2017年05月09日

教育無償化財源で日本維新の会・松井一郎代表 相続税増税「具体的に考える」

教育無償化財源で日本維新の会・松井一郎代表 相続税増税「具体的に考える」

教育無償化財源で維新・松井一郎代表 相続税増税「具体的に考える」
http://www.sankei.com/politics/news/170508/plt1705080019-n1.html
2017.5.8 18:23

日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は8日、教育無償化の財源として橋下徹法律政策顧問が提唱する相続税増税について、制度設計を本格化させる考えを示した。府庁で記者団に「人生成功し、資産形成できた人から負担をいただくことを具体的に考えていきたい」と語った。


松井一郎・相続税増税.PNG



教育無償化の財源として橋下徹法律政策顧問が提唱する相続税増税について、制度設計を本格化させる考えを示した。
橋下徹の入れ知恵か。
相続税増税の前に徹底した行革をやるのでしょう。
財源を確保する手段を増税に頼るのでは維新はダメですね。
教育国債を発行する方が、経済成長に繋がると思います。
公約は、おおさか維新から殆ど変わってない筈です。




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[おおさか維新の会の公約] 衆参両院の選挙に立候補できる被選挙権年齢を18歳以上に引き下げ、スマートフォンなどを通じたネット投票導入
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/438409451.html
ラベル:松井一郎
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