2017年05月08日

[憲法改正] 自民の船田元党憲法改正推進本部長代理 安倍首相の表明を批判「慎重であるべきだ」 民進の反発を懸念

[憲法改正] 自民の船田元党憲法改正推進本部長代理 安倍首相の表明を批判「慎重であるべきだ」 民進の反発を懸念

【憲法改正】
自民の船田元党憲法改正推進本部長代理 安倍晋三首相の表明を批判「慎重であるべきだ」 民進の反発を懸念
http://www.sankei.com/politics/news/170508/plt1705080015-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/170508/plt1705080015-n2.html
2017.5.8 16:07

衆院憲法審査会の幹事を務める自民党の船田元・党憲法改正推進本部長代行は8日付のメールマガジンで、安倍晋三首相が憲法9条の改正による自衛隊の存在の明文化と2020(平成32)年の新憲法施行を目指す考えを表明したことについて、「もう少し慎重であっていただきたかったというのが本音」などと批判した。

 安倍首相は3日、戦争放棄をうたった9条の1項と、戦力不保持の2項を残した上で、条文の追加による自衛隊の存在の明記を主張した。これに対し、船田氏は「第一義的には憲法制定権力を有する、国民を代表する国会が発議すべきものというのが常識だ」として、行政府の長である首相が具体的な改正案に言及したことに懸念を表明した。

 その上で「改憲勢力が衆参両院で3分の2を獲得したにも拘らず、国会における改憲論議がなかなか進まないことに、焦りを覚えておられたのではないか」と推察した。

 船田氏は、安倍首相が平成32年施行の期限を区切ったことについて「なかなか進まない改憲論議に一石を投じ、現在の膠着(こうちゃく)した事態を打開したいという強い意思の表れ」と指摘した。一方で、首相の発言により「国会での議論の行く末や期間を、行政の長が規定することにつながりかねず、取り分け野党の反発を招くことは必至」と危惧を示した。

さらに船田氏は「国会の3分の2の勢力だけでどんどん進められるものではなく、少なくとも野党第一党の理解を得ながら手続きを進めなければならない」と強調。「国会内での改憲論議と手続きは慎重にも慎重であるべき」と訴えた。

 船田氏は27年6月の衆院憲法審査会で、自民党推薦の参考人が当時審議中だった安全保障関連法案を違憲と表明した際の与党筆頭理事だった。これが野党の反発を受け、審査会での実質的な審議は昨年11月まで約1年5カ月間行われず、船田氏は筆頭理事や憲法改正推進本部長を事実上更迭されていた。


船田元.PNG



船田氏は、安倍首相が平成32年施行の期限を区切ったことについて「なかなか進まない改憲論議に一石を投じ、現在の膠着した事態を打開したいという強い意思の表れ」と指摘した。
衆議院憲法審査会の幹事を務める船田元。
与党内からも反発の声。
安倍首相は、自民党総裁と首相の職務を使い分けして言い逃れしていますよね。
自民党の改憲草案には緊急事態条項の創設があります。
慎重になるのは9粂の改正だけではないのですね。
転載元の産経新聞の記事には、「憲法改正」の意味が理解出来ない安倍信者が集まっていますね。
船田元を貶している。
憲法改正には慎重にならざるを得ないのです。
安倍首相(自民党総裁)は3日、東京都内で開かれた憲法改正を訴える会合にビデオメッセージを寄せ、改憲を実現し2020年の施行を目指す方針を表明した。
ビデオメッセージでは、「緊急事態条項(日本版FEMA)」の創設について語っていませんが、自民党の改憲草案に入っています。
「ナチスの全権委任法」に当たる訳です。
安倍首相に全権委任出来ますか?
憲法改正したばかりのトルコのような国になる。
安倍政権は新憲法改正草案を作成へと動いている。
9条改正を外し、緊急事態条項(日本版FEMA)追加を優先する。
憲法改正には慎重になるべきです。
安倍政権はじめ解釈で文言をいくらでも捻じ曲げてしまう輩が権力を持っている間は、緊急事態条項の設置は政治家のモラルが向上するまで、棚上げが一番良いかも知れません。
緊急事態条項は、これはかつて「日本版FEMA(フィーマ)」とも言われていたもので、米国の緊急事態管理庁(FEMA)をそっくり真似したものと言われている。
これは、天災やテロが起こった際などに、法律や憲法の規定を無効化させた上で、総理大臣に全ての権限を集中させるという内容のもので、その条文も曖昧な上に、総理が緊急事態を宣言することで完全なる独裁状態を作り出す恐れのある、非常に危険度の高いもの。
民進党では原口一博が民主党政権時代、総務相を務めた時に、「いずれにせよ、危機管理って、今の時代に合った危機管理体制ということをですね、私たちは日本版FEMAということをマニフェストでお約束をしているわけですから、そこに向かう検討を進めていきたいと、こう思っています。」と記者会見で答えている。
実際に大災害が起こったのは、民主党政権の時です。
自民党は緊急事態条項(日本版FEMA)が何か分かっていると思われますが、何故、創設をしようとしているのか。
オバマからトランプに米大統領が変わりましたが、オバマを操っていたのは、「ブレジンスキー」なる人物です。
世界統一政府(New World Order=NWO)樹立に向けてのことだと理解しなければなりません。
「2030アジェンダ」を国連が採択した。
これは、NWOあるいは世界統一政府の全体主義体制を敷く為のものです。
NWO アジェンダ2030」で検索すると良いでしょう。
個人情報保護法→マイナンバー→秘密保護法→集団的自衛権→共謀罪→FEMA(強制収容所)と続くのです。
緊急事態条項は、最近、ニュースになっているので取り上げていますが、民進党では、細野豪志が改憲派です。
緊急事態条項の創設を憲法改正私案で公表した。
小林節教授が「憲法改正の真実」という著書で語っていたそうですが、「原則と例外を同列に並べてはいけない。緊急事態条項は憲法でなく法律で定めるべきだ。」「それだけ気合があるなら法律で十分動けるはずだ。」と。
緊急事態条項は憲法ではなく法律で定めるべきです。
災害をだしにして憲法を変えてはいけない。
#ヤバすぎる緊急事態条項




参考

安倍首相、改憲2020年施行目指す 「9条に自衛隊明記」提案
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/449559210.html




関連

安倍首相発言は「国会論議に一石」 改憲方針で萩生田氏
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/449668220.html
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posted by hazuki at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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