2019年02月02日

GPIF 2018年10〜12月の運用で過去最大の赤字 株価下落が要因

GPIF 2018年10〜12月の運用で過去最大の赤字 株価下落が要因

GPIF 去年10〜12月の運用で過去最大の赤字 株価下落が要因
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011799941000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008
2019年2月1日 18時06分

公的年金の積立金を運用しているGPIF=年金積立金管理運用独立行政法人は、去年10月から12月の運用実績について、世界経済の先行きに対する懸念などから株価が下落し、過去最大の赤字幅となる14兆8000億円余りの赤字となったと発表しました。

公的年金の積立金を運用しているGPIFは1日午後、去年10月から12月の運用実績を公表しました。

それによりますと、期間中の積立金全体の収益は14兆8039億円の赤字で、収益率はマイナス9.06%でした。

赤字となるのは去年1月から3月までの期間以来で、市場での運用を開始した2001年以降、四半期としては最も大きい赤字幅となります。

市場運用分の収益の内訳は、
▽国内債券が4242億円の黒字となったものの、
▽国内株式で7兆6556億円、
▽外国債券で7182億円、
▽外国株式で6兆8582億円の赤字となりました。

一方で、運用開始以来の累積の収益額は56兆6745億円となっており、積立金の総額は去年12月末の時点で150兆6630億円となりました。

GPIFは「世界経済と企業収益の先行きに対する懸念などから投資家のリスク回避姿勢が強まり、国内外の株価が大幅に下落したことなどが大幅な赤字の要因となった。ただ、想定を超える累積の収益があり、年金財政は安定して推移している」としています。


GPIF・1.PNG



公的年金の積立金を運用しているGPIF=年金積立金管理運用独立行政法人は、去年10月から12月の運用実績について、世界経済の先行きに対する懸念などから株価が下落し、過去最大の赤字幅となる14兆8000億円余りの赤字となったと発表した。
市場運用分の収益の内訳は、
▽国内債券が4242億円の黒字となったものの、
▽国内株式で7兆6556億円、
▽外国債券で7182億円、
▽外国株式で6兆8582億円の赤字となった。
公的年金の運用に国内株式、海外株式、海外債券だと安定して運用出来ない。
安定して運用する為に国内債券の比率を高くすべきだと思います。




参考

年金積立金5兆円余の黒字 世界的株高など影響 GPIF発表
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452427188.html

公的年金の運用益、最高の10兆4973億円 2016年10〜12月 GPIF発表
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447632387.html

安倍首相が年金私物化…GPIFが米インフラ投資に消える
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446688279.html

公的年金、米インフラに投資 首脳会談で提案へ 政府、米国で数十万人の雇用創出へ包括策
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446576053.html




関連

[年金運用] 1年3カ月で10兆円以上の損失を出したGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の2015年度の年収が3100万円だったことが判明
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/442883127.html
ラベル:年金制度
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posted by hazuki at 01:19| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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