2019年01月10日

[農林水産省] 野菜の小売価格、葉物野菜中心に平年より安値

[農林水産省] 野菜の小売価格、葉物野菜中心に平年より安値

野菜の小売価格、葉物野菜中心に平年より安値
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3569296.html
8時間前

農林水産省が発表した野菜の小売価格は、好天が続き生育が順調だったことから、葉物野菜を中心に価格が平年より安くなっています。

 農林水産省が発表した野菜の価格調査によりますと、平年と比べて、はくさいが26%、キャベツが16%値下がりするなど、葉物野菜を中心に安値となっています。去年の秋以降、気温の高い日が続き、生育が順調だったことが要因で、中でもレタスは平年と比べて30%値下がりしています。

 また、トマトも生産地が好天に恵まれていて、農水省は「今月下旬には平年と比べて8割ほどの価格になるだろう」と予想しています。


レタス平年と比べ安い.PNG



農林水産省が発表した野菜の小売価格は、好天が続き生育が順調だったことから、葉物野菜を中心に価格が平年より安くなっている。
平年と比べて、白菜が26%、キャベツが16%値下がりしている。
中でもレタスは平年と比べて30%値下がりしている。
私は、今日、レタスを買いました。
税抜き198円だったので、真冬にしては少し安いと思います。
我が家は、昨年のクリスマスに主人が肝臓がんの疑いで入院しました。
時々、ブログで書いていた身体障害者は主人のことです。
2度の脳出血で車いすが必要な障害者手帳1級、障害年金1級の障害者になっていたところ、黄疸が出ていて、「おなかが痛い」と訴えていた主人は、介護度が上がって来たようで、病院では紙オムツと尿取りパッドで、ほぼ寝たきりです。
というか車いすで多目的トイレに行かせてもらえないし、ナースコールを呼んでも間に合わないです。
大学院の博士課程に進んだ長男は昨年の夏から大学院の近くで独り暮らしを始め、家を出て行ったので、入院している主人を除くと次男と2人で食事をする生活をしています。
父親が入院したこともあり、たまに帰って来る長男がいないと、2人で食べるのは簡単なものに偏りがちです。
1月8日は、ブログ更新しましたが、大学病院に転院の日で、朝から夜の7時まで慌ただしく過ごし、買い物に行く時間もなく、弁当になりましたし、少し時間がある時は、スーパーで野菜の値段を見ながら、献立を考えて買い物をするのもいいですね。
白菜が安いならば、寒いので鍋でも良い。
トマトも安くなっているらしいので、ロールキャベツにしてスープはカットトマトを入れて、トマト味にしても良い。
昨年末に小松菜やほうれん草が比較的、安いと感じていましたが、小松菜の煮浸し、ほうれん草のソテーでも、おかずになる。
自宅から遠い大学病院への面会は疲れるけれど、野菜が平年より安いと、色々と買って食べてみようかと思います。
それから、私の親族の須藤もんの「めし」の動画を紹介します。
日本のジョニ・ミッチェルです。



須藤もん/めし 西荻のみ亭バージョン
ラベル:農林水産省
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posted by hazuki at 01:26| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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