2020年06月24日

[5Gの問題点] 竹中平蔵が推進する第四次産業革命やムーンショットのインフラに不可欠というだけでアウト!

[5Gの問題点] 竹中平蔵が推進する第四次産業革命やムーンショットのインフラに不可欠というだけでアウト!

ちぇれすてツイート・5G.PNG



ちぇれすて @antiSDGs_WFM・ 6月22日
5Gの電磁波としての実害を否定する人もいるけど、竹中平蔵も推進する第四次産業革命やムーンショットのインフラに不可欠というだけでアウトなんだよ。寧ろわかってる人は此方が詰みだと自覚して警鐘してる。

胡散臭いとかイメージで脊髄反射してる場合ではないんですよ。


https://twitter.com/antiSDGs_WFM/status/1274989661312544768



5Gの電磁波としての実害を否定する人もいますが、竹中平蔵も推進する第四次産業革命やムーンショットのインフラに不可欠というだけでアウトです。
胡散臭いとかイメージで脊髄反射している場合ではない。

竹中平蔵は「第4次産業革命! 日本経済をこう変える。」(PHPビジネス新書)を2017年2月17日に上梓している。

第四次産業革命
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E6%AC%A1%E7%94%A3%E6%A5%AD%E9%9D%A9%E5%91%BD

第四次産業革命 (Fourth Industrial Revolution、4IR) は、18世紀の最初の産業革命以降の4番目の主要な産業時代を指す。21世紀前半にも起こるとされ、それは物理、デジタル、生物圏の間の境界を曖昧にする技術の融合によって特徴づけられる[1]。
第四次産業革命はロボット工学、人工知能 (AI) 、ブロックチェーン、ナノテクノロジー、量子コンピュータ、生物工学、モノのインターネット (IoT) 、3Dプリンター、自動運転車などの多岐に渡る分野においての新興の技術革新が特徴である。クラウス・シュワブはデジタル化と人工知能の経済に及ぼす影響の観点から第四次産業革命を「第二の機械時代」[2]と関連付けたが、それに生物工学における進歩のためのより幅広い役割を加えた[3][検証用の引用文が必要]。第四次産業革命は全ての国のほぼ全ての産業を混乱させている。そしてこれらの変化の広さと深さは生産、管理、ガバナンスの全システムの変革を告げるものとなる。


ムーンショット目標決定のお知らせ
https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20200123moonshot.html

目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

目標4:2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現

目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

目標6:2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現




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5G基地局計画、3倍増 4Gから置き換え可能に 総務省方針
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/475834262.html

スイスで5G反対運動広がる、電磁波による健康への影響懸念
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/470563737.html
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posted by hazuki at 01:17| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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