2017年04月08日

筒井康隆氏の小説、韓国で販売中止に 「衝撃的な妄言を発した小説家」 韓国メディアで批判的報道相次ぐ

筒井康隆氏の小説、韓国で販売中止に 「衝撃的な妄言を発した小説家」 韓国メディアで批判的報道相次ぐ
http://www.sankei.com/world/news/170408/wor1704080045-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/170408/wor1704080045-n2.html
2017.4.8 14:41

作家の筒井康隆氏が自身のブログなどで、韓国のソウルや釜山に設置された慰安婦像に性的な侮辱行為をするよう呼び掛ける内容を記したことに絡み、筒井氏の小説「モナドの領域」を扱う出版社が販売中止を決めた。複数の韓国メディアが8日までに報じた。

 同日付朝鮮日報(日本語電子版)は筒井氏を「少女像を性的に侮辱する衝撃的な妄言を発した日本の小説家」と記述。その上で販売中止に踏み切った理由について、「韓日関係や歴史に対する同氏の個人的観点にひどく失望した。作家としてだけでなく、一人の人間としての同氏の態度と資質に対し怒りと悲しみを感じる」とする出版社側の主張を紹介した。

 また同紙は、「同社が今年後半に出版予定だった小説『旅のラゴス』の契約を解除することを国内のエージェントと日本の著作権所有会社に通知した」とも報じた。

7日付ハンギョレ新聞(日本語電子版)も「『慰安婦妄言』日本の作家・筒井康隆氏の本が韓国で発売中止に」とする批判的な見出しの記事を掲載した。

 筒井氏は1934年9月24日、大阪市生まれ。SF小説を得意とし、代表作に、映画化された「時をかける少女」などがある。

(WEB編集チーム)


筒井康隆.PNG
筒井康隆ツイート.PNG



筒井氏の小説「モナドの領域」を扱う出版社が販売中止を決めた。
複数の韓国メディアが8日までに報じた。
筒井康隆はSF小説を得意とする作家です。
「あの少女は可愛いから」とした上で、侮辱を促すようなことを書いた訳ですが、筒井康隆の翻訳出版した著書を絶版にすると火病を起こしている韓国人です。
問題の筒井康隆の表現は「あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう」とのことです。
筒井康隆らしい表現ではありませんか。
慰安婦像をザーメンまみれにしてしまえ。
慰安婦は高給取りの売春婦ですから、ザーメンまみれが似合うと思いますよ。
筒井康隆の表現に火病を起こすとは、筒井康隆という作家を知らないだけです。
ザーメンという表現を嫌っていたら、韓国人は椎名林檎なども苦手なんだろうな。
「加爾基 精液 栗ノ花」




参考

韓国で作家筒井康隆氏に反発拡大 少女像に侮辱呼び掛け?
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448817179.html
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