに小中学生の「成績」反映を検討 2023年度にも
https://news.livedoor.com/article/detail/19391165/


2020年12月16日のlivedoorニュース(フジテレビ)より転載

保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、「マイナンバーカード」。

近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。

政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。

そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。

蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。

また政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。

小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理できること、進学・転校先でも共有できること」と話す。

教師が新しい教え子を担当する場合、これまでの学習記録が確認しやすくなるため、子どもにとっても教育の継続性が得られるようになり、また、成績の変化などをビッグデータ化することで、将来の教育に生かせるという。

さらに、今までは、書類ベースだった転校や転入の手続きが、データで簡単にやり取りできるようになり、教師の仕事の軽減につながるという。

一方で、デメリットについて、石川幸夫さんは「個人情報漏えいの危険があり、取り扱いについては、慎重かつ慎重というくらいのものが必要になってくると思います」と話す。

現段階では、主に成績のデータを記録する想定だが、このほかに発達段階の子どもたちが起こした過ちなど、ネガティブな記録までを扱うかについては、十分な検討が必要だと指摘している。




政府が小中学生の成績などのマイナンバーカードへの反映を検討中だという。
効果的な学びの実現を目的とし、2023年度以降の実現を目指している。
成績の一元管理がメリットで個人情報漏洩の危険がデメリットだと教育評論家。
小中学生の成績をマイナンバーカードへ反映させることに反対。
何を考えているのか?
ラベル:文部科学省
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posted by hazuki at 21:30| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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