2017年07月29日

[朝鮮学校無償化] 大阪地裁(西田隆裕裁判長)の判決を巡って、「生徒個人の教育支援と考えたら違和感を生じない」「無償化しなかったら拉致問題が進展するの」という左翼の主張が可笑しい

[朝鮮学校無償化] 大阪地裁(西田隆裕裁判長)の判決を巡って、「生徒個人の教育支援と考えたら違和感を生じない」「無償化しなかったら拉致問題が進展するの」という左翼の主張が可笑しい

ウヨではないヲタのツイート.PNG



「朝鮮学校の無償化認める 大阪地裁(西田隆裕裁判長)、原告側全面勝訴」に対する私のコメントは、以下の通り。
「あってはならない判決。日本海へ向けて相次ぐミサイル発射を繰り返し拉致問題の進展も見られない中で、この司法判断が国民世論の理解を得られる訳ない。#朝鮮学校無償化」
私のコメントに対する左翼の主張が可笑しい。
「感情的で差別的な意見。高校生≠所属高校であり、朝鮮学校生徒≠朝鮮学校。生徒個人の教育支援と考えたら特に違和感も生じない。 無償化しなかったら拉致問題が進展するの? そんなはずないし、実際してない。日本国民は冷静で賢くあるべき。でないとこの先も安倍閣下みたいなアホが首相になる。」とのこと。
元々、私のフォロワーだったのですが、私のツイートを見て、フォローを解除したようです。
私も、フォローする意味がないので、このアカウントのフォローを解除しました。
何処が可笑しいかと言うと、朝鮮学校に通う生徒の国籍は何処かということ。
北朝鮮なのです。
日本と国交がないだけではなく、教育法上の一条校でもない。
反日教育をしている各種学校の朝鮮学校に、何故、日本人の血税が投入されなければならないのか。
北朝鮮が日本海へ向けて核ミサイルの発射を繰り返し、拉致問題も解決していないのは事実です。
私のコメントの何処が「感情的で差別的な意見」なのでしょう。
日本人ならば、当然の感覚だと思います。
「日本国民は冷静で賢くあるべき」と左翼に言われる覚えはない。
「生徒個人の教育支援と考えたら特に違和感も生じない」という感覚が一般的な日本人とズレているのです。
私を非難する、その発想は、「朝鮮学校の無償化反対」と言えば、ヘイトスピーチとなる。
護憲派が多い左翼は憲法で保障されている表現の自由の言及はしないのか。
ヘイトスピーチ規制法に賛成とみなす。
また、朝鮮学校に通う生徒にも無償化を適用すべきと言うのならば、在日朝鮮人の側に立ち、憲法違反の外国人参政権にも賛成であろうと思う。
憲法改正で問題になっている「緊急事態条項の創設」がナチスの全権委任法のように機能して危険だと叫び、護憲を貫くならば、表現の自由を認め、外国人参政権ほ認めてない憲法を守るべきではないか。
左翼の危険なところは、こういうところです。
私は、反グローバリズムで、安倍政権の売国政策と闘いますが、朝鮮学校に日本人の血税が投入されるのは、許せない、
朝鮮学校無償化の裁判に関しては、国(政府)の主張が正しいと思っています。
朝鮮学校の無償化せずに拉致問題も解決させたいのが、日本人ではないのか。
大阪地裁の西田隆裕裁判長は、判決理由に「拉致問題の解決の妨げになり」としているようですが、北朝鮮の方を向いた判決に納得がいく訳がない。
左翼は、自分達が「朝鮮学校の生徒も無償化の対象であるべき」という考えは、一般の日本人の感覚と乖離していると反省すべきだ。






ウヨではないヲタ @kinkimilit4
感情的で差別的な意見。高校生≠所属高校であり、朝鮮学校生徒≠朝鮮学校。生徒個人の教育支援と考えたら特に違和感も生じない。
無償化しなかったら拉致問題が進展するの? そんなはずないし、実際してない。日本国民は冷静で賢くあるべき。でないとこの先も安倍閣下みたいなアホが首相になる。 https://twitter.com/hazukinotaboo2/status/890844851977150467





hazukinotaboo @hazukinotaboo2
朝鮮学校の無償化認める 大阪地裁(西田隆裕裁判長)、原告側全面勝訴 http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452210339.html … あってはならない判決。日本海へ向けて相次ぐミサイル発射を繰り返し拉致問題の進展も見られない中で、この司法判断が国民世論の理解を得られる訳ない。#朝鮮学校無償化



朝鮮学校の無償化命令で大阪地裁・西田隆裕裁判長が大炎上…




参考

朝鮮学校の無償化認める 大阪地裁(西田隆裕裁判長)、原告側全面勝訴
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452210339.html


ラベル:twitter My Opinion
【関連する記事】
posted by hazuki at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック