2017年03月07日

民進、「脱原発」骨抜き 新方針を了承 蓮舫氏の求心力は一層低下

民進、「脱原発」骨抜き 新方針を了承 蓮舫氏の求心力は一層低下
http://www.sankei.com/politics/news/170307/plt1703070032-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/170307/plt1703070032-n2.html
2017.3.7 18:09

民進党は7日、エネルギー環境調査会(玄葉光一郎調査会長)を開き、「原発ゼロ基本法案」の国会提出を盛り込んだ新たなエネルギー政策案を了承した。蓮舫代表が12日の党大会で発表する。検討してきた「2030年原発ゼロ」を見送っただけでなく、党内の原発再稼働容認派にも配慮した文言が追加され、事実上骨抜きとなった形だ。

 新方針は「原発依存からの脱却が前倒しで実現可能となるよう、来る総選挙に向け検討を進める」と明記。ただ、脱原発の理念などを定めた「原発ゼロ基本法案」については「原発ゼロ目標を実現するための基本的施策を示す」とのただし書きが加わり、脱原発の時期の特定は避けた。

 ただし書きにある「基本的施策を示す」は、再生可能エネルギーや省エネルギーへの取り組みを念頭に置いたもので、容認派がぎりぎり応じた。一方、早期の脱原発を目指す議員にとっては不満が残る修正となった。

 新方針ではこのほか、省エネルギー目標を上積みするほか、風力や水力などの再生可能エネルギーの導入を加速。液化天然ガス(LNG)による火力発電を当面の基幹電源と位置付けた。検討課題として、電力料金への影響や関連企業の雇用確保などを列挙している。

玄葉氏は会合後、記者団に「12日の党大会では、調査会で決まったことを蓮舫代表に発言してもらいたい。この論点整理を発言のラインと考えてもらわないと立つ瀬がない」と本音を漏らし意見集約が難航したことを認めた。

 2月初旬から始まった議論は、党を二分する論争に発展し、最終的に再稼働容認派、脱原発派の双方に配慮したことで中途半端に終わった感がある。この日の会合でも、国会論戦で攻勢に出るべき局面で論争している現状を批判する声が出た。党大会を目前に控えているが、蓮舫氏の求心力は一層低下している。(山本雄史)


蓮舫・脱原発?.PNG



検討して来た「2030年原発ゼロ」を見送っただけでなく、党内の原発再稼働容認派にも配慮した文言が追加され、事実上骨抜きとなった形。
新方針は「原発依存からの脱却が前倒しで実現可能となるよう、来る総選挙に向け検討を進める」と明記。
やはり、「2030年原発ゼロ」は無理でしたか。
玄葉光一郎は意見集約が難航したことを認めたようです。
民進党にも原発再稼働容認派がいるのですね。
蓮舫が代表だと、まとまらないね。
ラベル:蓮舫
【関連する記事】
posted by hazuki at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 民進党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック