2018年12月27日

衆院沖縄3区補選に新人擁立へ 辺野古移設反対派

衆院沖縄3区補選に新人擁立へ 辺野古移設反対派
https://this.kiji.is/450628763941209185?c=39546741839462401
2018/12/26 21:05

沖縄県知事に転出した玉城デニー氏の衆院議員失職に伴う来年4月の衆院沖縄3区補欠選挙に、玉城氏が所属した自由党県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対するフリージャーナリストで新人の屋良朝博氏(56)を擁立する方針を固めた。複数の関係者が26日、明らかにした。近く正式に立候補を要請する。

 同補選は来年夏の参院選の前哨戦として位置付けられる。沖縄3区は辺野古を抱えることから、今年9月の県知事選と同様、辺野古移設の是非が争点となる。

屋良氏は同県北谷町出身で、フィリピン大卒。地元紙「沖縄タイムス」の論説委員や社会部長を経てフリーとなった。


屋良朝博.PNG



玉城デニー氏の衆院議員失職に伴う来年4月の衆院沖縄3区補欠選挙に、玉城氏が所属した自由党県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対するフリージャーナリストで新人の屋良朝博氏(56)を擁立する方針を固めた。
近く正式に立候補を要請する。
衆院沖縄3区補選では、自民党は島尻安伊子元沖縄北方担当相(53)を擁立する方針を決めた。
「歯舞」が読めない島尻氏に負けないで欲しい。




参考資料

自民、島尻元沖縄北方相を擁立へ 来春の衆院沖縄3区補選
https://this.kiji.is/449871579200062561?c=39546741839462401
posted by hazuki at 21:50| Comment(0) | 自由党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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