2017年08月21日

[中国] 遺伝子組み換え作物で全国的な意識調査、2017年6月実施

[中国] 遺伝子組み換え作物で全国的な意識調査、2017年6月実施

中国:遺伝子組み換え作物で全国的な意識調査、来月実施
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-22/OQCGRH6S972V01
2017年5月23日 06:43 JST

「ゴールデンライス」巡る試験では世論の反発も
中国化工集団が月内にGM手掛けるシンジェンタ買収完了へ

中国は遺伝子組み換え(GM)作物受け入れについての国民の意識を調べるため、全国規模の調査を来月実施する。

  清華大学新聞伝播学院の金兼斌教授によれば、同大など中国の3大学が調査を行う。中央政府が支援するこの調査は、GM技術に関する基本的な知識を広めるためのソーシャルメディアを通じたキャンペーンと連動して実施されるという。

2012年に中国で行われたGM栽培のコメ、いわゆる「ゴールデンライス」を巡る試験は、世論の反発を招いた。子供の親がGM米だと認識しないまま、子供向けにこのコメが提供されたと伝えられたためだ。

金教授は「遺伝子組み換えという言葉で青ざめる中国人は多い。新聞やソーシャルメディアで誤解を招くような情報があったため、GM作物ががんや不妊の原因になると信じている人もまだいる。地方でGM作物栽培に反対するとの決定が最近なされたことも国民の混乱に拍車をかけている」と述べた。

  中国化工集団(ケムチャイナ)は今月、スイスの農薬・種子メーカー、シンジェンタの買収を完了する見込み。遺伝子組み換えトウモロコシの種子を生産しているシンジェンタの株主は、両社の統合を承認している。
 

原題:China Pushes Public to Accept GMO as Syngenta Takeover Nears(抜粋)


ゴールデンライス.PNG



中国は遺伝子組み換え(GM)作物受け入れについての国民の意識を調べる為、全国規模の調査を6月に実施した模様です。
清華大学新聞伝播学院の金兼斌教授によれば、同大など中国の3大学が調査を行った。
中央政府が支援するこの調査は、GM技術に関する基本的な知識を広める為のソーシャルメディアを通じたキャンペーンと連動して実施された。
2012年に中国で行われたGMM栽培のコメ、「ゴールデンライス」を巡る試験は、世論の反発を招いた。
清華大学の金教授は「遺伝子組み換えという言葉で青ざめる中国人は多い。」と言うが、遺伝子組み換えのコメを提供されると青ざめるだろう。
普通の感覚だと思います。
中国化工集団は、中国化工集団公司のことで、ケムチャイナです。
ケムチャイナのシンジェンタ買収は、6月27日に完了しています。
シンジェンタを買収して、新興国で農薬・種子を拡販する。
ちなみに、日本人は世界で一番、遺伝子組み換え食品を食べていると言われています




関連

中国化工集団公司(ケムチャイナ)、6月27日、農薬最大手シンジェンタ買収を完了 新興国で農薬・種子を拡販
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452778664.html
ラベル:GMO 中国
【関連する記事】
posted by hazuki at 23:30| Comment(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。