2019年03月05日

[児童虐待防止法改正案] 体罰禁止明記を 自民 政府に提言

[児童虐待防止法改正案] 体罰禁止明記を 自民 政府に提言

児童虐待防止法改正案 体罰禁止明記を 自民 政府に提言
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190304/k10011835661000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023
2019年3月4日 18時36分

相次ぐ児童虐待事件を受けて自民党は、政府が今の国会に提出を予定している児童虐待防止法などの改正案について、体罰の禁止を明確に規定するとともに、民法の懲戒権も必要な見直しを検討するよう求める提言を、政府に提出しました。

自民党特命委員会の馳浩委員長が4日、根本厚生労働大臣と山下法務大臣に、それぞれ提言を手渡しました。

提言では、政府が今の国会に提出を予定している児童虐待防止法などの改正案について、体罰の禁止を明確に規定するほか、専門的な知見を踏まえた対応ができるよう、児童相談所に弁護士や医師の配置を義務づけること、さらに児童虐待の対応にあたる児童福祉司の国家資格化を検討することなどを盛り込むよう求めています。

また、民法で規定されている、親が子どもを戒める「懲戒権」の在り方についても、必要な見直しを検討するよう求めています。

政府は、提言の内容を踏まえて、近く改正案を取りまとめ、今月中に国会に提出したいとしています。

岸田政調会長「提言反映させ今国会で成立を」

自民党の岸田政務調査会長は、名古屋市で記者団に対し、「党としても安倍総理大臣の発言と同じ方向で努力を続けていきたい。党がまとめた政府への提言も反映させながら児童相談所の拡充などに向けて今の国会で法案を成立させたい」と述べました。

馳 元文科相「体罰禁止は法律で定義を」

馳 元文部科学大臣は記者団に対し「体罰の禁止は法律で定義をしっかりと決めたうえで、懲戒権との整合性も踏まえて進めていきたい。また、国民運動として体罰に頼らない子どもの教育を根付かせていかなければならない」と述べました。


自民党・児童虐待防止.PNG



相次ぐ児童虐待事件を受けて自民党は、政府が今の国会に提出を予定している児童虐待防止法などの改正案について、体罰の禁止を明確に規定するとともに、民法の懲戒権も必要な見直しを検討するよう求める提言を、政府に提出した。
自民党特命委員会の馳浩委員長が4日、根本匠厚労相と山下貴司法相に、それぞれ提言を手渡した。
政府は、提言の内容を踏まえて、近く改正案を取りまとめ、今月中に国会に提出したいとしている。
「岡本充功君外十名」が提出した「児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案」は、1月28日に衆院厚生労働委員会に付託された。
政府が法案を提出するのは良いことだが、「岡本充功君外十名」が提出した「児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案」も審議して欲しい。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DCB326.htm
議案名「児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案」の審議経過情報




参考

自民若手議員、「児童虐待罪」創設目指し勉強会
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464360387.html

児童虐待防止で2月8日に閣僚会議 安倍首相、情報共有策を検討
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464072635.html




関連

[水道民営化] 6月29日、衆院厚生労働委員会で水道法の一部を改正する法律案(水道法改正案)の実質審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460283347.html
ラベル:根本匠
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posted by hazuki at 22:37| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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