2019年07月07日

女性「当選者3割」焦点 推進法成立後初の参院選

女性「当選者3割」焦点 推進法成立後初の参院選
https://this.kiji.is/519612117872444513?c=39546741839462401
2019/7/5 09:36 (JST)

 政党に男女の候補者数を均等にするよう求める「政治分野の男女共同参画推進法」が成立してから初の大型国政選挙となった参院選では、選挙区と比例代表で計104人の女性が立候補した。候補者に対する女性の割合は過去最高の28.1%。政府は2020年までに「指導的地位に占める女性の割合」を30%にする目標を掲げており、女性当選者がこのラインに近づくかどうかが焦点となる。

 女性の働き方や子育て支援が重要なテーマとなる中、少しずつ女性の政治参加の機運が高まってきた形だ。今回は立憲民主、国民民主、共産各党などの野党を中心に、積極的に擁立した。




政党に男女の候補者数を均等にするよう求める「政治分野の男女共同参画推進法」が成立してから初の大型国政選挙となった参院選では、選挙区と比例代表で計104人の女性が立候補した。
候補者に対する女性の割合は過去最高の28.1%
政府は2020年までに「指導的地位に占める女性の割合」を30%にする目標を掲げており、女性当選者がこのラインに近づくかどうかが焦点となる。

政治分野における男女共同参画
http://www.gender.go.jp/policy/seijibunya/index.html

共産党は女性候補が多い方なので、頑張って欲しい。
比例は共産党にします。




参考

370人の立候補確定、参院選 競争率2.98倍、前回19人減
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/467721428.html
ラベル:参議院選
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posted by hazuki at 01:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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