無所属の会、解散へ=立憲会派に合流検討
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旧民進党系の衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)が臨時国会閉幕後に解散する方向となったことが7日、分かった。立憲民主党会派への合流が視野にあり、来年1月に召集される通常国会までの実現を目指す。ただ、立憲側は「政策の一致」を条件にしており、全員が会派入りするかは不透明だ。
岡田氏は7日、記者団に「具体的なことは何も決まっていない。さまざまなことを議論している」と述べた。同氏周辺は「無所属の会は解散し、立憲に行きたい人が行く形になるだろう」との見通しを示した。
無所属の会は、昨年の衆院選に無所属で立候補して当選した旧民進党出身者が中心となって結成。岡田氏や野田佳彦前首相ら13人が所属している。(2018/12/07-17:42)
旧民進党系の衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)が臨時国会閉幕後に解散する方向となったことが7日、分かった。
立憲民主党会派への合流が視野にあり、来年1月に召集される通常国会までの実現を目指す。
無所属の会の議員全員を立憲民主党が受け入れるかどうか分からないが、野豚(野田佳彦)はグローバリストなので、拒否して欲しい。
野田が消費税の増税を決めて、自民党は頑張っている。
金子恵美氏が立憲民主党の会派に入ったら、微妙です。
金子恵美氏は、漁業法等改正案に反対して、頑張った。
ラベル:岡田克也