遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195170070&Mode=0
案件番号 195170070
定めようとする命令等の題名 -
根拠法令項 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律第三条の規定に基づく基本的事項(平成15年11月21日財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省告示第1号)第1の1の(2)のハ
行政手続法に基づく手続であるか否か 任意の意見募集
問合せ先
(所管府省・部局名等) 環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室(03-5521-8344(直通))
案の公示日 2018年03月01日 意見・情報受付開始日 2018年03月01日 意見・情報受付締切日 2018年03月30日
関連情報意見公募要領(提出先を含む)、命令等の案
意見募集について
http://www.env.go.jp/press/105194.html
資料の入手方法 ・郵送による送付
・環境省自然環境局野生生物課における資料配付
遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集について
http://www.env.go.jp/press/105194.html
平成30年3月1日
今般、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年法律第97号。以下「カルタヘナ法」という。)に基づき、遺伝子組換え農作物のダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)について、第一種使用等に関する規程の承認を受けるための申請がありました。この承認に先立って国民の皆さまからのご意見を募集するため、平成30年3月1日(木)から平成30年3月30日(金)までの間、パブリックコメントを実施します。
1 カルタヘナ法に基づく第一種使用規程の承認について
遺伝子組換え農作物の栽培等に当たっては、カルタヘナ法に基づき、野生動植物に影響を与えないかどうかを事前に評価することとなっています。具体的には、遺伝子組換え農作物のほ場での栽培など、環境中への拡散を防止せずに使用等をする場合(第一種使用等)、使用等をする者は、使用方法などに関する規程(第一種使用規程)を定め、これを農林水産省及び環境省に申請し、事前に承認を受ける必要があります。
なお、食品としての安全性(厚生労働省が担当)、飼料としての安全性(農林水産省が担当)に関しては、それぞれの法律に基づき科学的に評価を行っています。
2 意見の募集について
今般、カルタヘナ法に基づき、以下の遺伝子組換え生物等の第一種使用等に係る第一種使用規程の承認申請があり、生物多様性影響に関して学識経験者から意見を聴取しました。この結果、申請に係る遺伝子組換え生物等を第一種使用規程に従って使用した場合には、生物多様性影響が生ずるおそれがないと認められたことから、主務大臣である農林水産大臣及び環境大臣が承認することを予定しています。つきましては、以下の申請を承認することについて、広く国民の皆さまからご意見を募集します。
ご意見のある方は、下記の「3 意見募集要領」に沿ってご提出ください。
なお、この意見募集は、農林水産省においても同時に実施されております。ご意見は農林水産省又は環境省のいずれかに提出していただければ、両省において考慮されることとなりますので、同じご意見を両省に提出していただく必要はありません。
農林水産省及び環境省では、当該申請の承認については、皆さまからいただいたご意見を考慮した上で決定し、ご意見の概要とそれについての考え方を取りまとめた上で公表する予定です。
生物多様性影響評価に関する学識経験者と、その意見の詳細については、こちらからご覧ください。
【生物多様性影響評価総合検討会】(農林水産技術会議ウェブサイトへリンク)
(平成29年11月22日開催)
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/commitee/diversity/171122/sidai_171122.htm
<意見を募集する第一種使用規程の承認申請案件>
遺伝子組換え生物等の種類の名称
第一種使用等の内容
申請書等
除草剤ジカンバ、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ( 改変dmo, 改変cp4 epsps, pat, Glycine max (L.) Merr.) ( MON87708 ×MON89788 × A5547-127, OECD UI : MON-87708-9 × MON-89788-1 × ACS-GM006-4 ) 並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ ( 既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
食用又は飼料用に供するための使用、栽培、加工、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為
資料1
除草剤グリホサート耐性トウモロコシ ( 改変epsps grg23ace5, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis ) ( Event VCO-01981-5, OECD UI : VCO-01981-5 )
食用又は飼料用に供するための使用、栽培、加工、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為
資料2
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシ( mepsps, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis ) ( MZHG0JG, OECD UI : SYN-000JG-2 )
食用又は飼料用に供するための使用、栽培、加工、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為
資料3
ミラクリン産生トマト ( MIR, Solanum lycopersicum L.) ( 5B )
隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為
資料4
青紫色ファレノプシス ( CcF'3'5 H, Phalaenopsis Wedding Promenade ) ( 311 )
隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為
資料5
○遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に規定する第一種使用規程の承認の申請に係る学識経験者の意見 <資料6>
3 意見募集要項
(1)意見募集対象
上記の第一種使用規程の承認申請案件についてご意見をいただきますようお願いいたします。
(2)資料1〜6の入手方法
[1]インターネットによる閲覧
・環境省ウェブサイト http://www.env.go.jp/info/iken.html
・電子政府の総合窓口[e-Gov] http://www.e-gov.go.jp/index.html
[2]環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室にて配布
[3]郵送による送付
※郵送を希望される方は、600円切手を添付した返信用角2封筒(郵便番号、住所、氏名、「第一種使用規程(3月1日分)」を必ず明記。)を同封の上、下記「(4)意見提出方法」の「郵送による提出の場合」の宛先まで送付してください。
(3)意見募集期間
平成30年3月1日(木)〜平成30年3月30日(金)
※郵送の場合は同日必着
(4)意見提出方法
下記の【意見提出様式】の様式により、以下に掲げるいずれかの方法でご提出ください。
[1]郵送による提出の場合
宛先 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室
[2]FAX
FAX番号 03-3581-7090
[3]電子メール
電子メールアドレス bch@env.go.jp
※電子メールで提出される場合は、メール本文に記載してテキスト形式で送付してください。
(添付ファイルによる意見の提出はご遠慮願います。)
※電話での意見提出はお受けしかねますので、あらかじめご了承ください。
【意見提出様式】
[宛先]環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室 あて
[件名]第一種使用規程(3月1日分)
[氏名] (企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名)
[〒・住所]
[電話番号]
[FAX番号]
[意見]
・該当箇所(どの遺伝子組換え生物等についてのどの部分についての意見か、該当箇所がわかるように明記してください。)
・意見内容
・理由(可能であれば、根拠となる出典等を添付又は併記してください。)
※ご意見は、日本語でご提出ください。
※ご提出いただきましたご意見については、名前、住所、電話番号、ファックス番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開される可能性があることを、あらかじめご承知おきください。
※ご意見中に、個人に関する情報であって特定の個人が識別しうる記述がある場合及び法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合には、公表の際に該当箇所を伏せさせていただくこともあります。
(5)関係省のウェブサイト
農林水産省のウェブサイト(http://www.maff.go.jp/j/public/index.html)においても本件についてのご意見を募集しております。
資料1 [PDF 3.4 MB]
http://www.env.go.jp/press/files/jp/108447.pdf
資料2 [PDF 1.4 MB]
http://www.env.go.jp/press/files/jp/108448.pdf
資料3 [PDF 1.2 MB]
http://www.env.go.jp/press/files/jp/108449.pdf
資料4 [PDF 3.3 MB]
http://www.env.go.jp/press/files/jp/108450.pdf
資料5 [PDF 3.0 MB]
http://www.env.go.jp/press/files/jp/108451.pdf
資料6 [PDF 393 KB]
http://www.env.go.jp/press/files/jp/108452.pdf
連絡先
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室
直通 03-5521-8344
代表 03-3581-3351
室長 曽宮和夫
室長補佐 八元 綾
担当 平山宗幸(内6683)
兎に角、時間がありません。
環境省が「遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集について」を3月1日から募集していました。
3月30日(金)、必着となっております。
環境省は締切の時間を指定してないようですが、3月30日の18時までには必着を目指して、意見を送りましょう。
今回の遺伝子組み換えダイズ、トウモロコシ、トマト、ファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認申請は、モンサント、ジェネクティブ・ジャパン、シンジェンタ、筑波大学となっている。
ミラクリン産生トマトを国立大学法人筑波大学、株式会社インプランタイノベーションズが承認申請。
青紫色ファレノプシス(コチョウラン)を国立大学法人筑波大学、株式会社インプランタイノベーションズ、石原産業が承認申請。
除草剤ジカンバ、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズを日本モンサントが承認申請。
除草剤グリホサート耐性トウモロコシをジェネクティブ・ジャパンが承認申請。
除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシをシンジェンタジャパンが承認申請。
筑波大学とモンサントは、2015年11月に「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設した。
筑波大学とモンサントは、2015年9月に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標) 持続可能な開発のための2030アジェンダに取り組んでいる。
除草剤、グリホサート(ラウンドアップ)、除草剤、ジカンバを販売し、グリホサート耐性遺伝子組み換え作物、ジカンバ耐性遺伝子組み換え作物を作って生態系を破壊しているモンサントと筑波大学がSDGsに取り組んでいるとは笑える話です。
カリフォルニア州は、2017年6月26日、モンサントの除草剤「ラウンドアップ」に含まれる有効成分グリホサートについて、(2017年)7月7日から発がん性物質のリストに加えると発表した。
モンサントは差し止めを要求したが、裁判所は却下した。
リストに掲載されると、企業はカリフォルニア州内で販売する化学製品のパッケージに警告表示を義務付けられる。
モンサントのグリホサートは発がん性が否定出来ない。
モンサントの強力な除草剤、ジカンバは、揮発性に対して懸念の声が上がっている。
ジカンバは、揮発性が高い為、夏の高温な時期に散布されると蒸発して風に乗り広範囲に広がってしまい、他の作物に被害をもたらし兼ねないと考えられている。
グルホシネートは、バイエルクロップサイエンスの農薬です。
モンサントのグリホサート耐性作物、ジカンバ耐性作物、バイエルクロップサイエンスのグルホシネート耐性作物が作られるようになった。
この問題の本質は、遺伝子組み換え栽培です。
大量に農薬、化学肥料、除草剤を使い続けなければ2年程で耐性が付いてしまい基準値が上げられている。
もう日本のあちこちで栽培されている。
第1種使用に適用させるのは如何なものかと思います。
遺伝子組み換え作物を作るのは危険であり、畜産物となる動物や人体にどう影響していくのかは全く未知数です。
家畜が遺伝子組み換えされた作物を食べても、結局は私達の胃袋に彼らの肉が入ります。
もし、毒や病気になり易くなる物質が既に食品にあるいは人体で生成されたら、私達は二重に被害を被る可能性があります。
そして、その遺伝子組み換えを栽培して来た土壌がどう変わって行くのかという長いスタンスでの実験がなされてない。
世界的に日本が開発した遺伝子組み換え農作物の特許を取りたいのでしたら、それは支持しますが、商品化として流通するのは、後々、訴訟問題に発展し兼ねない。
その点、アメリカは賢いです。 カルタヘナ法(カルタヘナ議定書)に加入しないで、遺伝子組み換え農作物の商用を実施しているにも関わらず、リスクは取りません。
継続して、第1種使用は止めて、囲いのある場所で条件を変えた実験を長らくするべきです。
意見公募のリンクから入って、意見を提出して下さい。↓
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195170070&Mode=0
意見文例: (2000字以内でお願いします。改行も字数に入ります。)
今回の遺伝子組み換えダイズ、トウモロコシ、トマト、ファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認申請は、モンサント、ジェネクティブ・ジャパン、シンジェンタ、筑波大学となっている。ミラクリン産生トマトを国立大学法人筑波大学、株式会社インプランタイノベーションズが承認申請。青紫色ファレノプシス(コチョウラン)を国立大学法人筑波大学、株式会社インプランタイノベーションズ、石原産業が承認申請。除草剤ジカンバ、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズを日本モンサントが承認申請。除草剤グリホサート耐性トウモロコシをジェネクティブ・ジャパンが承認申請。除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシをシンジェンタジャパンが承認申請。筑波大学とモンサントは、2015年11月に「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設した。筑波大学とモンサントは、2015年9月に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標) 持続可能な開発のための2030アジェンダに取り組んでいる。除草剤、グリホサート(ラウンドアップ)、除草剤、ジカンバを販売し、グリホサート耐性遺伝子組み換え作物、ジカンバ耐性遺伝子組み換え作物を作って生態系を破壊しているモンサントと筑波大学がSDGsに取り組んでいるとは笑える話です。カリフォルニア州は、2017年6月26日、モンサントの除草剤「ラウンドアップ」に含まれる有効成分グリホサートについて、(2017年)7月7日から発がん性物質のリストに加えると発表した。モンサントは差し止めを要求したが、裁判所は却下した。リストに掲載されると、企業はカリフォルニア州内で販売する化学製品のパッケージに警告表示を義務付けられる。モンサントのグリホサートは発がん性が否定出来ない。モンサントの強力な除草剤、ジカンバは、揮発性に対して懸念の声が上がっている。ジカンバは、揮発性が高い為、夏の高温な時期に散布されると蒸発して風に乗り広範囲に広がってしまい、他の作物に被害をもたらし兼ねないと考えられている。グルホシネートは、バイエルクロップサイエンスの農薬です。モンサントのグリホサート耐性作物、ジカンバ耐性作物、バイエルクロップサイエンスのグルホシネート耐性作物が作られるようになった。この問題の本質は、遺伝子組み換え栽培です。大量に農薬、化学肥料、除草剤を使い続けなければ2年程で耐性が付いてしまい基準値が上げられている。もう日本のあちこちで栽培されている。第1種使用に適用させるのは如何なものかと思います。遺伝子組み換え作物を作るのは危険であり、畜産物となる動物や人体にどう影響していくのかは全く未知数です。家畜が遺伝子組み換えされた作物を食べても、結局は私達の胃袋に彼らの肉が入ります。 もし、毒や病気になり易くなる物質が既に食品にあるいは人体で生成されたら、私達は二重に被害を被る可能性があります。そして、その遺伝子組み換えを栽培して来た土壌がどう変わって行くのかという長いスタンスでの実験がなされてない。世界的に日本が開発した遺伝子組み換え農作物の特許を取りたいのでしたら、それは支持しますが、商品化として流通するのは、後々、訴訟問題に発展し兼ねない。 その点、アメリカは賢いです。 カルタヘナ法(カルタヘナ議定書)に加入しないで、遺伝子組み換え農作物の商用を実施しているにも関わらず、リスクは取りません。継続して、第1種使用は止めて、囲いのある場所で条件を変えた実験を長らくするべきです。
重要
忘れずに農林水産省のパブリックコメントも提出して下さい。
[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集 3月30日締切 農林水産省が意見公募
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458048994.html
参考
[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えイネの第一種使用等に関する承認に先立っての意見の募集(平成28年度第2回) 3月29日締切 環境省が意見公募
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448278468.html
[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えイネの第一種使用等に関する承認に先立っての意見の募集(平成28年度第1回) 3月29日締切 環境省が意見公募
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448276303.html
[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する審査結果について 3月22日締切 種子法廃止に合わせて農林水産省が意見募集
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447918369.html
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