2017年01月26日

ピコ太郎、「PPAP」ピンチ!? 無関係の企業が特許庁に商標出願

ピコ太郎、「PPAP」ピンチ!? 無関係の企業が特許庁に商標出願

ピコ太郎、「PPAP」ピンチ!? 無関係の企業が特許庁に商標出願
http://www.sankei.com/entertainments/news/170126/ent1701260001-n1.html
2017.1.26 07:57

中年歌手、ピコ太郎(53)の大ヒット曲「PPAP」のタイトルやフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが大阪府内の無関係の企業により昨秋、特許庁に商標出願されていたことが25日、分かった。(サンケイスポーツ

■マネできず、歌えなくなる!? どうなる特許庁の判断…

 ピコ太郎の所属レコード会社も昨秋、「PPAP」を商標出願しているが、「ペンパイナッポーアッポーペン」については出願していない。

 ピコ太郎はこの日、東京都内で行われた男性5人組、Da−iCE(ダイス)の新アルバム「NEXT PHASE」の発売イベントに登場。報道陣から商標出願について質問が飛ぶと、「詳しいことはよく分かりませんが、いろんな同士で『あ〜ん』してPPAPすればいい」と語った。


ピコ太郎1.PNG



ピコ太郎(53)の大ヒット曲「PPAP」のタイトルやフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが大阪府内の無関係の企業により昨秋、特許庁に商標出願されていたことが25日、分かった。
「PPAP」が歌えなくなるのか?
特許庁の判断次第では、ピコ太郎はピンチである。
「PPAP」はピコ太郎のモノである。
ラベル:芸能人
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posted by hazuki at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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