2017年03月27日

日米FTA交渉拒めず 甘利明氏、TPP合意内で要求

日米FTA交渉拒めず 甘利明氏、TPP合意内で要求

日米FTA交渉拒めず 甘利氏、TPP合意内で要求
https://this.kiji.is/217215296816119813?c=39546741839462401
2017/3/22 19:05

政府を代表して各国と環太平洋連携協定(TPP)交渉を取りまとめた甘利明前経済再生担当相は22日、トランプ米政権が日米2国間の自由貿易協定(FTA)交渉を求めてくれば日本は拒めないとの認識を示した。その上で、米側が自動車や農業の市場開放で過大な要求をしてきた場合は「与党の理解を得られず、国会は通らない」と述べ、TPPで合意した枠内での交渉を求めた。

 甘利氏は今月上旬、超党派議員団の一員として訪米し米議員らと会談した。22日に共同通信のインタビューに応じ、日米関係の展望を語った。


甘利明・共同通信.PNG



甘利前経済再生担当相は22日、トランプ米政権が日米FTA交渉を求めて来れば日本は拒めないとの認識を示した。
米側が自動車や農業の市場開放で過大な要求をして来た場合は「与党の理解を得られず、国会は通らない」と述べ、TPPで合意した枠内での交渉を求めた。
甘利さんは米国に何をしに行ったのでしょう。
日米FTAを求められれば、日本は拒めない。
農業分野で過大な要求をする恐れがあるのだが、TPPで合意した枠内での交渉をしろと。
フロマン前USTR代表は米国がTPPに復帰すると発言している。
フロマンの後継者のライトハイザー氏は、農業分野の通商交渉で「日本は第一の標的になる」と強調、日本に農業分野の市場開放を強く求める考えを示した。
米国が日米FTAで、農産物開放の要求を迫って来るでしょう。
非関税障壁の撤廃を要求するでしょう。
「通商紛争には厳格な態度で臨む」とのことですから、ISD条項が発動して、米国から訴えられる恐れもあります。
日米FTAで、ラチェット条項が、どうなるのかも疑問です。
#日米FTAで日本終了




参考

農業分野の通商交渉、日本は「第一の標的」 公聴会で米通商代表部(USTR)代表のライトハイザー氏 TPP参加国との2国間交渉(FTA)では「TPPを上回る合意を目指す」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447994724.html

日本との通商交渉「優先度が高い」…ウィルバー・ロス米商務長官 日米FTAはNAFTAに次ぐ課題
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447821774.html

対日FTA(日米FTA)期待強まる TPP上回る自由化も 米農業界
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447591783.html

安倍首相、日米FTA否定せず 「国益になるならいい」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447002412.html

日米首脳会談でFTA交渉入りを 米食肉業界、トランプ大統領に要望
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446803029.html

日米首脳会談で2国間貿易交渉(日米FTA)に応じる方向 トランプ大統領要求に対応
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446398480.html




関連

米 フロマン前通商(USTR)代表 米のTPP復帰 可能性を示唆
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448382191.html
ラベル:日米FTA 甘利明
【関連する記事】
posted by hazuki at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | FTA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック