2017年05月06日

米国、日本の鉄鋼製品に制裁課税 トランプ政権で初確定

米国、日本の鉄鋼製品に制裁課税 トランプ政権で初確定

【トランプ政権】
米、日本の鉄鋼製品に制裁課税 トランプ政権で初確定
http://www.sankei.com/economy/news/170506/ecn1705060006-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/170506/ecn1705060006-n2.html
2017.5.6 08:24

【ワシントン=小雲規生】米国際貿易委員会(ITC)は5日、日本、韓国、ドイツなど8カ国・地域が炭素合金鋼を米国に不当な安値で輸出していると認定した。この結果、商務省が求めていた日本製品などに対する反ダンピング(不当廉売)関税が正式に決まった。トランプ政権発足後、日本への制裁課税が確定したのは初めて。

 税率はJFEスチールなどの製品が48・67%、東京製鉄などの製品が14・79%。このほか韓国、ドイツ、オーストリア、ベルギー、フランス、イタリア、台湾の炭素合金鋼に148・02〜3・62%の反ダンピング関税を課す。韓国製品は輸出補助金を受けているとも認定し、4・31%の相殺関税を課す。

 商務省によると、8カ国・地域のうち最も炭素合金鋼の米国への輸出量が多いのは韓国で2015年に30万トンに達し、13年との比較で約4・2倍になっていた。日本からの15年の輸出量は7万1200トンで、13年比で1・6倍。

 米国の鉄鋼メーカーが16年4月に商務省にダンピングによる被害を申告。商務省が今年3月に制裁課税を仮決定していた。中国製の炭素合金鋼については、ITCが3月に68・27%の反ダンピング関税と、251%の相殺関税を正式に認めている。

トランプ政権は海外からの鉄鋼輸入の拡大が米国の安全保障に悪影響を及ぼしているとして実態調査を進めている。商務省の判断次第で、各国からの輸入への対抗措置がさらに強まる可能性がある。


米商務省.PNG



米商務省が求めていた日本製品などに対する反ダンピング(不当廉売)関税が正式に決まった。
税率はJFEスチールなどの製品が48.67%、東京製鉄などの製品が14.79%。
このほか韓国、ドイツ、オーストリア、ベルギー、フランス、イタリア、台湾の炭素合金鋼に148.02〜3.62%の反ダンピング関税を課す。
148.02%の反ダンピング関税を課せられる国は何処でしょう。
トランプ大統領、容赦ない。




参考

米国、日本製鉄鋼に反ダンピング関税 米商務省が正式方針 14.79〜48.67%の税率を課す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448642996.html




関連

トランプ大統領が韓国叩き開始、韓国産合成ゴムに最大44%の反ダンピング関税賦課(政経chより転載)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447158253.html

米国、中国へ制裁本格化 反ダンピング(不当廉売)関税 資材に続き化学肥料
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446848020.html

米国、中国製舗装用素材に372.81%反ダンピング税(不当廉売税) 15.61〜152.5%の相殺関税も適用
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446806993.html
ラベル:米国
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