2017年02月03日

パチンコ資金調達が犯行の動機1300件超 2016年摘発刑法犯、警察庁

パチンコ資金調達が犯行の動機1300件超 2016年摘発刑法犯、警察庁

パチンコ資金が動機1300件超 16年摘発刑法犯、警察庁
https://this.kiji.is/200202445663502339?c=39546741839462401
2017/2/3 20:08

昨年1年間に全国で摘発された刑法犯のうち、パチンコに使う資金調達が犯行の動機・原因だったのは1329件に上ることが3日、警察庁のまとめで分かった。競馬や競輪などのギャンブル目的は999件だった。犯罪統計ではこれまで、動機の分類でパチンコやギャンブルを「遊興費充当」の中に含めており、個別の件数は明らかになっていなかった。

 警察庁は、ギャンブル依存症が社会問題化して対策が急務となっている現状を踏まえ、2015年から初めて個別に集計を始めた。

 警察庁は、動機の分類で新たに「パチンコ依存」と「ギャンブル依存」を加えて集計。16年は合計で2328件に上った。


パチンコ・ギャンブル依存が動機の刑法犯.PNG



昨年1年間に全国で摘発された刑法犯のうち、パチンコに使う資金調達が犯行の動機・原因だったのは1329件に上ることが3日、警察庁のまとめで分かった。
パチンコ・ギャンブル依存が動機の刑法犯総数と主な罪種を見ると、パチンコの為に窃盗をする者が1090人もいる。
パチンコで負けたカネが朝鮮総連を経由して、北朝鮮の核ミサイル開発に使われていることを知らない輩がパチンコの為に窃盗をしたり、知能犯になったりするのですね。
ギャンブル依存症の中でもパチンコ依存は最悪です。
パチンコを日本で禁止にすべきです。



パチンコは北朝鮮の資金源.PNG反パチンコ.PNG
ラベル:警察庁
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posted by hazuki at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 警視庁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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