2019年03月07日

“政治的中立”めぐり波紋、横畠裕介内閣法制局長官に厳しい声

“政治的中立”めぐり波紋、横畠裕介内閣法制局長官に厳しい声

“政治的中立”めぐり波紋、内閣法制局長官に厳しい声
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3616642.html
4時間前

こちらは内閣法制局の横畠長官です。“法の番人”と呼ばれ政治的中立を求められる国家公務員ですが、いま与野党から「思い上がっている」などと批判されています。一体、何があったのでしょうか。

 「これは大問題。少し思い上がっているんじゃないか」(自民党 伊吹文明 元衆院議長)

 「法の番人が安倍政権の門番に成り下がったと言わざるを得ない」(立憲民主党 辻元清美 国対委員長)

 「全くの越権行為だ。自分を何と心得てるんだ」(共産党 志位和夫 委員長)

 問題が起きたのは、今月6日の参議院予算委員会です。

 「安倍総理のように時間稼ぎをするような総理は、戦後1人もいない。国民と国会に対する冒とく」(立憲民主会派 小西洋之 参院議員、6日)

安倍総理をこう批判した立憲民主会派の小西議員。「国会議員が国会で行う質問は内閣に対する監督機能だ」と述べて、横畠長官に確認を求めました。すると・・・

 「国会が一定の監督的な機能、国権の最高機関・立法機関としての作用はもちろんある。声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えていない」(内閣法制局 横畠裕介 長官、6日)

 小西議員の質問姿勢を皮肉るような答弁に、野党側は「政治的発言だ」と猛反発しました。直後に横畠氏は発言を撤回、謝罪しました。しかし、7日の衆議院本会議では・・・

 「謝罪と撤回で済む話ではない。横畠長官は潔く内閣法制局長官の職を辞すべき」(立憲民主党 篠原 豪 衆院議員)

 野党側は「内閣法制局は中立であるべきで、横畠氏は長官失格だ」などとして辞任を要求。「法の番人」から飛び出した異例の発言は、国会の新たな火種となりそうです。


横畠長官.PNG



問題が起きたのは、今月6日の参議院予算委員会。
「安倍総理のように時間稼ぎをするような総理は、戦後1人もいない。国民と国会に対する冒とく」安倍首相をこう批判した立憲民主会派の 小西洋之参院議員。
「国会議員が国会で行う質問は内閣に対する監督機能だ」と述べて、横畠長官に確認を求めた。
「国会が一定の監督的な機能、国権の最高機関・立法機関としての作用はもちろんある。声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えていない」と内閣法制局の横畠裕介長官。
小西議員の質問姿勢を皮肉るような答弁に、野党側は「政治的発言だ」と猛反発した。
自民党の伊吹文明元衆院議長は、「これは大問題。少し思い上がっているんじゃないか」と述べた。
「法の番人」から飛び出した異例の発言は、国会の新たな火種となりそう。
ラベル:横畠裕介
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posted by hazuki at 21:59| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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