2018年04月20日

[厚生労働省] マイナンバーカードを保険証に 2020年度、取得者拡大も狙い

[厚生労働省] マイナンバーカードを保険証に 2020年度、取得者拡大も狙い

マイナンバーカードを保険証に=20年度、取得者拡大も狙い−厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042000819&g=soc

厚生労働省は2020年度から、マイナンバーカードを健康保険証の代わりとして使えるようにする。医療機関や薬局の窓口でカード裏面のICチップに内蔵されている電子証明書を専用機器で読み取って本人の保険証の情報を確認する。
 カードの普及率は現在、全人口の1割ほどだが、使用頻度の高い保険証機能を追加することによって取得者を増やす狙いもある。
 カードの電子証明書で確認できるのは、個人情報保護の観点から、氏名、生年月日、性別、住所などに限られる。そこで厚労省は、マイナンバー制度と診療報酬の審査業務を担う「社会保険診療報酬支払基金」などをつないだシステムを構築。企業や自治体といった保険運営者に加入者のマイナンバーや保険証番号などを登録してもらい、患者からカードを提示された医療機関がオンラインで加入保険などを照会できるようにする。(2018/04/20-16:47)





厚生労働省は2020年度から、マイナンバーカードを健康保険証の代わりとして使えるようにする。
医療機関や薬局の窓口でカード裏面のICチップに内蔵されている電子証明書を専用機器で読み取って本人の保険証の情報を確認する。
マイナンバー制は人類総奴隷化が目的です。
東芝が、札にでも埋め込めるマインドコントロール用チップを開発した。
精神科の自立支援では、マイナンバーカードの番号の記入が必要になっている。
とうとう、健康保険証の代わりとして使えるようにする。
マイナンバー制度も内閣府の規制改革推進会議の案件です。

第22回投資等ワーキング・グループ 議事次第
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/toushi/20180418/agenda.html

1.地方自治体等の保有するデータの活用(フォローアップ)
2.マイナンバー制度に関する検討

財界は何としてもマイナンバーを使わせて、その情報を欲してます。
財界の重要案件の一つですね。
経団連の資料を見れば明らか。

資料2−2 国民本位のマイナンバー制度に向けて(日本経済団体連合会提出資料)(PDF)
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/toushi/20180418/180418toushi04.pdf







らつかた @ratukata
マイナンバー制は人類総奴隷化が目的。東芝が、札にでも埋め込めるマインドコントロール用チップを開発した。ワクチンに混ぜて挿入。http://www.youtube.com/watch?v=HM-QQcA7qWs&feature=related@ST0NES … @popoqoq @hazukinotaboo @fukanumanzo @Samuraiwasakijp



「死のマイクロチップ」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる!(船瀬俊介の船瀬塾より)





参考資料

第22回投資等ワーキング・グループ 議事次第
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/toushi/20180418/agenda.html






参考

マイナンバー制度始動 法施行、通知カード発送
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/427282057.html
ラベル:厚生労働省
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posted by hazuki at 23:38| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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