2017年05月01日

逮捕歴削除請求を放棄 Google訴訟で原告 さいたま地裁

逮捕歴削除請求を放棄 Google訴訟で原告 さいたま地裁

逮捕歴削除請求を放棄 グーグル訴訟で原告 さいたま地裁
http://www.sankei.com/affairs/news/170501/afr1705010027-n1.html
2017.5.1 18:54

インターネット検索サイト「グーグル」に対し、自身の逮捕歴に関する検索結果を削除するよう求め、さいたま地裁に提訴し係争中だった男性が請求を放棄したことが1日、分かった。訴訟に先行していた仮処分申請で最高裁が1月、削除には厳格な条件を満たす必要があるとする初の基準を示し、削除を認めない決定をしていた。

 地裁の記録によると、2月24日付で訴訟は終了、最高裁決定を受けての判断とみられる。

 訴状によると、男性は児童買春・ポルノ禁止法違反罪で罰金50万円の略式命令を受け、名前と住所を検索すると逮捕時の記事が表示される状態だとしていた。

 仮処分申請では、地裁が平成27年12月、「忘れられる権利」という言葉を使って削除を命じた。しかし東京高裁がこの決定を取り消し、男性が抗告。最高裁は削除請求を退けた。


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Googleに対し、自身の逮捕歴に関する検索結果を削除するよう求め、さいたま地裁に提訴し係争中だった男性が請求を放棄したことが1日、分かった。
地裁の記録によると、2月24日付で訴訟は終了、最高裁決定を受けての判断とみられる。
最高裁は、「男性の逮捕容疑は社会的に強い非難の対象とされる児童買春で、公共の利害に関する事項だと判断。男性の名前だけでなく居住する県も入力しなければ検索結果が表示されないことも踏まえ、削除は認められないと結論づけた。」。
前科者がGoogle相手に忘れられる権利を訴えるのが可笑しい。
忘れられる権利などと言い出したら図書館に昔の新聞が置けなくなるので、最高裁としては、妥当な判断でした。
請求を放棄したということは最高裁の判決で敗訴を認めるということですよね。
児童買春・ポルノ禁止法違反罪の前科者について、図書館に置いてある昔の新聞で調べても問題ありませんね。
私は、このさいたま地裁に提訴した男性の記事を書いていませんが、ネットには拡散されているものと思われます。
拙ブログでは、前科者の癖に、「人権侵害」などで私が書いた記事の削除を求めて、応じたものがありますよ。
児童買春・ポルノ禁止法違反罪に該当するでしょうか、地方議員が18歳未満と知りながら性行為をして、少女との性行為を録画してネットに配信し利益を得ているというトンデモナイものがあります。
判決では、確か、「ネットにある動画を全部削除することとして、執行猶予」だったと思いますが、私が、その犯罪について書いた記事に「人権侵害」などと言って、記事を削除しろということになったら断りたいですね。
FC2アダルト動画だけでなく、Xvideoにも拡散されたそうですから。
私が書いた記事の「動画がみたい」という馬鹿が何人も、その記事を閲覧するのですが、動画は削除されており、私が埋め込んだ動画はアダルト動画やわいせつ動画ではなく、「どんな犯罪を犯したか」という動画ですからね。
探すならば、他のサイトを探した方が良いですよ。




参考

「表現の自由」より「プライバシー」優越の場合は削除可能 Google検索削除で最高裁が初判断
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446546130.html

検索結果の削除、一転認めず=男性の逮捕歴めぐる仮処分−東京高裁
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/441044011.html

Google側、削除請求に争う姿勢 実名逮捕記事訴訟で初弁論 さいたま地裁
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/427955549.html

さいたま地裁、逮捕報道の削除命令 Google検索結果に表示
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/421671705.html
ラベル:さいたま地裁
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posted by hazuki at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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