2019年08月07日

安倍首相とエスパー米国防長官 北朝鮮の完全非核化目指し連携

安倍首相とエスパー米国防長官 北朝鮮の完全非核化目指し連携

安倍首相と米国防長官 北朝鮮の完全非核化目指し連携
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190807/k10012025601000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008
2019年8月7日 13時22分

安倍総理大臣はアメリカのエスパー国防長官と会談し、北朝鮮が短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返していることを踏まえ、北朝鮮の完全な非核化を目指して引き続き日米両国で緊密に連携していくことを確認しました。

アメリカのエスパー国防長官は先月の就任後、初めて日本を訪れていて、7日午前、総理大臣官邸で安倍総理大臣とおよそ40分間会談しました。

この中で、安倍総理大臣は「日米同盟の絆はかつてないほど強固なものとなっている。日米同盟をさらに強化し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて協力を続けていきたい」と述べました。

これに対しエスパー長官は「日米同盟は盤石であり、自由で開かれたインド太平洋にとって欠かせない存在だ」と応じ、同盟を一層強化していくことで一致しました。

会談では、北朝鮮が短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返していることを踏まえ、北朝鮮への今後の対応について意見が交わされ、完全な非核化を目指して引き続き日米両国で緊密に連携していくことを確認しました。

また、安倍総理大臣が拉致問題の早期解決に向けてアメリカ政府の協力を改めて要請したのに対し、エスパー長官は日本の取り組みを支持する考えを示しました。

このほか会談では、沖縄などの基地負担の軽減を図るため、普天間基地の名護市辺野古への移設をはじめとする在日アメリカ軍の再編を着実に進めていくことで一致しました。

一方、エスパー長官は7日の会談に先立って、アメリカが結成を目指すホルムズ海峡での有志連合について、安倍総理大臣らに日本の参加を働きかける考えを示していましたが、菅官房長官は会談後の記者会見で「特段のやり取りはなかった」と述べました。

エスパー長官「同盟関係は強固」

アメリカのエスパー国防長官は安倍総理大臣との会談のあと記者団に対し「私が安倍総理に伝えたのは、この地域はアメリカにとって優先度が高く、われわれの同盟はその平和と安全、繁栄の礎であり、その同盟関係は強固だということだ」と述べました。

官房長官 有志連合のやり取りなし

菅官房長官は記者会見で、エスパー国防長官とは、安倍総理大臣とは別に、自身も個別に会談したとしたうえで「日米同盟の一層の強化に向けて、ともに取り組みを進めることを確認するとともに、沖縄の在日アメリカ軍の再編や、北朝鮮を含む地域情勢などについて率直な意見交換を行った」と述べました。

また、北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けてアメリカ政府の協力を改めて要請し、緊密な連携を確認したことを明らかにしました。

一方、記者団が、アメリカがホルムズ海峡の安全を確保するために結成を目指す有志連合について、会談でやり取りがあったか質問したのに対し、菅官房長官は「特段のやり取りはなかった」と述べました。


エスパーと安倍晋三.PNG



安倍首相はアメリカのエスパー国防長官と会談し、北朝鮮が短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返していることを踏まえ、北朝鮮の完全な非核化を目指して引き続き日米両国で緊密に連携していくことを確認した。
心配していたホルムズ海峡有志連合のやり取りはなかった。




参考資料

令和元年8月7日 エスパー米国防長官による表敬
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201908/07hyoukei.html




参考

エスパー米国防長官が来日 岩屋防衛大臣と会談へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/468494937.html


ラベル:安倍晋三
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posted by hazuki at 21:39| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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