2017年05月16日

神戸市がヘイト条例制定へ 2月議会に提案 年度内成立目指す

神戸市がヘイト条例制定へ 2月議会に提案 年度内成立目指す

神戸市がヘイト条例制定へ 年度内成立目指す
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201705/0010192458.shtml
2017/5/16 16:00神戸新聞NEXT

特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)抑止に向け、神戸市議会(定数69)の日韓友好神戸市会議員連盟(47人)が議員提案での条例制定を検討していることが16日、分かった。本年度内の成立を目指す。(若林幹夫)

 同様の条例は、大阪市で昨年1月に全国で初めて制定。ヘイトスピーチをしたと認定すれば、団体名を市ホームページで公表する。

 神戸市は外国籍の住民が多く、多文化共生のまちづくりが進む。同議連は先行事例を参考に、相談窓口の設置など具体的な内容を検討し、2月議会に提案する方針という。

 公益財団法人「人権教育啓発推進センター」(東京都)のまとめによると、兵庫県内で2012年4月〜15年9月、ヘイトスピーチ関連のデモや街宣活動が41件確認された。神戸市によると、昨年10月末に神戸・三宮でデモが行われたという。


神戸市.PNG



ヘイトスピーチ抑止に向け、神戸市議会(定数69)の日韓友好神戸市会議員連盟(47人)が議員提案での条例制定を検討していることが16日、分かった。
ヘイトスピーチをしたと認定すれば、団体名を市HPで公表する。
神戸市は外国籍の住民が多いようです。
大阪市に続くのか。
多文化共生なんて、無理なのです。
在日朝鮮人の日本人に対するヘイトスピーチも認定しなければならない。
在日は、「日本人を見ていると反吐が出る。祖国へ帰るから渡航費を出せ。」とヘイトスピーチをしています。
祖国に帰りたがっている在日に「祖国へお帰り下さい。」というのはヘイトスピーチなのか。
また、朝鮮学校を差別しているようなことを言う在日がいるが、日本海へ向けて、核ミサイルを飛ばしている北朝鮮です。
朝鮮学校は反日教育を受けていて、拉致問題の認識が薄いのに補助金の停止は差別だというのは可笑しい。
可笑しいことを可笑しいとデモで訴えている日本人の叫びがヘイトスピーチですか。
神戸市にお住まいの方は、ヘイト条例の成立に反対の声を届けて下さい。



神戸市HP
http://www.city.kobe.lg.jp/

電話:078-331-8181(代表)

お問い合わせ
http://www.city.kobe.lg.jp/other/toiawase.html

市へのお問い合わせ・ご質問
https://www.kobe-call3330.jp/form_confirm.php



2016 3 20 韓国人、朝鮮人から日本人の人権を守れ!ヘイトスピーチ撲滅推進街宣 in 元町
ラベル:神戸市 条例
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posted by hazuki at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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