2017年04月18日

世耕経産相とロス米商務長官が会談、アジアの通商状況で意見交換

世耕経産相とロス米商務長官が会談、アジアの通商状況で意見交換
http://jp.reuters.com/article/seko-ross-meeting-idJPKBN17K08F
http://jp.reuters.com/article/seko-ross-meeting-idJPKBN17K08F?pageNumber=2
2017年 04月 18日 12:43 JST

[東京 18日 ロイター] - 世耕弘成経済産業相は18日、ロス米商務長官との会談後、記者団に対し、「かなり具体的、率直、実務的な話ができた」と評価した。

会談は1時間の予定だったが、45分程度延長して行われた。会談では、まずアジアにおける通商の状況について意見交換し、その後サイバー人材育成など、経産省と米商務省の協力分野について議論したという。

「質の高いインフラプロジェクト」についても意見交換を行った。

2国間の自由貿易協定(FTA)について協議したかについて、同相は「経済対話で話されることであり、対話の結果を待ちたい」と答えるにとどめた。

ロス長官は会談後記者団に対し、6月に世耕経産相とワシントンで会うことで合意したことを明らかにした。

貿易赤字問題については「対話継続に向けたフレームワーク作りでかなりの前進があった」と述べた。

FTAにつながるのかという点については「今後どのような形をとるかを話すのはやや時期尚早だが、日本との貿易関係を強化したいと考えているし、協定の形でそうなることを望んでいる」と答えた。

会談自体については「エクセレント」だったと評価した。

*内容を追加しました。

(宮崎亜巳)


ロス米商務長官と世耕弘成.PNG



世耕弘成経済産業相は18日、ロス米商務長官と会談した。
会談では、まずアジアにおける通商の状況について意見交換し、その後サイバー人材育成など、経産省と米商務省の協力分野について議論したという。
日米FTAについて協議したかについて、同相は「経済対話で話されることであり、対話の結果を待ちたい」と答えるに留めた。
日米FTAに繋がるのかという点については「今後どのような形をとるかを話すのはやや時期尚早だが、日本との貿易関係を強化したいと考えているし、協定の形でそうなることを望んでいる」と答えた。
ロス米商務長官は、日本との2国間通商協定交渉(日米FTA)に意欲を示した模様です。
日経新聞の報道によると、「今回、ロス氏はFTAへの直接的な言及はひとまず避けたものの、米国が抱える対日貿易赤字の削減へ日米で合意をめざす考えを示した。」とのことです。
時事通信の報道によると、「米国は日本との貿易関係を拡大し、協定の形を取ることを切望している」とのことです。
日米FTAがどうなるのか知りたいですね。
次回の閣僚会談を6月にワシントンで開くようです。



米商務長官、2国間協定に意欲 日米協議
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H3C_Y7A410C1MM0000/
2017/4/18 13:13


米、2国間通商協定に意欲=世耕経産相とロス長官が会談
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041800531&g=eco
(2017/04/18-12:55)
タグ:世耕弘成
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