2020年01月01日

衆院選へ673人が立候補準備 改憲勢力維持の可否が焦点

衆院選へ673人が立候補準備 改憲勢力維持の可否が焦点
https://this.kiji.is/584836020253967457?c=39546741839462401
2020/1/1 05:12 (JST)

 2年以内に近づく次期衆院選への立候補予想者数は、12月31日までの共同通信社調べで673人に上ることが分かった。うち女性は94人。定数465の議席を争う。安倍政権下の憲法改正に前向きな「改憲勢力」が改憲の国会発議に必要な3分の2議席を維持できるかどうかが焦点だ。現在与党だけでもこの議席を保有。自民党は選挙後の改憲論議進展を狙う。立憲民主党は合流を視野に入れる国民民主党などとの候補者一本化調整が課題。共産党を含めて共闘し、野党の議席増を図る。

 4年間の衆院議員任期は昨年10月に折り返し、来年10月21日に満了。同9月末に安倍首相の自民党総裁任期も切れる。




2年以内に近づく次期衆院選への立候補予想者数は、12月31日までの共同通信社調べで673人に上ることが分かった。
うち女性は94人。
定数465の議席を争う。
今年は東京五輪・パラリンピックの年。
都知事選もある。
解散・総選挙は焦らなくても良い。




参考

次期衆院選へ、828人が準備 各党臨戦態勢、菅政権に審判
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/479326507.html
ラベル:解散・総選挙
【関連する記事】
posted by hazuki at 21:06| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。