2019年04月20日

[ベトナム戦争] ベトナム最大の枯れ葉剤汚染地域で除去開始

[ベトナム戦争] ベトナム最大の枯れ葉剤汚染地域で除去開始

ベトナム最大の枯れ葉剤汚染地域で除去開始
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190420/k10011890771000.html?utm_int=news_contents_news-main_003
2019年4月20日 21時09分

ベトナム戦争中にアメリカ軍が使用した枯れ葉剤の保管拠点となっていた南部の空軍基地で、土壌に残るダイオキシンの除去をアメリカの支援で始めることになり、20日、現地で記念の式典が開かれました。

アメリカは、ベトナム戦争中、南部のビエンホア空軍基地に大量の枯れ葉剤を保管し、周辺の土壌は今も枯れ葉剤の成分であるダイオキシンに汚染されたままとなっています。

アメリカ政府は去年、中部のダナン空港でダイオキシンの除去作業を完了させましたが、ビエンホアでも除去を始めることになり、20日、両国の関係者が出席して記念の式典が開かれました。

この中でアメリカのクリテンブリンク大使は、「かつては敵だった両国がこのような事業を協力して行うのは歴史的なことだ。負の遺産をともに解決することで、明るい未来を築くことができる」と述べ、意義を強調しました。

ビエンホア空軍基地にある汚染された土壌は50万立方メートルとベトナム最大の規模でダナンの5倍に当たります。

作業には少なくとも10年かかり、費用はおよそ3億9000万ドル、(日本円にして430億円余り)になるということです。

ベトナムでは、高濃度のダイオキシンが検出される場所が30か所近くあり、ベトナム政府によりますと、枯れ葉剤の影響と見られる障害や病気で苦しんでいる人は480万人に上るということです。


ベトナムの枯葉剤問題.PNG



ベトナム戦争中に米軍が使用した枯れ葉剤の保管拠点となっていた南部の空軍基地で、土壌に残るダイオキシンの除去を米国の支援で始めることになり、20日、現地で記念の式典が開かれた。
作業には少なくとも10年かかり、費用はおよそ3億9000万ドル、(日本円にして430億円余り)になるということです。
ベトナム政府によりますと、枯れ葉剤の影響と見られる障害や病気で苦しんでいる人は480万人に上るという。
ベトナムから枯葉剤を除去し、日本には枯葉剤の成分を浴びせる。
モンサントのグリホサート(商品名: ラウンドアップ)は日本で普通に使われている。
テレビでは「根まで枯らす」とラウンドアップのCMをやっている。
日本が今、如何に狂っているかを象徴している。
ラベル:ベトナム
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posted by hazuki at 22:51| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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