2017年02月03日

[「狂犬」閣僚来日] マティス米国防長官 安保条約 尖閣諸島に適用と明言

[「狂犬」閣僚来日] マティス米国防長官 安保条約 尖閣諸島に適用と明言

マティス国防長官 安保条約 尖閣諸島に適用と明言
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170203/k10010864011000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
2月3日 19時19分

安倍総理大臣はアメリカのトランプ政権の閣僚として、初めて日本を訪れたマティス国防長官と会談し、トランプ政権との間でも強固な日米同盟を堅持していきたいという考えを伝えました。これに対し、マティス国防長官は、沖縄県の尖閣諸島がアメリカの日本に対する防衛義務を定めた、日米安全保障条約第5条の適用範囲だという考えを示し、安全保障上の課題に協力して取り組んで行くことを確認しました。

安倍総理大臣は3日午後5時半すぎから総理大臣官邸で、トランプ政権の閣僚として、初めて日本を訪れたマティス国防長官と会談しました。

会談は、マティス国防長官の表敬というかたちで行われましたが、通常より多くの時間を取って、およそ50分にわたって行われました。

会談の冒頭、安倍総理大臣は、マティス国防長官の就任に祝意を伝えたうえで、「マティス長官、そしてトランプ政権との間においても、日米同盟は揺るぎないと内外に示していくことができることを確信をしている」と述べました。

これに対し、マティス国防長官は「若き日に日本で駐留した経験があり、長い時間がたったが、再び戻って来ることができて大変うれしく思う。この地域に、まず外遊したいと希望した理由はワシントンの政権移行期、過渡期においても100%、アメリカは総理と日本の国民とともに肩を並べて歩みをともにするということに、一切の誤解の余地がないようにしたいという気持ちからだった」と述べました。

そのうえで、マティス国防長官は「日米がともに直面している、さまざまな課題、そして北朝鮮の挑発などにも直面し、私としては1年前、5年前と同じく、日米安全保障条約第5条が本当に重要なものだということを、とにかく明確にしたいと思った。それは、また5年先、10年先においても変わることはないだろう」と述べました。

そして、マティス国防長官は、アメリカの日本に対する防衛義務を定めた日米安全保障条約の第5条が「沖縄県の尖閣諸島に適用される」と明言し、尖閣諸島に対する日本の施政権を侵害する、いかなる一方的な行動にも反対する考えを伝えました。そのうえで、東シナ海や南シナ海の情勢について懸念を共有しました。

また、マティス長官は、アメリカの核戦力を含む軍事力で同盟国を守る「拡大抑止」を引き続き、提供する考えを伝えました。

安倍総理大臣は地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中、日本としての防衛力を強化し、みずからが果たしうる役割の拡大を図っていく方針を伝え、日米同盟の強化に向けた取り組みを進め、安全保障上の課題に協力して取り組んで行くことを確認しました。

このほか、北朝鮮情勢に関連して、北朝鮮の核・ミサイル開発は断じて容認できず、日米、日米韓の協力で抑止力や対処力を高めていく必要があるという認識で一致し、拉致問題を含む北朝鮮に関する諸問題への対処で緊密に連携することを確認しました。

さらに、沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設が唯一の解決策であることを確認しました。

会談のあと、菅官房長官もマティス国防長官と会談し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画や基地負担の軽減などをめぐって意見を交わしました。

マティス国防長官はトランプ政権発足後、初めての外国訪問として韓国を訪れたのに続いて、3日から2日間の日程で日本を訪れたもので、4日は稲田防衛大臣との日米防衛相会談に臨むことにしています。

マティス長官「日米関係は試すまでもない」

会談に同席した政府関係者は記者団に対し、「アメリカの日本に対する防衛義務を定めた日米安全保障条約の第5条が、沖縄県の尖閣諸島に適用されるいう話は、マティス国防長官の方から言及があり、はっきり明言していた」と述べました。

また、この政府関係者によりますと、マティス国防長官は会談の中で、「日米関係は試すまでもない。この政権移行期に乗じて、つけ込んでくるのを防ぐために訪日した」と述べたということです。


マティス米国防長官・来日.PNG



マティス米国防長官は、沖縄県の尖閣諸島が米国の日本に対する防衛義務を定めた、日米安全保障条約第5条の適用範囲だという考えを示し、安全保障上の課題に協力して取り組んで行くことを確認した。
尖閣諸島に対する日本の施政権を侵害する、いかなる一方的な行動にも反対する考えを伝えた上で、東シナ海や南シナ海の情勢について懸念を共有した。
第5条は何かと言うと、下記の通りです。

「第5条は、米国の対日防衛義務を定めており、安保条約の中核的な規定である。
 この条文は、日米両国が、「日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃」に対し、「共通の危険に対処するよう行動する」としており、我が国の施政の下にある領域内にある米軍に対する攻撃を含め、我が国の施政の下にある領域に対する武力攻撃が発生した場合には、両国が共同して日本防衛に当たる旨規定している。
 第5条後段の国連安全保障理事会との関係を定めた規定は、国連憲章上、加盟国による自衛権の行使は、同理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの暫定的な性格のものであり、自衛権の行使に当たって加盟国がとった措置は、直ちに同理事会に報告しなければならないこと(憲章第51条)を念頭に置いたものである。 」(日米安全保障条約(主要規定の解説))(外務省HP)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku_k.html




参考

[「狂犬」閣僚来日] マティス米国防長官と安倍首相が会談 日米安保5条の重要性を確認
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446635169.html

[「狂犬」閣僚来日] マティス米国防長官が日本到着
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/446603935.html
ラベル:米国
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posted by hazuki at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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