2019年12月18日

就職氷河期世代、パソナが雇用 正社員300人

就職氷河期世代、パソナが雇用 正社員300人
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2019/12/12 16:45 (JST) 12/12 17:02 (JST)updated

 パソナグループは12日、就職氷河期世代を主な対象として地方創生事業に携わる正社員300人を雇用する新制度を発表した。2020年4月以降に入社してもらう。氷河期世代に対する政府の支援施策と歩調を合わせてキャリア形成を支援する。

 2コースに分けて採用。パソナグループが手掛ける兵庫県・淡路島での事業に携わるコースに200人、全国の拠点で地方創生事業に従事するコースに100人を募集する。

 営業や管理、デザイン部門など職種によって異なるが、年収は400万〜600万円。入社後には約半年間、職種ごとの研修を受けられる期間を設けた。


パソナの南部靖之代表.PNG
パソナグループの南部靖之代表



パソナグループは12日、就職氷河期世代を主な対象として地方創生事業に携わる正社員300人を雇用する新制度を発表した。
2020年4月以降に入社してもらう。
氷河期世代に対する政府の支援施策と歩調を合わせてキャリア形成を支援する。
氷河期世代の非正規を雇っておきながら、今更、正規雇用ですか。
南部靖之よ、竹中平蔵は何処に行った?
ラベル:パソナ
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posted by hazuki at 22:26| Comment(0) | 企業・団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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