2020年10月21日

500億の円借款を供与、首相 インドネシアに、コロナ対応で

500億の円借款を供与、首相 インドネシアに、コロナ対応で
https://this.kiji.is/691252725594424417?c=39546741839462401


2020年10月20日の共同通信より転載

 菅義偉首相は20日、インドネシアの首都ジャカルタ南方ボゴールの大統領宮殿でジョコ大統領と会談した。その後の共同記者発表で、東南アジアで最多の新型コロナウイルス感染者が出ている同国の現状を踏まえ、500億円規模の円借款を供与すると表明した。新型コロナの影響で停滞しているインドネシアから日本への看護師や介護福祉士候補の往来再開方針を確認したと明らかにした。

 2015年に初めて開催した外務・防衛閣僚会合(2プラス2)について、2回目を早期に実施する方針で一致したとも語った。防衛装備品と技術の移転に向けた協議加速も申し合わせた。


菅夫妻とジョコ大統領夫妻・インドネシア.PNG



菅義偉首相は20日、インドネシアの首都ジャカルタ南方ボゴールの大統領宮殿でジョコ大統領と会談した。
その後の共同記者発表で、東南アジアで最多の新型コロナウイルス感染者が出ている同国の現状を踏まえ、500億円規模の円借款を供与すると表明した。

インドネシア共和国に対する円借款の供与(事前通報)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008885.html

 10月20日(現地時間同日)、インドネシアの首都ジャカルタにおいて実施された日・インドネシア首脳会談において、菅義偉内閣総理大臣からジョコ・ウィドド・インドネシア共和国大統領(H.E. Mr. Joko Widodo、 President of the Republic of Indonesia)に対し、「災害に対する強靱化促進・管理プログラム・ローン(第二期)」の円借款の供与(供与限度額500億円)に関する事前通報を行いました。今回の事前通報を踏まえ、今後、我が国とインドネシア政府との間で、円借款の供与に関する交換公文を締結する予定です。

1 対象案件の概要
 インドネシアは洪水、地滑り、地震、火山噴火等の自然災害が多発しやすく、災害が経済的・社会的損失の一因となっています。特に2018年は、8月にロンボク島地震、9月に中部スラウェシ州地震・津波、12月にスンダ海峡の火山噴火・津波等が発生し、多数の死傷者が出て、経済活動への影響が生じました。
 本プログラム・ローンは、政策マトリクス(インドネシア政府が実施する政策目標を記載した表)の進捗状況を日・インドネシア両国で確認することによりインドネシア政府が進める防災に関連する政策・制度の改善を後押しし、インドネシアの総合的な防災体制の強化を図るものです。令和2年2月に第一期として円借款を供与(供与限度額318億円)しており、今回は、新型コロナウイルスがインドネシア経済に大きな影響を及ぼしている中での第二期の借款として、インドネシア政府の継続的な取組に貢献します。

2 供与条件
(1) 金利 : 年0.45%
(2) 償還期間 : 15年(5年の据置期間を含む。)
(3) 調達条件 : アンタイド




参考資料

インドネシア共和国に対する円借款の供与(事前通報)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008885.html
ラベル:菅義偉 新型肺炎
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posted by hazuki at 00:15| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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