2018年01月28日

政府、米TPP復帰言及は歓迎も修正応じず

政府、米TPP復帰言及は歓迎も修正応じず

米TPP復帰言及は歓迎も修正応じず 政府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180127/k10011304611000.html
1月27日 4時51分

政府は、アメリカのトランプ大統領がTPP=環太平洋パートナーシップ協定への復帰の可能性に言及したことを歓迎する一方、協定の修正には応じない方針で、発言の真意を慎重に確認するとともに、まずはアメリカを除く11か国での協定の発効を急ぐ考えです。

TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐって、アメリカのトランプ大統領は26日、スイスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会、いわゆるダボス会議で、再交渉を前提に復帰する可能性を示唆しました。

こうしたトランプ大統領の発言について、11か国による交渉を主導してきた日本政府は、トランプ大統領がTPPの意義を理解した表れだとして関係閣僚が相次いで歓迎する意向を示すなど、圧倒的な経済規模を誇るアメリカの将来的な復帰に期待感が出ています。

一方で日本政府は、西村官房副長官が「TPP協定は長い期間をかけて積み上げてきたガラス細工のようなもので、アメリカとの再交渉は現実的には無理だ」と述べるなど、交渉の長期化が懸念される協定の修正には応じない方針です。

このため日本政府は、2国間の貿易交渉を重視する考えを示してきたトランプ大統領の発言の真意を日米経済対話の機会などを利用して慎重に確認するとともに、まずはアメリカを除く11か国での協定の発効を急ぐ考えです。


西村康稔・TPP.PNG



日本政府は、西村康稔官房副長官が「TPP協定は長い期間をかけて積み上げてきたガラス細工のようなもので、アメリカとの再交渉は現実的には無理だ」と述べるなど、交渉の長期化が懸念される協定の修正には応じない方針。
日本政府は、2国間の貿易交渉を重視する考えを示して来たトランプ大統領の発言の真意を日米経済対話の機会などを利用して慎重に確認すると共に、まずは米国を除く11か国での協定の発効を急ぐ考え。
産経新聞でも、「西村氏は「基本的に再交渉は想定していない。小さな変更が全体に大きく影響する」との認識を示した。」と報道されています。
トランプが発言したTPPの再交渉には応じないようです。



【TPP】
西村康稔官房副長官「真意見極める」 トランプ米大統領のTPP復帰検討発言に
http://www.sankei.com/politics/news/180126/plt1801260018-n1.html
2018.1.26 11:25




参考

米国がTPP復帰検討 トランプ氏、再交渉条件に
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456510103.html




関連

[TPP11] 首席交渉官会合閉幕 3月8日にチリで署名式
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456405423.html

[TPP11] 「凍結」は22項目で最終調整 3月上旬にも署名
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456314732.html

[TPP11] 新協定、20項目凍結 6カ国承認で発効 名称は「包括・先進的TPP」(CPTPP)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454818529.html
ラベル:TPP 西村康稔 CPTPP
【関連する記事】
posted by hazuki at 18:18| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。