2017年08月06日

米企業、通常の2倍の速さで成長する遺伝子組み換えサケ販売 動物は世界初

米企業、通常の2倍の速さで成長する遺伝子組み換えサケ販売 動物は世界初

米企業、遺伝子組み換えサケ販売 動物は世界初
https://this.kiji.is/266364905076901370?c=39546741839462401
2017/8/5 09:38

【ワシントン共同】米バイオベンチャー「アクアバウンティ・テクノロジーズ」(マサチューセッツ州)は4日、遺伝子組み換え技術で開発した通常の2倍の速さで成長するサケを、1〜6月にカナダで販売したと発表した。

 英科学誌ネイチャーのニュースによると、農作物ではなく動物の遺伝子組み換え商品が一般市場で販売されたのは世界初という。

 同社は2015年、米食品医薬品局(FDA)からも食品としての承認を得ており、米国内での販売計画も進めている。現在はカナダやパナマの陸上施設で養殖しているが、中西部インディアナ州に施設の建設を計画。


遺伝子組み換え鮭.PNG



米バイオベンチャー「アクアバウンティ・テクノロジーズ」(マサチューセッツ州)は4日、遺伝子組み換え技術で開発した通常の2倍の速さで成長するサケを、1〜6月にカナダで販売したと発表した。
アクアバウンティ・テクノロジーズ社は2015年、米食品医薬品局(FDA)からも食品としての承認を得ており、米国内での販売計画も進めている。
初めてのGM動物食品、「遺伝子組換え鮭がやってくる」と2013年3月1日にJA(農業協同組合新聞)でニュースになっていたようです。
JAによると、「昨年末、米国FDA(食品医薬品局)は、遺伝子組換え(GM)動物食品としては初めてとなる、成長スピードを早めた鮭について、環境への影響はない、食品としても安全だ、と発表しました。」とのことですから、2012年末にFDAが発表したようです。
また、「この評価書がまとめられた日付は5月4日」という。
2012年の5月4日に遡る。
オバマ前大統領が消費者から嫌われないように、先延ばしした模様です。
JAによると、「『ニュー・サイエンティスト』誌は、このGM鮭は性格を変え獰猛になることが分かり、もし環境中に逃げ出すと、生態系に大きな影響がでると指摘しました。鮭は肉食であり、ほかの魚を食べるが、この鮭の場合はさらによく食べるため漁業資源が失われたり、稀少種が失われたりする危険があると指摘しています。」とのこと。
世界的に流通圧力が強まるかも知れません。
日本では「組み換えられたDNAやそれによって生成したタンパク質が含まれる食品」には表示義務があるので、サケの切り身を販売する場合には必ず表示がされることになるようです。
しかし、外食では表示義務がないようです。
回転寿司やファミレスなどで、遺伝子組み換えサケが使われるかも知れない。
「遺伝子組み換えサケを扱わないで」と何処に要望すれば良いのでしょうか。
チリ産の鮭はチリの人は食べないと報道されているのに、遺伝子組み換えサケがカナダで販売されました。



第8回 遺伝子組換え鮭がやってくる
http://www.jacom.or.jp/ryutsu/rensai/2013/03/130301-19967.php
2013.03.01


遺伝子組み換え鮭(サケ)をFDA(米国食品医薬品局)が認可
http://gmo.luna-organic.org/?p=868
2015/11/21


日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由
http://www.huffingtonpost.jp/konomi-kikuchi/salmon-from-chile_b_10162068.html
2016年05月27日 20時26分 JST
ラベル:GM動物食品
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posted by hazuki at 18:55| Comment(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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