2017年04月01日

パチンコ出玉基準見直しへ 警察庁、射幸心抑制

パチンコ出玉基準見直しへ 警察庁、射幸心抑制
http://www.sankei.com/affairs/news/170331/afr1703310031-n1.html
2017.3.31 13:05

ギャンブルの依存症対策をめぐり、警察庁がパチンコの出玉規制の基準を見直す方向で検討していることが31日、同庁への取材で分かった。射幸性を現在より抑制するのが目的としている。

 警察庁によると、パチンコの出玉基準は、風営法の施行規則で「1時間の出玉を発射させた遊技球の数の3倍以下、10時間では発射させた2倍以下」などと定められており、今後具体的な上限値などを検討する。パチスロも見直しの対象としている。

 松本純国家公安委員長は31日の記者会見で「警察として的確に対応するため、遊技の射幸性を抑制するとともに、依存問題を抱える人への支援の拡充を推進するなど、関係省庁と連携して対策を進めていきたい」と述べた。


パチンコは北朝鮮の資金源.PNG反パチンコ.PNG
パチンコ・ギャンブル依存が動機の刑法犯.PNG



ギャンブルの依存症対策を巡り、警察庁がパチンコの出玉規制の基準を見直す方向で検討していることが31日、同庁への取材で分かった。
朝鮮玉入れのパチンコを廃止にすべきでしょう。
出玉規制の基準を見直してもギャンブル依存症は減らない。
パチンコで負けたカネが朝鮮総連を経由して、北朝鮮の核ミサイル開発に使われている。
パチンコ・ギャンブル依存が動機の刑法犯総数と主な罪種を見ると、パチンコの為に窃盗をする者が1090人もいる。
ギャンブル依存症の中でもパチンコ依存は最悪です。




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パチンコ資金調達が犯行の動機1300件超 2016年摘発刑法犯、警察庁
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446637215.html
ラベル:警察庁
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